シートベルト・チャイルドシートについて

シートベルト

後部座席のシートベルトについて

令和元年11月に警察庁とJAFが合同で実施した「シートベルト着用状況全国調査」の結果、大阪府の一般道におけるシートベルト着用率は運転者で96.4%(全国平均98.8%)であるのに対し、後部座席同乗者では30.6%(同39.2%)となりました。
平成20年6月1日に施行された改正道路交通法で、全ての座席のシートベルト着用が義務化されたことにより、改正前に比べると後部座席乗用車の着用率は向上しています。その一方で、シートベルトを着用しない人へのアンケート調査では、後席のシートベルトが装着しにくく面倒であることや、前席よりも事故が起きた時の危険性が低いという誤った認識が装着しない理由としてあげられています。
車が衝突した時はどの席でも同じように衝撃がかかります。一見安全そうに思える後部座席も、車外放出される危険もあり、さらに前席乗員に激突し危害を加える危険すらあります。後部座席でも運転席と同じようにシートベルトの着用が必要です。

自動車の運転者は、助手席以外についても、シートベルトを装着しない者を乗車させて自動車を運転してはいけません。「義務だから…」ではなく、後部座席シートベルトの重要性をよく理解し、自分や他人の身を守るために全席のシートベルト着用を徹底しましょう。

外部サイトへ「シートベルト着用状況全国調査」(2019年)

チャイルドシート

幼児の安全のためにチャイルドシートを

令和元年6月に警察庁とJAFで実施した「チャイルドシート使用状況全国調査」によると、大阪府では6歳未満のチャイルドシート使用率は70.8%(全国平均70.5%)となっています。
平成12年4月1日に施行された改正道路交通法で、チャイルドシートの使用が義務付けられたことにより、チャイルドシートの着用使用率は改正前に比べると向上し、着用効果への理解も広がってきています。しかし、依然として100%には程遠い現状です。
ドライバーがどんなに気を付けても避けられない急ブレーキや急ハンドル、そして交通事故・・・。そのとき車の時速が30キロメートル以上なら、両手だけでは子供を支えきれません。

チャイルドシートは、交通事故による被害を軽減する高い効果があります。しかし、チャイルドシートは、安全な製品を正しく取り付けてこそ効果があります。車のシートベルトや座席との相性、子供の体型にあった安全な製品を正しく選び、正しく使用しましょう。

チャイルドシートは製品によって取り付け方が異なるため、販売店や取扱説明書等で確認してから購入するようにしましょう。 

外部サイトへ「チャイルドシート使用状況全国調査」(2019年)

チャイルドシート貸付け終了のお知らせ

チャイルドシート貸付け事業は、乳幼児の自動車乗車中の安全を確保し、チャイルドシートの着用使用率の向上を図る啓発活動の一環として実施してまいりましたが、チャイルドシートの着用効果への理解が広がったことにより、平成16年12月をもってチャイルドシートの貸付けを終了といたしました。

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高槻市 都市創造部 管理課
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