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古墳時代



 中国の歴史書「魏志倭人伝」には、西暦239年、邪馬台国の女王・卑弥呼が、倭国(日本)を代表して魏と外交関係を結んだことが記されています。
 このころ列島は30あまりのクニグニに分かれていましたが、やがて大和王権を中心にまとまりはじめます。3世紀後半になると、王の墓であり、王の権力のシンボルでもある前方後円墳が各地につくられるようになります。 この古墳時代は、大和に始まった王権が全国の豪族と政治的なつながりをもち、大王(のちの天皇)を中心とする、国家としての仕組みがつくりあげられていった時代です。
 淀川北岸に展開する三島古墳群は、邪馬台国時代の安満宮山古墳、三島の王墓・岡本山古墳闘鶏山古墳、そして史跡今城塚古墳史跡阿武山古墳へと、列島に古代国家が出現した道のりをたどることができる、貴重な郷土の歴史遺産です。

  → 安満宮山古墳 岡本山古墳・弁天山古墳 史跡闘鶏山古墳 史跡今城塚古墳
    史跡新池埴輪製作遺跡 昼神車塚古墳 史跡阿武山古墳


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