現在の位置

水道管にまつわる字を書いた「第29回水道書道展」を開催!

【平成29年12月15日掲載】

皆さん、こんにちは。

高槻市水道事業管理者の吉里です。

年末に向けて慌ただしい時期が近づいてまいりました。

水道部では、市民の皆さんに、普段意識することの少ない「水道」について、少しでも思いをめぐらせるきっかけになってほしいという想いから、「水道書道展」を生涯学習センター1階展示ホールで毎年開催しています。

今年は、12月16日(土)から20日(水)まで開催し、初日である16日(土)の午前10時から入賞者の表彰式を行います。

昨年(平成28年)の表彰式の様子

昨年(平成28年)の授賞式の様子

「水道書道展」って?

「水」から作った墨汁を使用する「書道」という分野で、市内の小・中学生を対象に「水道」にまつわる課題字を設定し、応募いただいた全作品を展示する取組です。なんと今年は834点もの応募がありました!

さらに「水道書道展」の開催は、今年で29回を数え、水道部と市民の皆さんをつなぐ伝統ある行事となっています。これは、全国的にも事例のない取組です。

今年のテーマは「水道管」

皆さんは、「水道」と聞いて何をイメージしますか。

ほとんどの方がじゃ口から出る「水」をイメージされるのではないでしょうか。

しかし、皆さんのご家庭に安全な「水」を送るためには、「道」つまり「水道管」も重要なんですよ。「水道管」は地中に埋まっているので意識することも少ないと思います。

そこで、じゃ口をひねれば水が出るというあたりまえを支える、縁の下の力持ちである「水道管」をテーマに、今年は、「安定供給<あんていきょうきゅう>」(小学5年生)、「管網整備<かんもうせいび>」(小学6年生)、「耐震管路<たいしんかんろ>」(中学生)など「水道管」にまつわる課題字を多く設定しました。

「水道管」って?

ところで、高槻市の地中には延長1,000Kmを超える水道管が網の目のように埋まっているのをご存知でしょうか。

高槻市から北海道・札幌市までの直線距離に相当する長さの水道管が、皆さんのライフラインを支えているのです。

その中には、地震に強い水道管もあれば、そうでない水道管もあります。

水道部では、昭和47年度まで布設していた、割れやすい水道管(CIP管路)を老朽管と位置づけ、優先的に地震に強い水道管に取り替えるため、人手とお金をかけて取り組んでいます。平成32年度末には、その老朽管(CIP管路)を100%解消する見込みです。

水道工事の様子

水道工事の様子

耐震化工事の取組

「計画的な水道管の耐震化工事に取組んでいます」ちらし(PDF:917.5KB)

生涯学習センター1階展示ホールでは、ご応募いただいた書道作品全点に加え、耐震管路の手動模型や説明用DVDの映像もご覧いただけます。

第29回水道書道展は、入場無料で12月16日(土)から20日(水)まで開催しています。

書道展を通じて、水の大切さ、水道管の重要性などについて改めて考えるきっかけにしていただければと思います。

834点どれも素晴らしい作品ばかりですので、ぜひぜひ見に来てください!!

 

 

こちら部長室バックナンバー

こちら部長室

プロフィール
吉里 泰雄
吉里 泰雄
2015年(平成27年)6月から現職。趣味は、四季折々の京都を散策すること。お気に入りは紅葉の嵐山や永観堂、梅の香漂う北野天満宮、そして冬の鞍馬寺などです。

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記のボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

ページの先頭へもどる