小児慢性特定疾病医療費助成制度(申請者の方へ)

新型コロナウイルス感染症を踏まえた医療受給者証等の取扱いについて

現在のコロナウイルス感染拡大を踏まえて、厚生労働省より、治療の観点からは急を要さない医療意見書の取得のみを目的とした受診を回避するため、受給者証の有効期間を1年間延長すると通知がありました。
つきましては、受給者証等の取扱いについて下記のとおりといたします。

医療受給者証の取扱いについて

令和2年3月1日から令和3年2月28日までに受給者証の有効期間が終了する方については、現在お持ちの受給者証の有効期間に1年を加えた期間といたしますので、お持ちの受給者証をそのまま使用してください。

また、令和3年2月28日までに20歳を迎える方や延長した1年の間に20歳を迎える方についても、延長の対象となりますので、20歳を過ぎた後も引き続き現在の受給者証を使用することができます。

(例)受給者証の有効期間が令和2年6月30日で終了する方については、令和3年6月30日まで現在の受給者証が使用できます。

申請等の取扱いについて

新規、継続および医療機関の追加や住所、健康保険等の変更に関する申請等について、現在のコロナウイルスの流⾏状況を鑑みて郵送での申請受付も⾏います。窓口への来所が困難な場合は下記までご連絡ください。また、新型コロナウイルス感染症の影響から医療機関を受診できないなど、諸事情で有効期間内までの申請が困難な場合、必ずご連絡ください。

子ども未来部子ども保健課 
電話番号:072‐648‐3272

小児慢性特定疾病医療費助成制度について

制度の概要

本制度は、児童福祉法に基づき、厚生労働大臣が定める小児慢性特定疾病にかかっている児童等について、健全育成の観点から、疾病の治療方法の確立と普及、また患児家庭の医療費負担軽減を図るため、その医療費の自己負担の一部を助成する制度です。

申請について

本制度は申請日以降に行われた治療等が対象となりますので、助成を受けるには、事前に申請が必要です。
対象となる方は、主治医にご相談の上、子ども保健課まで申請をして下さい。

小児慢性特定疾病医療費助成制度申請案内(PDF:469.2KB)

対象者

次の(1)及び(2)に該当する児童が対象となります。

(1)高槻市に居住する18歳未満の児童、又は本事業の承認を受けている方のうち18歳到達後も引き続き治療が必要と認められる20歳未満の方

(2)厚生労働大臣が定める小児慢性特定疾病にかかっており、疾病の状態が認定基準を満たしている方

対象疾病について

以下の16疾患群に属する762疾病が対象です。

01.悪性新生物 02.慢性腎疾患 03.慢性呼吸器疾患 04.慢性心疾患
05.内分泌疾患 06.膠原病 07.糖尿病 08.先天性代謝異常 
09.血液疾患 10.免疫疾患 11.神経・筋疾患 12.慢性消化器疾患
13.染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群 14.皮膚疾患 15.骨系統疾患 16.脈管系疾患

※ただし、疾病が該当している場合でも、その状態が認定基準を満たさない場合は、対象となりません。

対象疾病については、「小児慢性特定疾病情報センター」をご覧ください。

外部サイトへ小児慢性特定疾病情報センター

指定医療機関

本制度では、各都道府県、政令市、中核市が指定した指定医療機関(診療所・病院・薬局・訪問看護ステーション)で受診した場合のみ、助成が受けられます。指定医療機関以外で受診した場合は、原則として助成を受けられませんのでご注意ください。

高槻市外の医療機関については、高槻市以外の自治体(都道府県、政令市、中核市)で指定及び公表されます。

高槻市が指定している指定医療機関は以下のとおりです。(令和3年10月1日時点)

指定医療機関一覧(病院・診療所)(PDF:151.6KB)

指定医療機関一覧(薬局)(PDF:201.5KB)

指定医療機関一覧(訪問看護ステーション)(PDF:178.5KB)

指定医

申請には、医師が作成した医療意見書が必要となります。医療意見書を作成できるのは、あらかじめ各都道府県、政令市、中核市が指定した医師(指定医)のみとなります。

高槻市外の医療機関に勤務する指定医については、高槻市以外の自治体(都道府県、政令市、中核市)で指定及び公表されます。

高槻市が指定している指定医は以下のとおりです。(令和3年9月1日時点)

高槻市小児慢性特定疾病指定医一覧(PDF:228.9KB)

