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飲酒運転の根絶

「ハンドルキーパー運動」推進強化中!

大阪府交通対策協議会では、飲酒運転の撲滅に向け、「ハンドルキーパー運動」の推進強化を図り、運動に参加・推進していただける飲食店、企業等を募集しています。
悪質な飲酒運転を追放するために、是非、「ハンドルキーパー運動」 への積極的なご参加、ご協力をお願いします。

ハンドルキーパーロゴマーク

詳細は次のリンクをご覧ください。

外部サイトへ大阪府/「ハンドルキーパー運動」等推進協力店・企業を募集!!

飲酒運転の現状

平成18年8月25日、福岡市東区の海の中道大橋で、飲酒運転の普通乗用車が、一家5人が乗っている普通乗用車に追突し海中に転落させ、3児を死亡させるという痛ましい事故が発生しました。
その後、飲酒運転根絶に対する社会的気運の高まりと共に、平成19年9月には飲酒運転に対する罰則が、平成21年6月には悪質・危険運転者に対する行政処分が強化されました。
大阪府には、飲酒運転件数は10年前の2分の1以下にまで減少しています。
しかしながら、高槻市でも、平成29年中に2件の飲酒運転による事故が発生し、負傷者3名(内、重傷者1名)となっているように、まだまだ飲酒運転による事故は後を絶ちません。

飲酒運転イラスト

事故になる理由

お酒を飲むと脳の働きがまひします。そして、脳内の知覚や運動能力をつかさどる部分の動きが鈍くなり、注意力や判断力を低下させます。そういった状態の時は、無意識のうちに速度超過や信号無視などの危険な運転をしてしまいます。また、危険を感じてからブレーキを踏むまでの時間が長くなったり、正常な判断が出来なくなったりと、事故に繋がる危険性が高まります。
以前に飲酒運転が原因で行政処分を受けた人の調査では、飲酒運転の理由として、「酔っていないと思った」が最も多く、「自分は酒が強い」と思っている人が「弱い」の3倍以上いるなど、「自分は大丈夫」だという過信があることがわかっています。

飲酒運転の罰則

注意:酒類、車両提供者にも運転者と同様の罰則が適用されます。

飲酒運転の罰則一覧
違反種別 罰則 違反点数
危険運転致死罪:人を死亡させた場合 1年以上20年以下の懲役 62点
危険運転致死罪:負傷させた場合 15年以下の懲役 45から55点
酒酔い運転 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 35点
酒気帯び運転
(呼気1リットル中のアルコール濃度)
0.25ミリグラム以上
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 25点
酒気帯び運転
(呼気1リットル中のアルコール濃度)
0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 13点

違反点数15点以上で免許取消になります。
つまり、酒酔い運転や0.25ミリグラム以上の酒気帯び運転はもちろん、0.25ミリグラム以下の酒気帯び運転の場合でも、過去に2点以上の違反があれば免許取消になります。

身を滅ぼす飲酒運転

飲酒運転は、死亡事故などの重大な事故につながる危険な運転行為であり、人の命を奪うだけではなく、自分自身にとっても取り返しのつかない大きな代償を払うことになります。
車で外出した先でお酒を飲む時は、あらかじめハンドルキーパーを決めたり、公共機関やタクシー、代行運転などを利用して、飲酒運転は絶対にやめましょう。また、飲酒運転は運転者だけでなく、同乗したり、飲酒を勧めた人も共犯(ほう助・教唆)として処罰されます。

一人ひとりが飲酒運転に対し、

「お酒を飲んだら車を運転しない」
「お酒を飲んだ人には運転させない」
「運転する人にはお酒を出さない、すすめない」
 

これらの3つの意識を忘れずに、飲酒運転と飲酒運転による事故を防ぎましょう。

お問い合わせ先
高槻市 都市創造部 管理課
高槻市役所 本館5階
電話番号:072-674-7532
ファクス番号:072-674-3125
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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