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終了した企画展・特別展 平成26年~27年

平成27年秋季特別展「大阪の修験と西方浄土」チラシ

平成27年秋季特別展「大阪の修験と西方浄土 ~神峯・葛城山と日想観の山寺~」

平成27年10月3日(土曜日)~12月6日(日曜日)

古代以来、人びとは神の宿る山に籠もって信仰を深め、大阪では北摂山地の神峯山と南東部の葛城山系に山林修行の場が営まれてきました。また、山から西方極楽浄土を想う念仏聖が、高槻の安満山・金龍寺と生駒山中腹の河内往生院に隠棲しました。現在もなお、これらの山中に佇む古刹が、修験と西方浄土の信仰ゆかりの名宝と文化を伝えています。
本展では、大阪の山と信仰を取り上げ、仏教美術・文献・考古資料などから、その歴史を紹介し、山々に広がる宗教文化を探ります。

企画展「武士のおつとめ」チラシ

第30回企画展「武士のおつとめ ~高槻藩士の仕事あれこれ~」

平成27年7月18日(土曜日)~8月30日(日曜日)

江戸時代の高槻藩は、慶安2年(1649)から明治時代まで永井家が13代にわたって藩主をつとめました。永井家が高槻城へ入城した際に付き従った家臣は136名で、江戸時代後期には400名におよんでいます。
泰平の世となった江戸時代、武士たちは武芸をみがくとともに、領内の統治などの「おつとめ」を担いました。現在残された史料から、高槻藩士たちは、藩の取りまとめ役である家老を筆頭に、藩政に関するさまざまな仕事に就いたことがわかります。
本展では、数人の藩士に注目し、お城づとめや領内を治める役人、軍師などの仕事を紹介。そして藩士が歩んだ出世コースを取り上げ、藩士の「おつとめ」の姿を解説します。

企画展「人とほとけのきずな」チラシ

第29回企画展「人とほとけのきずな ~平安の名宝とさまざまな仏像たち」

平成27年3月14日(土曜日)~5月17日(日曜日)

中世から人びとは、村の共同体や神社の宮座で祭りや神事を行い、神仏に平和な生活を祈願してきました。また、江戸時代には、共通の願いを持つ人びとが「講」を組織し、社寺に集団参詣して親睦を深めました。時代を通じて、仏(ほとけ)と結ばれた絆は絶えることなく、暮らしのなかに息づいてきました。高槻には、今もなお、地域で守られ、引き継がれた平安時代以来の仏像が伝わります。
本展では、地域で伝来した仏像・仏画を中心に、祭具・古文書などを展示し、高槻の信仰文化を紹介します。また、奈良・平安時代の仏像の祖形といえる本市最古級の重要文化財・菩薩坐像(慶瑞寺蔵)を特別公開します。

企画展「郷土玩具と出会う場所」チラシ

第28回企画展「郷土玩具と出会う場所 ~神社・お寺・名所おみやげ市~」

平成27年1月4日(日曜日)~2月22日(日曜日)

郷土玩具には「お土産」として作られたものが多くあります。お土産の語源は、旅人が参拝したお寺や神社の御利益や記憶を郷里で待つ人々と分かち合うために買い求めた「宮笥(みやげ)」(神への供え物が入った箱)です。
本展では、お土産が売られた寺社や門前町、名所を「人々が郷土玩具と出会う場所」として特集。寺社の御利益やそれにちなんだお土産の郷土玩具を、江戸時代の旅行ガイドブック『名所図会』などとあわせて紹介します。

平成26年秋季特別展「戦国 大阪の城」チラシ

平成26年秋季特別展
「戦国 大阪の城 -動乱の時代と天下統一」

平成26年10月4日(土曜日)~12月7日(日曜日)

