凡例

（1）本書は、原則として平成28年または平成28年度中の事実を収録しました。さらに利用者の便宜を図り過去4年間の累年比較をしました。しかし、資料の関係により累年比較できないものもあります。

（2）資料の種類及び統計表は、本書前年版を基に収録し、今回あらたに収録したもの、又は廃止・変更したものもあります。

（3）資料は、官公庁、庁内各部課並びに民間諸団体などの報告によるもの、又は、本市において直接調査収集したものです。

（4）資料の出所名は、各表の下部に掲げ、報告書などによるものは「 」内に付記しています。

（5）統計表のほとんどは、高槻市を区域としたものですが、例外的なものは脚注しています。

（6）統計表中、説明を要する箇所は脚注をし、数値の単位については、各表の上部左端に注記していますが、一見して明らかなものは省略しています。

（7）統計表は、特に注記のない限り、何年とあるのは暦年（１月から12月）、何年度とあるのは会計年度（4月から翌年3月）を示します。

（8）数字の単位未満は、四捨五入を原則としています。したがって、合計の数字と内訳の合計とは、一致しないことがあります。

（9）統計表中、符号の用法は、次のとおりです。

• 「0」 単位未満
• 「-」 皆無または該当数字なし
• 「…」 資料なしまたは不詳不明
• 「X」 該当数字の公表をさし控えたもの
• 「△」 減少もしくは負数

（10）本書に収録した資料について、さらに詳細な数字が必要なとき、あるいは、疑義のある場合は、各統計表脚注にある資料提供機関、又は本市総務部総務課までお問い合わせください。