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三島江の渡しの上り口だった所に残っているもので、神峯山寺参道の石標には享和元年(1801年)に建立されたとある。享和2年(1802年)の大水害に耐えて現存しているのは貴重で、参詣客の往時の目印になったのが偲ばれる。
高槻市三島江 淀川堤防沿い
三島江
三島江バス停より5分
三島江バス停