自己負担限度額について

  • 受診者の医療保険上の世帯(※)の市町村民税の課税額(所得割)により階層区分毎の上限額が決定されます。自己負担上限月額の範囲内で、指定医療機関(病院・薬局・訪問看護ステーション)での保険診療の負担額を支払っていただきます。
    ※医療保険上の世帯
    住民票の世帯に関係なく、同じ医療保険に加入している家族によって範囲が設定されます。加入している保険が異なる場合には、税制における取り扱いに関係なく、別の「世帯」として取り扱われます。
  • 自己負担割合が3割(就学前児童は2割)から一律2割になります。
  • 人工呼吸器等(人工呼吸器・体外式補助人工心臓・埋め込み式補助人工心臓)を常時装着している方については一定の基準を満たせば限度額が減額されます。
  • 医療費総額が5万円/月を超える月が年6回以上ある方は重症の限度額が適用されます。
  • 同じ医療保険上の世帯に、本制度又は指定難病の受給者が複数いる場合、世帯で自己負担限度額が最も高い者の額を超えないように、自己負担限度額が按分されます。

自己負担限度額表(PDF:58.3KB)

申請者及び申請をする自治体

申請は児童の保護者が行います。本制度における申請時の保護者は以下の優先順位となります。

申請者の考え方

  1. 児童が加入している医療保険の被保険者
  2. 児童を現に監護している者(1に該当する父又は母の一方が単身赴任等により別居している場合等)
  3. 収入の高い者

申請先の自治体

原則として、申請者の居住する自治体に申請

申請を希望される方へ

給付を受けるには、事前申請が必要です。

ただし、症状が一定の基準を満たさない場合は、対象疾病に該当していても認定されない場合があります。

対象となる方は、主治医にご相談の上、以下の必要書類を揃えて、申請して下さい。

なお、以下に掲げる書類の他に、必要に応じて書類の提出をお願いすることがあります。
 

申請窓口(平日午前8時45分から午後5時15分まで)

  • 子ども保健センター:高槻市八丁畷町12番5号

※原則として窓口での申請をお願いしておりますが、来所が困難な場合はお電話でご相談ください

継続の申請時の注意事項

本制度の助成対象となるのは、申請日以降に行われた治療等となります。医療受給者証の有効期間を過ぎた後に申請をした場合、新規の扱いとなります。

特に18歳に達している方については、有効期間が途切れることなく認定されている場合のみ、20歳になる誕生日の前日まで、助成が受けられます。

よって、有効期間が切れた後に申請した場合、継続とはなりませんので、申請をすることができなくなります。

申請に必要なもの

申請には下記の種類があります。各種類に応じて必要な書類、持ち物が異なりますので、ダウンロードページをご確認の上、ご用意ください。

  1. 新規申請
  2. 継続申請
  3. 転入の場合の申請
  4. 医療機関追加の申請
  5. 疾病追加の申請
  6. 自己負担額の算定に関わる事項に変更があったときの申請
    既に支給認定を受けている方で、以下のいずれかに該当する方は、必要書類を子ども保健課に提出してください。
    (1)人工呼吸器や体外式補助人工心臓の装着が必要になったとき
    (2)重症患者認定基準(疾病の症状が重症患者認定基準に該当する場合や、医療費総額が5万円/月を超える月が年間6回以上ある場合(「高額かつ長期」といいます。))での申請が必要となったとき
    (3)受給者と同じ医療保険上の世帯における指定難病又は小児慢性特定疾病の受給者の有無や受給者の人数に変更があったとき
    (4)生活保護受給となったとき
    ★上記1~6の申請については 下記、「小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書類」のページをご確認ください。

小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書類

7.支給認定を受けている児童又は保護者の氏名、住所等の医療受給者証に記載されている事項、児童の加入している医療保険が変更になった場合の申請は、下記、「小児慢性特定疾病医療受給者証記載事項変更届」のページをご確認ください。

小児慢性特定疾病医療受給者証記載事項変更届

8.小児慢性特定疾病医療受給者証を紛失した場合の申請は、下記「小児慢性特定疾病医療受給者証再交付申請書」のページをご確認ください。

小児慢性特定疾病医療受給者証再交付申請書

9.自己負担上限額を超えて医療費を支払った場合の申請は、下記、「高槻市小児慢性特定疾病医療費等申請書」のページをご確認ください。

高槻市小児慢性特定疾病医療費等申請書

お問い合わせ先
高槻市 子ども未来部 子ども保健課
(子ども保健センター) 
〒569-0096 高槻市八丁畷町12-5(高槻子ども未来館2階)
電話番号:072-648-3272
ファクス番号:072-648-3274
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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