現在の位置

高槻市全域大防災訓練実施要領

1 名称

高槻市全域大防災訓練

2 日時

平成31年2月10日(日曜日) 午前10時00分~12時00分 ※雨天決行

訓練当日の午前6時時点で、市域に気象警報等の発表や災害など危機管理事案が発生した場合は訓練を中止とします。中止についての連絡は、市ホームページ等でお知らせします。

3 参加対象者

全市民・事業者・防災関係機関等

4 訓練にあたっての課題

平成30年6月18日に発生した大阪府北部地震や豪雨・台風では、地域住民・行政が連携した避難所運営を円滑に実施することができなかった避難所が多くあった。また、市災害対策本部各対策部においても、これまで各種災害に備え地域防災計画や各種マニュアルの策定等を行ってきたが、実際に被災地となり想定していなかった課題や検討すべき対策が浮き彫りとなった。

5 目的

大阪府北部地震や豪雨、台風による自然災害を通じて得た教訓を生かし、市民一人ひとりが自助・共助の意識を更に高めるため、また、市災害対策本部各対策部の災害対応力の強化を図るとともに、防災関係機関との連携強化を目的に、次の三点を柱として市全域大防災訓練を実施する。

(1)自助

市民一人ひとりが、平時及び災害発生時において「自らが何をするべきか」を考え、震災や風水害を踏まえ、十分な準備や対応を講じることができるよう、市民の防災に関する意識の高揚を図る。

(2)共助

「みんなの安全・安心は地域で支える」という視点から、自治会や自主防災会などによる安否確認体制を構築する。また、地区コミュニティ等の地域住民及び避難者自らが、災害時に主体的に避難所運営を実施できるよう意識啓発する。

(3)公助

今回の災害を踏まえ、市災害対策本部各対策部で改善するべき課題を中心とした訓練を実施し、災害対応力の向上を図るとともに、地域住民への情報伝達手段の再確認を行う。また、市と防災関係機関が相互に連携協力した応急対策を確認する。加えて訓練実施後、事後評価による地域防災計画の継続的な改善を図る。

6 訓練想定

(1)地震発生時刻

平成31年2月10日(日曜日) 午前10時00分

(2)地震の震度

大阪府北部を震源とする最大震度7の直下型地震

(3)被害状況

高槻市域では震度7を計測。市街地では木造住宅が多数倒壊し、山間部では土砂崩れも発生している。また、JR東海道本線及び阪急京都線では、全線で運行が停止し、市内各駅周辺は帰宅困難者で溢れている。そのような状況の中、市民は、小中学校を中心とした避難所に避難を開始している。

7 訓練実施場所

(1)市庁舎
(2)市消防本部
(3)北部総合防災拠点【古曽部防災公園】
(4)JR摂津富田駅
(5)阪急高槻市駅
(6)地域福祉会館
(7)大阪府三島救命救急センター
(8)避難所・緊急避難場所

8 訓練内容

本年度の災害を踏まえた上で、初動体制から3日後までのタイムラインに沿った実動訓練を各対策部・防災関係機関と実施するとともに、特に避難所運営訓練、救護所開設訓練、災害ボランティアセンター設置・運営訓練などを重点的に実施し、地域との協力体制の強化を図る。

9 訓練開始合図

午前10時00分に、防災行政無線、広報車、市ホームページ、防災ツイッターなどでお知らせします。

10 生中継番組の放映

J:COM高槻局により、全市民が一体感を持ち訓練に参加できるよう、各訓練会場において、市民にスポットをあてた生中継を実施し、各避難所やJ:COMにご加入の各家庭でテレビ放送を行う

放送時間(予定)

午前9時45分~12時00分

お問い合わせ先
高槻市 総務部 危機管理室
高槻市役所 本館4階
電話番号:072-674-7314
ファクス番号:072-675-8184
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

ページの先頭へもどる