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高槻市とJR西日本が、バリアフリー化推進功労者大臣表彰を受賞!(平成29年1月13日)

本市とJR西日本は、官民協働によるJR高槻駅および周辺施設のバリアフリー化を進め、同駅新ホームに新型の昇降式ホーム柵を導入したことなど先駆的な取組が高く評価され、「第10回国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を受賞しました。

表彰写真

国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰

国土交通省が、国土交通分野におけるバリアフリー化の推進に多大な貢献が認められた個人又は団体を表彰するもので、優れた取組について広く普及・推励することを目的として平成19年度に創設されました。

外部サイトへ国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰ページ

受賞理由および取組内容

本市では、高齢者や障がい者などを含む市民、交通事業者などが参加のもと、平成15年に「高槻市交通バリアフリー基本構想(旧構想)」を策定し、その後、平成23年に、バリアフリー新法の趣旨を反映した「高槻市バリアフリー基本構想(新構想)」を策定しました。以降はこれに基づき、基本理念である「人にやさしいまち、人がやさしいまち」を目指し、ハード・ソフトの両面から一体的かつ継続的にバリアフリー化に取り組んでいます。

高槻市バリアフリー基本構想表紙と基本理念

特に、JR高槻駅では、JR西日本が平成28年3月から供用開始した新ホームに、JR西日本管内初の本格導入となる新型の昇降式ホーム柵が設置される先駆的な取組が行われ、ホームの安全性が飛躍的に向上しました。また、新ホームには道路から直接バリアフリーでアクセスできる新たな西口改札が整備され、長年バリアフリー化が困難となっていた駅西口の課題も解消されました。あわせて、新西口改札前の歩道(市有地)には発車時刻案内版を設置し、利便性の向上も図られています。

新ホームとホーム柵、新西口改札、発車時刻案内板の写真

本市においても、新西口改札の周辺道路を歩行者専用道路化するなど、歩行空間の整備を行うとともに、中央改札の南駅前広場では低床式バスに対応した歩道段差解消や身障者乗降スペースの設置など順次バリアフリー化を進めています。また、JR高槻駅周辺のバリアフリー情報の提供ツールとして、「高槻駅周辺『おでかけMAP』」を作成し、誰もが安心して外出できる環境づくりを行っています。

西口周辺道路、南駅前広場、おでかけマップの写真または図

その他、小学生を対象としたバリアフリー教育の実施など、心のバリアフリーについても積極的に取り組み、また、旧構想の策定後毎年開催しているバリアフリー協議会等を通じて、障がい当事者のニーズにきめ細かく対応した事業を進めており、バリアフリー化のスパイラルアップを図っています。


今回の受賞では、旧構想を策定した平成15年度からの継続的な取組と、その成果として結実した官民協働による駅および周辺施設の面的バリアフリー化、特にJR高槻駅での新型ホーム柵設置などの先駆的な取組が高く評価されました。

今後も引き続き、この賞を励みに、JR西日本をはじめとした交通事業者、市民、行政が連携しながら、誰もが安全・安心に暮らせるまちを目指し、一体的・継続的にバリアフリー化を推進してまいります。

バリアフリー

高槻駅周辺「おでかけMAP」

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高槻市 都市創造部 都市づくり推進課
高槻市役所 本館6階 
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