中世は動乱の時代であり、武士たちは覇権をめぐって戦い、人々は身構えました。無数の城が築かれる中、戦国時代になると大名たちは町との関係を意識しはじめ、巨大な山城は政治の中心地、暮らしや文化の場にもなりました。そして天下統一の中、限られた城だけが、私たちにも馴染み深い城下町として存続していきます。
本展では、千早城から大坂城へと至る大阪府下の主要な中世城郭を取り上げ、時代とともに移り変わる構造や役割についてわかりやすく解説しながら、発掘調査などの最新調査成果を紹介します。また、絵図や考古資料を通じ、大阪の城の歴史から動乱の時代と天下統一の流れを探ります。

企画展「見る・知る・分かる!文化財はじめの一歩」チラシ

第27回企画展「見る・知る・分かる!文化財はじめの一歩」

平成26年7月19日(土曜日)~8月31日(日曜日)

“文化財”と聞いて、何を思い浮かべますか?絵画・刀剣・古文書など、その種類は様々です。
今回の展示では、「文化財って何?」という初歩から、古文書・美術工芸・民俗文化財の見方・楽しみ方を、本物を通して楽しく紹介。私たちの先祖が築いてきた歴史や営みを今に伝える文化財を、きっとより身近に感じてもらえると思います。
また、市内の地域に伝来する文化財の調査成果を紹介するトピック展示、「成合春日神社伝来の馬具・大般若経」も併せてご覧いただけます。

企画展「侍アート・甲冑 ~戦国甲冑と兜の魅力~」チラシ

第26回企画展
「侍アート・甲冑 ~戦国甲冑と兜の魅力~」

平成26年3月15日(土曜日)~5月11日(日曜日)

近年、戦国武将や武家文化が注目を集めるなか、武士にとって不可欠な存在であり、その美意識を体現した甲冑への関心が高まっています。しろあと歴史館は、市民より寄贈を受けた甲冑などの武具類を多数収蔵し、武士の美術「侍アート」と称して展示公開しています。
今回の展示では、甲冑の歴史をみていただくと共に、戦国時代から江戸時代にかけてつくられた実戦用の機能的な甲冑「戦国甲冑」を中心に、その魅力を紹介します。
なお本展は、甲冑武具の研究・保存・普及活動に尽力している「一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会近畿支部」の協力を得て開催します。戦いに挑む「侍」の心意気を表した甲冑の持つ迫力をお楽しみください。

企画展「JR高槻駅周辺 天神さんと名所の世界」チラシ

第25回企画展〈高槻の村と町〉
「JR高槻駅周辺 天神さんと名所の世界」

平成26年1月4日(土曜日)~2月23日(日曜日)

高槻市の玄関口であるJR高槻駅周辺は、緑豊かな天神山丘陵を背景に文教・商業で賑わう地域であり、現在も調和のとれた都市環境を特色としたまちづくりが進められています。
この地は、古来から、西国街道が東西に走り、「天神さん」として親しまれる上宮天満宮の門前として発展してきました。また、江戸時代の『摂津名所図会』に描かれた廣智寺や伊勢寺、乾性寺などの古刹と名所の世界を今に伝えます。
本展では、寺社の名宝や、なじみ深い商店街の古写真、笠松地蔵や弁天功徳水ゆかりの文化財などを通じて地域の歴史と文化を紹介します。

歴史民俗資料館

歴史民俗資料館 企画展「ちょっと昔のくらしの道具」展示品

企画展「ちょっと昔のくらしの道具」

平成27年4月7日(火曜日)~9月30日(水曜日)

本展では、冷蔵庫をはじめ、初期の扇風機やテレビ、タイプライターなど、昭和前期に登場して現在の暮らしにつながっている少し懐かしい家電製品を紹介します。
また、長い間多くの人々の生活の中心であった、農業(稲作)にかかわる道具についても展示します。

お問い合わせ先
高槻市 街にぎわい部 文化財課 しろあと歴史館
住所:高槻市城内町1-7  地図
電話番号:072-673-3987
ファクス番号:072-673-3984
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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