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しろあと歴史館・今城塚古代歴史館合同企画展「収蔵品に見る幕末の激動と高槻」【1月4日~2月25日】

平成30年(2018)は明治維新150周年にあたります。明治維新へと至る江戸時代末期の政局は、人々の暮らしに多大な影響を及ぼしました。政局の中心となった京都に近い高槻でも、市域に伝わる史料から、高槻藩や地域の人々が激変する政治情勢に飲み込まれていく様子がうかがえます。
本展は、しろあと歴史館と今城塚古代歴史館の両歴史館を会場とした合同企画展です。異国船の到来や国内の騒擾を背景に変化していった武具や、高槻藩士・藤井竹外をはじめとする漢詩からうかがわれる武士の教養と交流、高槻藩の動向と時代背景などを、しろあと歴史館収蔵資料を中心に紹介します。

「幕末の武具と漢詩人・藤井竹外」 (第1会場 今城塚古代歴史館)

欧米では19世紀半ばに銃砲が飛躍的に発達し、日本に大きな影響を与えました。一方では、武家の象徴として、伝統的な甲冑も作られ続けています。武士にとって必須の教養であった漢詩は、幕末の知識人同士の交流の手段ともなりました。幕末の高槻藩では、藤井竹外が漢詩人として名を馳せました。
第1会場では、薩摩藩主島津家伝来と伝える優品をはじめとして、新旧が混在した幕末の武具とともに、藤井竹外と漢詩からうかがわれる武士の教養と交流に焦点をあて、時代の諸相を紹介します。

「幕末の高槻と人々」 (第2会場 しろあと歴史館)

異国船来航や京都での政局の情報は、高槻にも大きな影響を与えました。
第2会場では、政局の動向を記した文書や絵図とともに、高槻藩が担った京都火消役や枚方周辺の警備、幕末の高槻藩主や藩士、人々の姿を紹介します。

合同企画展「収蔵品に見る幕末の激動と高槻」チラシ

会期

平成30年1月4日(木曜日)~2月25日(日曜日)
休館日: 月曜日、1月9日(火曜日)、2月13日(火曜日)
※祝日は開館

開館時間: 午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)

会場

第1会場 今城塚古代歴史館
第2会場 しろあと歴史館

観覧料

無料

合同企画展「収蔵品に見る幕末の激動と高槻」チラシ(PDF:1.9MB)

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体験教室

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お問い合わせ先
高槻市 教育委員会 教育管理部 文化財課 しろあと歴史館
住所:高槻市城内町1-7  地図
電話番号:072-673-3987
FAX番号:072-673-3984
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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お急ぎの場合は必ずお電話でお問い合わせください。

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