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第2回 高槻市水害・土砂災害ハザードマップ検討委員会

日時

平成28年10月25日(火) 午前10時00分~12時00分

会場

高槻市役所 本館3階 第2委員会室

委員長・副委員長

委員長  堀 委員(関西大学 総合情報学部 教授)

副委員長 高橋 委員(関西大学 社会安全学部 教授)

事務局

都市創造部 下水河川企画課

傍聴者

2名

議案

ハザードマップの掲載内容について

配布資料

次第、委員名簿、配席図、委員会資料、資料1、資料2、資料3、資料4

議事内容

<開会>

・堀 委員長

定刻となりましたので、ただ今から、平成28年度 第2回 高槻市水害・土砂災害ハザードマップ検討委員会を開催させていただきます。

<傍聴希望者入場>

傍聴者2名

<前回の振り返り>

決定事項

ハザードマップを冊子版+折込マップとする。内水氾濫と外水氾濫を(淀川以外)見開きページにする。淀川の外水氾濫は別ページに記載。土砂災害は内水、外水ページ共に記載。折込マップに淀川の外水氾濫と、裏面には淀川以外の外水氾濫を記載。

主な意見と対応案

一点目、既存のハザードマップの浸水深の色では、区分がわかりにくい。との意見があり、これに対し、今回の委員会で決定いたします。

次に、子どもたちでも理解できる内容で作成してほしい。ルビまでは必要ないが、専門用語等を多用しないで、誰にでも理解できるものとしてほしい。との意見がございました。これに対し、専門用語にわかりやすい解説やイラストを使用するなど市民の多くが、見て理解できるように工夫していきます。

また、避難所へのアクセスが浸水し、避難所に行けない場合はどうするのか。小さな水路などの地域性の高い個別情報は、このマップでの記載ではなく、地域版ハザードマップに掲載するべき。このハザードマップでは、早期避難の必要性について説明する。との意見があり、これに対し、早期の避難を促すとともに、自ら危険箇所をシール等を用いて書き込めるものとします。

最後に、市境付近の住人に対し、近隣市の避難所等の情報は入れないのか。隣接市町の表記をどこまで行うかについては調整が必要。他市町の避難所開設情報等について把握は困難。との意見があり、これに対し、他市町の避難所開設の有無の状況等、本市で責任を持つことが難しいため記載しません。

<議題>

・ハザードマップ情報面の内容

(緊急時の確認フロー、平常時の学習フロー、防災啓発情報)

・ハザードマップ地図面のカラーリング

(浸水想定区域)

・早期の立退き避難が必要な区域の表示

(淀川、芥川、檜尾川等)

<質疑>

ハザードマップ情報面の内容について

・副委員長

冊子表紙の目次に、ページ数を記載すること。

・事務局

表紙目次のページ数は記載する予定。配色についても、グループごとに色分けし、わかりやすくする予定。

・委員

P2の「カスタマイズ」という言葉は、一般的に難しいのではないか?子供たちには解らないと考える

・事務局

別の言葉を使って、説明するようにする。

・副委員長

文字が全体的に小さいため、見にくい。

・事務局

本資料は素案であり、実際には大きく見やすくなるよう対応する

・委員長

P5の「避難勧告」の黄色文字は、コントラストが弱く見えづらいため別の色を使ったほうがよい。

ハザードマップ地図面のカラーリングについて

・委員長

最新の手引きに従って、作成する方針でよい。

委員

地図の文字が小さく見にくい。大きくしてほしい。

・事務局

地図に影響のない範囲で出来る限り大きくする。

・委員長

実際にはもっと鮮明な色の図面となるか。

・事務局

実際にはもっと鮮明になる。

・委

地図をみても、市内のどのあたりかがわかりにくいため、道路や鉄道、河川などの目標物を表示してほしい。

・事務局

マップには、目標物を表示する。

・委員

安威川の浸水想定区域図はマップに入らないのか。

・事務局

大阪府洪水リスク表示図に、安威川の浸水想定が入っている。今回、当データを使用しマップを作成する。

・委員

アンダーパスの位置を表示しないのか。

・事務局

内水ハザードマップに表示する予定。アンダーパス以外にも、河川監視カメラやモーターサイレン等を表示する予定。

・委員

市内は天井川等が多い。主要な水路の表示はしないのか。

・事務局

地図が煩雑にならないように検討する。

・委員

各地区で、地域版ハザードマップの作成を予定しており、詳細な水路等については、地域版ハザードマップに掲載予定。他にも災害履歴等の掲載もしていく予定。詳細な情報は、地域版ハザードマップでカバーする方が良いと考えている。

・委員長

アンダーパスの位置は、内水ハザードマップ以外には表示しないのか。

・事務局

洪水の場合は、完全に水没するおそれがあるため、考えていない。浸水深を考慮して検討する。

・事務局

事前確認の時点で、委員からの意見で、地図の縮尺が小さいのではと意見がでている。マイマップとして、縮尺を大きくする等も検討する。

・委員

3Pの断面図は市の地形を把握しやすい。ぜひ掲載してほしい。私鉄の橋梁は、JRに比べ低いと聞く、これらの橋梁は、流木等が引っかかる心配はないのか

・事務局

河川に架かる全ての橋梁は、ハイウォーターレベル(H.W.L)より上に設定されており、計画の水位であれば問題ない。

・委員

自分の住んでいる位置がわかりやすいようにしてほしい。例えば、地区ごとのページを記載する等、ガイドがほしい。

・事務局

P15 索引図にて、ランドマーク等を記載して、わかりやすくなるように検討する。

 

<結論>

 ・浸水深の色分けは、水害ハザードマップ作成の手引き(H28)に準拠する

 ・早期の立ち退き避難が必要な区域は、縁取り(内側にぼかし付き)とする

 ・淀川における早期の立ち退き避難が必要な区域は地形地物によるわかりやすいラインで設定する

<今後の予定>

H28年12月頃 マップ確定案(素案)の確定

H29年 3月頃 マップ最終案の報告

配布資料

次第(PDF:30.1KB)

委員名簿(PDF:43.5KB)

配席図(PDF:43.8KB)

委員会資料(PDF:2MB)

資料1(PDF:4.9MB)

資料2(PDF:2.7MB)

資料3(PDF:4.1MB)

資料4(PDF:3.2MB)

お問い合わせ先
高槻市 都市創造部 下水河川企画課
高槻市役所 本館7階
電話番号:072-674-7432
ファクス番号:072-675-3252
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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