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桜満開の中、「チャンバラ合戦」と「芥川山城・大武者行列」が実施されました

【平成30年4月27日掲載】

こんにちは、産業環境部長の土井です。

 

新学期・新年度が始まり、うららかな春から初夏の気配も感じるこの頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、高槻で春といえば「摂津峡さくら祭り」を想起される方も多いのではないでしょうか。摂津峡は北摂でも有数の景勝地で、四季折々で変わる表情を楽しむことができる、私もイチ押しの観光名所です。

今回は、そんな摂津峡で3月31日~4月15日にかけて開催された「摂津峡さくら祭り」と、お祭りをさらに盛り上げた2つのイベントについてご紹介したいと思います。

摂津峡さくら祭り

「摂津峡さくら祭り」は、摂津峡公園の景観と約3,000本(公園全域)の美しい桜の花を楽しんでもらおうと、公益社団法人高槻市観光協会が実施しているお祭りです。

例年、約20の模擬店に加え、和太鼓や日本舞踊などの舞台企画も盛りだくさんで、多くの人が来場されています。

これらの企画のほかに、今年は「チャンバラ合戦」(3月31日開催)と、地元の団体が企画した「芥川山城・大武者行列」(4月7日開催)という2つのイベントが行われました。

大盛り上がりとなった「チャンバラ合戦」

3月31日に満開の桜の中、摂津峡公園桜広場で「チャンバラ合戦」が開催されました。

このイベントは、「オープンたかつき2018新春」のプログラムの1つにも位置付けられています。チャンバラというと荒々しいイメージですが、スポンジ製の刀で腕に付けたボールを落としあうという、子どもも安心して楽しめるルールになっています。

摂津峡に隣接する三好山は、戦国時代、この地を治めた三好一族と織田信長が戦った場所であり、その歴史を背景に100人を超える参加者がチャンバラ合戦に挑みました。

最初は紅白に分かれて対戦し、その後は子どもだけ、大人だけといういろいろな形式のチャンバラを実施しました。

特に大人だけの対戦の時には、普段なかなか見ることのないお父さんの真剣な表情、俊敏な動きを見て、子どもたちはびっくりしていました。中には本格的な武者のコスチュームでチャンバラに挑む方もいらっしゃって、会場は大盛り上がり!多くの方から「また参加したい」というお声もいただきました。

子どもはもちろん、大人も童心に返って夢中になったイベントとなりました。

桜吹雪の舞い散る中、いざ出陣!!「芥川山城・大武者行列」

4月7日には高槻市観光協会設立50周年の記念事業として、また芥川山城が続日本100名城に認定されたことを記念して、「芥川山城・大武者行列」が実施されました。

当日はイベントを企画した高槻市の芥川山城整備保存服部城山地区実行委員会や三好芥川城の会、地域の子どもたちをはじめ、三好長慶とゆかりのある堺市や大東市、兵庫県三木市、徳島県三好市からも参加者が集まり、100名近い大行列になりました。

参加者らが扮する武者の行列が、さくら祭りのメインステージの壇上に上り、勝どきを上げた後、三好山山頂を目指し、いざ出陣!!

道中には、武者行列を一目見ようと多くの見学者が集まり、さらに行列の後に続いて、一緒に頂上を目指す方も多くいらっしゃいました。

たくさんの子ども武者も参加

三好山を目指す武者達

頂上では、祝砲を打ち上げ、記念撮影や芥川山城の解説が行われました。当日は、私も実際に武者の甲冑を着て、本市が誇る史跡である芥川山城に登らせていただき、高槻の歴史の深さを改めて知ることができました。

最後に

イベントを企画し、本番に向けた準備から当日の運営まで一生懸命取り組んでくださった地域の方々、関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

新たな取組を進めるということは、とても力を要するものです。

柔軟な発想力、関係者との調整力、それらを維持する気力と体力、そして目的を達成するという強い信念が必要になります。

今回の取組を通じて、地域の連携強化、本市のにぎわいづくり、歴史のまちのPRにつながる大きな一歩になったと感じております。

本市としましても、高槻のさらなる魅力向上と観光振興に向けて、摂津峡をはじめとした地域情報の発信と更なる活用に取り組んでいきたいと思いますので、皆さんもぜひ、一度高槻にお越しください。

お待ちしております。

関連リンク

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プロフィール
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土井 恵一
1965年(昭和40年)大阪府生まれ。2017年(平成29年)4月から現職。趣味はジョギング。高槻シティハーフマラソンにも出場しました。

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