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自転車の交通ルールについて

自転車は、軽車両です。つまり、自転車は車の仲間だということになります。
しかし、自転車には車と違って免許制度がありません。だからといって、ルールを無視した乗り方をしていると、交通違反で検挙されたり、交通事故を起こす原因になってしまいます。
誰でも手軽に乗れる自転車は、誰もが交通事故の当事者になり得る乗り物です。

自分が交通事故に遭わないようにするとともに、周りの人に迷惑を掛けたり、ケガをさせないためにも、自転車を利用する際は、交通ルールやマナーをきちんと守りましょう。

自転車点検の方法

交通ルールを守っていても、整備されていない自転車では安全に走行することが出来ません。
自転車に乗る前には、自転車点検の呪文「ハラブタベサ」に従って、各チェック項目を必ず点検するようにしましょう。

赤い自転車
自転車点検の「ハラブタベサ」の表
点検項目 内容
ハンドル 前輪と直角にしっかりと固定されているか
ライト ライトは点灯するか
ブレーキ ブレーキは左右ともきくか
タイヤ 傷や穴はないか、溝と空気は十分か
ベル ベルは鳴るか
サドル しっかりと固定されているか
身体の大きさに合った高さになっているか
(足の裏が三分の一以上地面に着く)
その他 尾灯や反射材はついているか、汚れていないか

 

自転車乗車時の注意点

自転車は、軽車両といって、自動車やバイクと同じ車の仲間です。車が一時停止しなかったり、携帯電話の操作をしながら運転することは、もちろん交通違反になります。
自転車も車の仲間なので、こういった交通法規を守る必要があります。

交通ルールを守りましょう

一時停止
「止まれ」の標識があるところでは、必ず一度止まって左右の安全確認をしましょう。この標識がなくても見通しの悪い交差点や曲がり角などでは、必ず一度止まって左右の安全確認をするようにしましょう。

横断歩道と自転車横断帯
交差点に「自転車横断帯」がある場合は、必ずそこを通りましょう。自転車横断帯がない場合は横断歩道を通ることができますが、歩行者の通行が優先です。歩行者が多い時や、歩行者の通行を妨げる場合は、自転車から降りて押して通らなければいけません。

止まれの標識

「止まれ」の標識

自転車横断帯と自転車横断帯の標識

「自転車横断帯」と

「横断歩道」の標識

自転車安全利用五則

平成20年から自転車の通行ルールを定めた道路交通法が改正され、それに合わせて警察庁では「自転車安全利用五則」で安全運転を呼びかけています。

1.自転車は車道が原則、歩道は例外

自転車は「軽車両」なので、歩道と車道の区別がある道路では車道を通行しなければなりません。ただし、13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体障がい者は、自転車でも歩道を通ることが認められています。また、車道の通行が危険な場合も歩道を通行することが認められています。

2.車道は左側通行

車道の右側通行は、自転車も車も互いが見えにくく、咄嗟のときに危険を避けることが出来ないなど、事故が起きる危険が高まります。自転車も車と同じように左側通行で、車道の左端を通行するようにしましょう。

3.歩道は歩行者優先で、自転車は車道寄りを徐行

「自転車及び歩行者専用」の標識がある場合は、自転車も歩道を通行することが出来ます。
ただし、歩道では、車道寄りをすぐに止まれるくらいのスピードで通行してください。歩行者の通行を妨げるような場合は、自転車が一時停止をしなければなりません。

4.安全ルールを守る

飲酒運転、二人乗り、並進の禁止

自転車も「飲んだら乗らない」「乗るなら飲まない」を守りましょう。 並進とは自転車が横に並んで走ることです。道路では横に広がらず縦一列で走りしましょう。

夜間はライトを点灯

夜間は周囲の見通しが悪くなり危険です。相手に自分の存在を知らせるために、自転車のライトは必ずつけ、反射材を活用しましょう。

交差点での信号遵守と一時停止、安全確認

信号無視は絶対にやめましょう。交差点では必ず一度止まって、車の有無や右左折車の動きをしっかり確かめてから渡りましょう。 

5.子どもはヘルメットを着用

ヘルメットの着用は、万一の事故の際に頭部へのダメージを防ぐ効果があります。
13歳未満の子どもに関しては、子どもが自転車を運転するときや幼児用座席に子どもを乗せる際に、保護者がヘルメットを着用させましょう。

大阪府道路交通規則で禁止される行為

携帯電話でメールしながらの運転等

携帯電話で通話やメールをしたり、携帯ゲーム機等を手で持って操作しながら自転車を運転することは、周囲や前方への注意力が散漫になり、大きな事故を起こす原因になり、大変危険です。
違反した場合は、5万円以下の罰金になります。

大音量で音楽等を聴きながらの運転

イヤホンやヘッドホンステレオ、携帯音楽プレーヤー等を使用して音楽等を聴きながら自転車を運転と、警音器、緊急自動車のサイレン、警察官の指示等の安全な運転に必要な音を聞くことができず、大変危険です。
違反した場合は、5万円以下の罰金になります。

お問い合わせ先
高槻市 都市創造部 管理課
高槻市役所 本館5階
電話番号:072-674-7532
ファクス番号:072-674-3125
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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