注意:死亡診断書のコピーをとっておくことをおすすめします
市役所に行く前に斎園課(電話 072-674-7192)へ連絡を
夜間・土曜日・日曜日・祝日・年末年始は宿日直受付(電話 072-674-7000)へ連絡を
注意:富田、三箇牧、樫田支所でも受付(斎園課への取次ぎ)できます
注意:各支所では受付(斎園課への取次ぎ)できません
夜間来庁しての市営葬儀申込の他に電話での仮予約もできます。
1.仮予約窓口
宿日直受付(電話072‐674‐7000)
2.仮予約の内容
告別式日時及び利用希望の葬祭センター式場の仮予約が可能です。
※本予約の申し込みが必要です。
3.仮申込に必要な物
死亡診断書又は死体検案書をお手元にお持ちのうえお電話ください。
※死亡日時を確認させていただきます。
4.葬祭センター式場ご利用の場合のお願い
葬祭センターには、第1式場(定員100名)、第2式場(定員150名)、第3式場(定員25名)、多目的室(定員15名)の式場があります。どの式場をご利用になりたいか、お決めのうえお電話ください。
記号の案内
1. 3番窓口 市民課戸籍チーム
2. 17番窓口 斎園課
3. 夜間・土曜日・日曜日・祝日・年末年始の夜間通用口
病院で亡くなってから自宅にいったん帰る場合や、市営葬儀式場・集会所・寺院などの葬儀会場に直接向かう場合などは別途寝台車での搬送が必要です。
すでに自宅に安置している場合は市営葬儀式場を利用の場合に限り、霊柩車での搬送(市営葬儀使用料に含む)ができます。
自宅で棺に納めることができない場合や玄関口などに棺を運び出すスペースがない場合、またマンションや団地の部屋に安置している場合は別途寝台車の手配が必要になります。
注意:夜間などにどうしても搬送を希望する場合、寝台車取り扱い業者に直接電話して手配することができます。
宗派
真言宗 ・浄土宗 ・浄土真宗 ・創価学会 ・曹洞宗 ・天台宗
日蓮宗 ・日蓮正宗 ・法華宗 ・本門仏立宗 ・臨済宗 など
宗派
神道・天理教・金光教など
宗派
カトリック・プロテスタント
市営葬儀では僧侶の紹介が可能ですが、お礼の額や法要などの段取りは当家と僧侶が直接話をしていくことになります。分からないことがあればほうっておかずにどんなことでも聞いてみましょう。
またお礼の額を聞くことは決して失礼にはあたりません。当家の経済事情や後々の付き合い方などを僧侶としっかり相談してください。
お通夜・告別式・御車料など、それぞれ袋に包んでお渡ししてもよいのですが、最近では謝礼袋をひとつにまとめてお渡しするのが一般的です。仏式や神式の場合は袱紗(ふくさ注釈:謝礼袋を包む布)に包んでお盆に載せ、渡す直前に袱紗を取ります。キリスト式の場合は教会などに寄付をするという形をとる場合がありますので、事前にどなたにお渡しするかを確認しておきましょう。
お渡しするタイミングは告別式の前のご挨拶にいく時が良いでしょう。
仏式 「御布施」
神式 「御祭祀料」
キリスト式 「献金」
宗旨共通 「御礼」
注意:封筒の水引は上図の黒白、又は黄白をつかいます。キリスト式は水引なしの場合もあります。
葬儀に使用する部屋の広さにあわせて2段か3段の祭壇(キリスト式は2段のみ)を設置し、幕を飾り付けます。玄関口や門には提灯を設置します。
注意:画像の門前樒は花屋で別途手配して下さい。
家族葬や密葬の場合は専用の簡易祭壇を設置し、門前提灯はつきません。
あらかじめ祭壇を設置する部屋にある家具などをできるだけ移動しておき、部屋には何もない状態にしておいてください。
葬儀に使用する部屋の広さにあわせて2段か3段の祭壇(キリスト式は2段のみ)を設置し、幕を飾り付けます。玄関口や門には提灯を設置します。注意:画像の門前樒は花屋で別途手配して下さい。
家族葬や密葬の場合は専用の簡易祭壇を設置し、門前提灯はつきません。
あらかじめ祭壇を設置する部屋にある机やイスなどをできるだけ移動しておき、部屋には何もない状態にしておいてください。
また有料で葬儀に使用できる自治会集会所、寺院などをを紹介することができます。
注意:集会所、寺院や教会の行事が優先される場合は利用できません。
故人、または葬儀の申請者が高槻市民であればどなたでも利用することができます。
第1式場・第2式場・第3式場・家族葬専用多目的室の中から葬儀の規模に合わせてお選びください。