現在の位置

第3回 高槻市水害・土砂災害ハザードマップ検討委員会

日時

平成29年1月27日(金) 午後2時~4時

会場

高槻市役所 本館3階 第2委員会室

委員長・副委員長

委員長  堀 委員(関西大学 総合情報学部 教授)

副委員長 高橋 委員(関西大学 社会安全学部 教授)

事務局

都市創造部 下水河川企画課

傍聴者

1名

議案

ハザードマップ(素案)について

配布資料

次第、委員名簿、配席図、委員会資料、冊子ハザードマップ(素案)

議事内容

<開会>

・堀 委員長

定刻となりましたので、ただ今から、平成28年度 第3回 高槻市水害・土砂災害ハザードマップ検討委員会を開催させていただきます。

<傍聴希望者入場>

傍聴者1名

<前回の振り返り>

決定事項

1点目

浸水深の色分けは水害ハザードマップ作成の手引きに準拠する。

2点目

早期立退き避難区域は、縁取り(内側にぼかし付き)とする。

3点目

淀川における早期立退き避難区域は地形地物による分かりやすいラインで設定する。

主な意見と対応案

1点目

「市外に避難を行う場合、隣接市町の情報を直接入手できるように。」と言う意見に対しては、近隣市町の連絡先を記載。

2点目

「文字が全体的に小さいため、文字は、大きく。」という意見の対応として、後に説明する、マップ資料で文字フォントを大きくしている。

3点目

「地図をみても、市内のどのあたりかがわかりにくいため、道路や鉄道、河川などの目標物の表示。」との意見について、地図に目標物、鉄道・道路・河川等を表示。

4点目

「アンダーパスの位置を表示したほうがよい。」との意見に対し、地図上に表記。

5点目

「自分の住んでいる場所を探しやすくできないか。」という意見について、索引地図、避難所一覧、地区一覧から地図に移れるように地図番号を表示し対応させているが、さらに見やすいものにしたいと思う。

以上が、前回の決定事項と主な意見と対応となる。

 

<議題>

ハザードマップ(素案)について

<質疑>

ハザードマップ情報面の内容について

・委員

「マイマップを作ろう」は、家庭や自治会で実施する方針であるが、作成を徹底できるのか。

P19・20の避難の目安は、内容が難しいため、一般家庭で理解できるのか。

マップ完成後に、市民への周知徹底は行われるのか。

・事務局

配布で完了とは考えていない。配布後に出前講座や説明会を実施して周知していく予定。

・委員

P5 「こんな時は要注意」の表が縦に関連していることがわかりにくい。

3つに分けた方がよい。前ぶれ(前兆現象)であることを記載した方がよい。

P6 土砂災害屋内避難については、文章が2階ならどこでもよいようになっているため、文章と絵を合わせた方がよい。

・事務局

修正する。

・委員

ハザードマップ索引図P27~P31を見ると、P35・P36・P71・P75などは、住居の無い箇所であり、この辺りは必要ない。

小学校区単位で区切るとか、山の方は縮尺を小さくする等、住居のある区域を重視した方がよい。字が全体的に小さいため、見にくい。

・事務局

P35等は右上しか出ておらず余白が多いため、表示方法を検討する。

ランドマーク等を充実させて、位置把握をしやすくする。資料は素案であり、実際には大きく見やすくなるよう対応する

・委員長

P21~24の避難所一覧には、地区ごとにマップ番号を記載している。こちらを使うとわかりやすい。

・委員

この一覧はわかり易いが、どこへ逃げたらよいのかわかりにくい。

委員

避難所・避難場所マークはJIS規格ではなく、地理院タイプとしているのはなぜか。

・事務局

現地の表示看板の案内が、地理院タイプとしているため、これに合せた。

・委

現地もJISタイプに合せた方がよいのではないか。地理院タイプは、簡易な形状となっている。

・事務局

内容を確認する。

・委

P12 水平避難・垂直避難の欄で、水平避難の表現が「立退き」とされるのは、不適切では。

垂直避難は、「2階以上」と記載。地図をみても、市内のどのあたりかがわかりにくいため、道路や鉄道、河川などの目標物を表示してほしい。

・事務局

マニュアルや上位計画にあわせて、検討する。

・委員

早期の立退き避難が必要な区域内かどうか、地図面でわかりにくい。

内水と外水の違いも、市民が判断できない。実際の災害時には、どちらが発生するかの指示はない。市民が区別できない。

・事務局

避難情報は、外水でしか発令されないことから、この情報をマップに掲載する。

・委員

P35・36は、白紙が多い。このページには、索引図を入れた方がよいのではないか。また、自主防災組織には、マップ配布より、先行して配布の情報を出してほしい。

・事務局

白紙の多い部分は、表示方法を検討する。配布情報は、先に周知させていただく。

・委員

浸水深のレンジごとの色分けは、色が近く見分けがつかないのではないか。

・事務局

浸水深の色については、マニュアルどおりとしているが、色の濃さは、検討する。

・委員

各道路の色が青色で着色されているが、水路のように見えるので、変えた方がよい。

・事務局

調整する。

・委員長

緊急交通路の説明を入れた方がよい。災害時には緊急車両が優先されて使えない旨も記載した方がよいのでは。

・事務局

検討する。

・委員

内水の区分1m以上の色は特にわかりにくい。

・事務局

わかりやすくなるよう検討する。

・委員

P7の避難情報に関する色分けは、イメージ元があるのか。

・事務局

危険度のイメージで、黄色、オレンジ色、赤色としている。

ページにより他の色も使用しているため、表示を統一する。

・委員

今回のマップは、平成29年度に配布される予定とのことだが、今後内容が改定された時はどうするのか。

・事務局

大きな改定があれば更新する。

改定があった場合は、ホームページに掲載する。

・委員

住民への説明はいつ頃考えているのか。

・事務局

配布は6月までに実施し、その後、出前講座を実施する。出前講座については、依頼を受けてから実施するのではなく、市から積極的に周知を行っていこうと考えている。

・委員

前回配布のマップの扱いはどのようにするのか。この周知はどうするのか。

・事務局

更新という形で、古い分は各自で廃棄して頂く。

周知については、ホームページ等への掲載を検討する。

・委員長

P1・2のSTEP4に、P19・20への参照を記載してほしい。

P1・P2から、できる限り冊子全体への案内となるようにしてほしい。

・事務局

検討する。

・委員長

全体意見をまとめて、次回は最終確認とたい。

 

<結論>

 ・余白の多い図郭は表示方法を調整する。

・浸水深の色分けは、マニュアルのとおりとはせずに、マニュアルに準じた色により調整する。

 

<今後の予定>

平成29年 2月23日 マップ最終案の報告

配布資料

次第(PDF:29.7KB)

委員会資料(PDF:85.2KB)

ハザードマップ冊子(PDF:13.7MB)

マイマップシール(PDF:965.1KB)

A1マップ(淀川)(PDF:19.2MB)

A1マップ(府管理河川)(PDF:15.5MB)

委員名簿(PDF:43.5KB)

配席図(PDF:43.9KB)

お問い合わせ先
高槻市 都市創造部 下水河川企画課
高槻市役所 本館7階
電話番号:072-674-7432
ファクス番号:072-675-3252
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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