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安満宮山古墳

安満宮山古墳
名称 安満宮山古墳(あま みややま こふん)
所在地 高槻市安満御所の町 (高槻市公園墓地内) 地図
時代・概要 古墳時代初頭(3世紀後半)
備考 平成12年6月、出土品が国の重要文化財に指定

アクセス
市営バス】【徒歩】JR高槻駅(南のりば)・阪急高槻市駅から市営バス〈上成合〉〈川久保〉行きで「磐手橋」下車、徒歩約25分(1.4キロメートル ※坂道)。

 市バス時刻表

(外部リンク)JR高槻駅(南のりば)

(外部リンク)阪急高槻駅

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安満宮山古墳アクセスマップ

発掘当時の全景

安満宮山古墳は、安満山の中腹、標高125メートルの狭い尾根上にある、一辺20メートルほどの長方形墳です。ふもとには史跡安満遺跡、その南側には淀川と大阪平野が広がっています。

発掘当時の全景

3世紀後半、邪馬台国の時代に築造されたと考えられ、中国・魏の年号「青龍三年(235)」銘鏡や三角縁神獣鏡(さんかくぶち-しんじゅうきょう)を含む青銅鏡5面、スカイブルーのガラス小玉1,600個余り、鉄刀・鉄斧などの貴重な遺物が出土しました。鏡は白銅色に輝き、鏡を包んだ麻布も残っていました。

出土した銅鏡は景初3年(239)、邪馬台国の卑弥呼女王が魏から贈られた「銅鏡百枚」の一部ともみられており、ここに葬られた人物―おそらく安満遺跡のリーダーが、当時の政権にあって重要な役割を果たしたことを物語っているのかもしれません。

古墳は築造当時の姿に復元整備され、「青龍三年の丘」として公開されています。

発掘当時の全景

木立の前方、平野部の緑は史跡安満遺跡

鏡と玉の出土状況

鏡と玉の出土状況

銅鏡5面やガラス小玉など、出土した副葬品

銅鏡5面やガラス小玉など、出土した副葬品

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