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玉川小学校の4年生46人が8日、五線譜が読めなくても演奏できるドイツ生まれの楽器「ヘルマンハープ」の演奏を体験しました。
ヘルマンハープは、弦と楽器の間に専用の楽譜を挟み、楽譜に書かれた印に沿って弦を弾いていくと楽曲を演奏できる仕組み。
児童はヘルマンハープサークルメンバーの指導を受けながら「きらきら星」の演奏を体験。児童は「初めてでも簡単に演奏できて驚いた」「すごくいい音がした」と笑顔で話しました。
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