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上宮天満宮

                           
名称
上宮天満宮(じょうぐう てんまんぐう)
所在地
高槻市天神町一丁目  地図
TEL
072−682−0025
交通
JR高槻駅北口から北へ徒歩約10分
備考
本殿脇の石燈籠は昭和17年5月、国の重要美術品に指定

上宮天満宮
上宮天満宮 本殿
 菅原道真(すがわらのみちざね、904年没)をまつる上宮天満宮は、大宰府に次いで2番目につくられたという古い由緒を伝えています。
 縁起によれば、道真の霊を鎮めるため、正暦4年(993)に九州・大宰府に赴いた天皇の使い(勅使)が、帰途この地で急に牛車が動かなくなる異変にあい、調べたところ菅原氏の祖先とされる野見宿弥(のみのすくね)ゆかりの地であることを知って、ここに道真をまつったのだといいます。
 江戸時代には高槻城主永井直清が拝殿や石鳥居を建てたと伝えられます。本殿は火災により焼失し、近年、建て替えられました。
 JR高槻駅から石鳥居へつづく参道はかつて松並木が続き、天神の馬場と呼ばれていました。天正10年(1582)山崎合戦の際、秀吉が本陣をおいたといわれています。


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