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簡易水防工法

小規模な水災で水深の浅い初期の段階ならば、身近なものを使った簡易な水防工法でも浸水を防ぐことができます。
ただし、これらは、あくまで簡易的なものなので、危険を感じる前に早めに避難しましょう。

ゴミ袋による簡易水のう工法

家庭で使用しているゴミ袋に水を入れ、土のうの代わりに使用します。

(1)簡易水のう

簡易水のうのイラスト

40リットル程度の容量のゴミ袋を二重にして中に半分程度の水を入れ閉める。ゴミ袋の強度が不足する場合は、重ねる枚数を増やします。出入り口などに隙間なく並べて使用します。二段重ね出来ないので、10センチ程度の水深が限度です(買い物ポリ袋でも代用できます)。

(2)簡易水のうとダンボール箱の併用

簡易水のうとダンボール箱の併用についてのイラスト

(1)の水のうをダンボール箱に入れ、これを連結して使用します。水のうだけの場合と比べて強度が増し、中につめる水のうも積み重ねて使用することもできます。

ポリタンクとレジャーシートによる工法

ポリタンクとレジャーシートによる工法のイラスト

10リットル又は20リットルのポリタンクに水を入れ、レジャーシートで巻き込み、連結して使用します。

プランターとレジャーシートによる工法

プランターとレジャーシートによる工法のイラスト

土を入れたプランターをレジャーシートで巻き込み使用します。

止水板による工法

止水板による工法のイラスト

出入り口を長めの板などを使用し浸水を防ぎます。

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