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磐手杜神社

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名称
磐手杜神社(いわてもり じんじゃ)
所在地
高槻市安満磐手町  地図
TEL
072−681−0220
交通
JR高槻駅南口阪急高槻市駅から市営バス<梶原東>行き「安満」下車、徒歩約10分
備考
磐手杜神社の神輿渡御神事は、平成18年2月に市の無形民俗文化財に指定

拝殿
拝殿
 磐手杜神社は、安満山の南西麓にあり、桧尾川に面してもとは安満神社といいました。
 12世紀頃に春日神社に改めて、タケミカヅチノミコト・フツヌシノミコトなどを祭神とし、明治44年(1911)に現在の社名になりました。春日を冠したのは、当時安満一帯が奈良春日神社の荘園となって、村の鎮守に春日大名神を勧請(かんじょう)したためとみられています。
 建久6年(1195)、後鳥羽天皇がこの地を訪れた当時、社殿は壮大で美しかったが、天正年間に高山氏の兵火によって焼失し、元和8年(1622)になって現在の社殿が建てられたと伝えられています。
 社頭の森は磐手の杜と呼ばれ、歌枕として名高く、毎年1月15日には、氏子がそろって参詣し粥占いの神事を行い、その年の穀物の豊凶を占います。また、毎年5月5日には、稚児が乗った三頭の馬が神輿とともに神社を巡る「神輿渡御神事(通称:馬祭)」が行われます。五穀豊穣と村の安寧を願う農耕儀礼として、村の神事祭礼を担ってきた宮座が中心となり、伝統の祭りを守り伝えています。

馬祭り
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みこし
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