救護所とは、大規模な災害時に医療対応の優先順位を決めるトリアージや応急処置を行うための場所として、市内の18か所を指定しています。
大規模な災害時が発生した場合、原則として、地域の各診療所での診療活動は行われず、医師、歯科医師等はあらかじめ指定された救護所に出向して救護にあたります。
災害時に適切な避難行動を取れるよう、お住まいの地域から最寄りの救護所についてもあらかじめ確認しておくことが大切です。救護所の詳しい場所は、以下又はPDFをご覧ください。
北清水小学校、日吉台小学校、五領小学校、高槻小学校、三箇牧小学校、芝生小学校、五百住小学校、郡家小学校、南平台小学校
みどりヶ丘病院(真上町三)、高槻病院(古曽部町一)、第一東和会病院(宮野町)、うえだ下田部病院(登町)、大阪医科大学三島南病院(玉川新町)、北摂総合病院(北柳川町)、高槻赤十字病院(阿武野一)
高槻島本夜間休日応急診療所(南芥川町)、高槻市立口腔保健センター(城東町)
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