現在の位置

平成26年3月定例会閉会に当たってのあいさつ

平成26年3月27日、平成26年3月高槻市議会定例会の閉会に当たって、濱田市長が本会議場で述べた内容です

閉会に当たりまして、一言、ご挨拶を申し上げます。

本定例会は、先月27日の開会以来、本日に至るまで29日間にわたり、開催されてまいりました。その間、議員各位におかれましては、提案申し上げました議案に対し、それぞれに適切なご決定をいただき、誠にありがとうございました。

今議会におきまして、議員各位からいただきましたご意見、ご指摘等につきましては、今後の市政運営に十分留意してまいります。

 

さて、ここで3件の訴訟事件について、ご報告いたします。

まずはじめは、自動車運送事業管理者を被告として、バス乗務職員の勤務時間中の手待ち時間が違法であるとして、元交通部職員ら6名に対し、総額約34億円を請求するよう求めた住民訴訟についてでございます。

今月14日、大阪高等裁判所で、控訴人の控訴をいずれも棄却する旨の控訴審判決があり、本市の全面勝訴でございました。

2件目は、昨年12月議会におきまして議決をいただいた「大気常時監視自動計測器に係る損害賠償請求事件」についてでございます。

本件は、大気常時監視自動計測器の製造販売者が談合を行ったことに対して、平成24年1月に本市が損害賠償請求を提起したもので、昨年12月25日に和解が成立いたしました。

和解の内容としましては、本市に対し、株式会社堀場製作所が120万円を、また紀本電子工業株式会社が97万円をそれぞれ支払うというものです。

3件目は、「生活福祉課元課長による生活保護費不正支出事件」の刑事訴訟についてでございます。

元課長は、昨年10月16日に上告の申し立てを行っておりましたが、今月11日付けで最高裁判所において、本件上告を棄却するとの決定がくだされました。

元課長に対する刑事責任は、これにより控訴審判決の懲役2年で確定することになりますが、元課長に賠償を請求する民事訴訟は、未だ係争中ですので、引き続き、代理人弁護士と連携しながら、適切に対応してまいります。

以上で、行政報告を終わらせていただきます。

 

さて、この数日は暖かく過ごしやすい日が続いておりますが、明後日の29日には、「摂津峡さくら祭」も始まり、まもなく市内の至るところで桜が咲き誇る美しい季節となってまいります。

議員並びに市民各位におかれましては、新年度にかけて、公私ともに何かとお忙しい時期かと存じますが、健康に十分ご留意をいただき、引き続き、本市の発展のため、ご活躍いただきますよう祈念申し上げまして、閉会に当たりましての、ご挨拶とさせていただきます。

お問い合わせ先
高槻市 総合戦略部 政策経営室
高槻市役所 本館3階
電話番号:072-674-7392
FAX番号:072-674-7384
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※フォームでのお問い合わせは回答までに日数をいただく場合があります。
お急ぎの場合は必ずお電話でお問い合わせください。

高槻に住もう!たかつき ウェルカムサイト 定住促進特設サイト

議会でのあいさつ

ページの先頭へもどる