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日頃からの健康づくりが大切

この冬は、インフルエンザ、新型コロナウイルスなどの感染症が流行し、不安を感じている人も多いことでしょう。

感染を予防するために大切なことは、手洗いと咳エチケットです。外出先からの帰宅時や、調理の前後、食事前などには、石けんやアルコール消毒液でこまめに手を洗うことが大切です。

咳やくしゃみなどの症状がある方は、咳エチケット(マスクの着用、マスクがなければティッシュなどで鼻と口を覆う、とっさの時は袖や上着の内側で覆う、周囲の人からなるべく離れる)を心がけましょう。

新型コロナウイルスをはじめとする感染症に感染した人は、症状が軽かったり、治癒する人も多い一方、重篤化する場合もあります。高齢者や、糖尿病・心不全・呼吸器疾患などの基礎疾患を有する人は、重症化するリスクが高いと考えられています。

そのため、上記に示したとおり感染症の予防を徹底することはもちろん、感染症の重症化リスクを高めないために、生活習慣病の発症予防・重症化予防を含む、日ごろからの健康づくりが重要です。健康づくりの基本となる食生活のポイントは次のとおりです。

 

体重を管理する

高血圧、高血糖、脂質異常の改善・重症化予防には減量や肥満の是正が推奨されています。一方で、若年女性はやせの者の割合が高く、低体重や骨量低下により、将来の骨粗しょう症のリスクが高まることもわかっています。食事量を見直し、「目標とするBMIの範囲」を目安にして、体重を管理しましょう。

 

目標とするBMIの範囲(18歳以上)

年齢 目標とするBMI
18歳から49歳 18.5から24.9
50歳から64歳 20.0から24.9
65歳以上 21.5から24.9

日本人の食事摂取基準(2020年版)より

※ 令和2年4月1日から適用

 

主食・主菜・副菜をそろえてとる

必要な栄養素を、過不足なく、バランスよく摂取するためには、主食・主菜・副菜をそろえた食事をとることが大切です。

  • 主食…ごはん、パン、麺類など
  • 主菜…肉、魚、卵、大豆製品を中心としたおかず
  • 副菜…野菜、きのこ、海藻類を中心としたおかず

 

主食・主菜・副菜

 

適塩を心がける

食塩の過剰摂取は、血圧を上昇させます。適切な塩分(適塩)を心がけることにより、高血圧をはじめとする生活習慣病の発症と重症化を予防することができます。

市では、適塩の調理ポイント満載のオリジナルレシピ集「適塩レシピ」「適塩レシピ2」を発行しています。ぜひ一度、作って味わってみてください。

おススメ適塩レシピ

食生活を見直すとともに、適度な運動、禁煙、適量飲酒、十分な睡眠を心がけることも大切です。

 

記事作成:健康づくり推進課(072-674-8800)

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