リサイクルごみ(毎月2回)
市では収集できないものについては、こちらをご覧ください。
各地区の収集日については、こちらをご覧ください。
4月からリサイクルごみの出し方が変わりました!
平成28年4月1日より、収集品目にペットボトルが加わりました。
これまで、「あき缶類はあき缶類でひとつの袋」で、「あきビンは袋に入れずに専用の回収箱」でお出しいただいていましたが、4月からは、「あき缶類・あきビン・ペットボトルをまとめてひとつのごみ袋(透明または半透明)」でお出しいただきますようお願いいたします。
注意点
- スーパー等での拠点回収は今までどおり行います。
- 古紙類・古布類の出し方は今までどおりです。
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収集日程は今までどおりですが、収集時間に変更が生じる地域がありますので、
必ず収集日当日の朝8時までに出してください。
新しい分別表「家庭ごみの分け方・出し方」(平成28年4月から)は以下からダウンロードしてください。
平成28年4月から 家庭ごみの分け方・出し方(PDF:876.3KB)
リサイクルごみに関するページ
対象品目一覧
リサイクルごみの日に出していただくものの例やその注意点は以下のとおりです。
古紙類
収集日当日が雨のときは、透明または半透明の袋に入れて出していただくか、次の収集日に出してください。
- 古紙(新聞紙、チラシ、雑誌、段ボール、辞典類など)
→ひもでしばるか、ごみ袋や紙袋で出してください。 - 牛乳パック(アルミコーティングされていない紙パックなど)
→水ですすいで、ごみ袋や紙袋で出してください。 - 雑がみ(包装紙、紙箱、紙袋、封筒、トイレットペーパーの芯など)
→ひもでしばるか、ごみ袋や紙袋で出してください。
古布類
収集日当日が雨のときは、透明または半透明の袋に入れて出していただくか、次の収集日に出してください。
- 古着・古布(シャツ、ズボン、スカート、タオル類など)
→ひもでしばるか、ごみ袋や紙袋で出してください。
【古布類の排出抑制の終了について】
今般、収集した古布類のリサイクル処理が再開できる見通しとなったため、通常どおりの収集を再開いたします。
なお、これまで皆様に保管していただいていた古布類が一斉に出されますと収集しきれなくなるため、不用となる古布類が大量にある場合は複数回に分けてお出しいただきますよう、ご協力をお願いいたします。
各ご家庭におかれましては、長期間にわたる排出抑制にご理解・ご協力をいただき、ありがとうございました。
あき缶類
あきビン・ペットボトルと一緒にひとつのごみ袋(透明または半透明)で出してください。
- あき缶(アルミ缶、スチール缶、缶詰類の缶、一辺が30cm以下の缶など)
→水ですすいでから出してください。 - スプレー缶(卓上コンロ用カセットボンベ、スプレー缶など)
→中身を使いきった後、ガス抜きキャップがついている場合は、ガス抜きキャップを
使用して完全にガスを抜いて出してください。
なお、ガス抜きキャップがついていない場合は、缶に印刷されているお客様窓口等に
お問い合わせください。
(スプレー缶が原因で収集車の火災事故が続いています。)
- 金属製台所用品(ヤカン・鍋類・フライパン・ボウル類・スプーン・フォークなど)
→ホーロー製のものは、「不燃ごみ」に出してください。
あきビン
あき缶類・ペットボトルと一緒にひとつのごみ袋(透明または半透明)で出してください。
- あきビン(飲料、調味料、アルコール類、ドリンク剤、化粧品のビンなど)
→キャップをはずし、水ですすいでから出してください。
(コーヒーポットなどの耐熱ガラス製品は「不燃ごみ」です。)
ペットボトル
あき缶類・あきビンと一緒にひとつのごみ袋(透明または半透明)で出してください。
- ペットボトル(「PET」と表示された清涼飲料水等の用途のペットボトル)
→キャップとラベルをはずし、水ですすいでから出してください。
→ペットボトルはスーパー等の回収協力店でも回収をしていますので、
店頭までご持参ください。
ペットボトルの回収協力店については、こちらをご覧ください。
関連リンク
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高槻市 市民生活環境部 清掃業務課
住所:高槻市前島3丁目8-1(エネルギーセンター内) 地図
電話番号:072-669-1153 ※おかけ間違いにご注意ください
業務時間:午前7時45分~午後4時15分
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用)
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。
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