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しろあと歴史館で、企画展「古曽部焼 人びとが愛したやきもの」を9月3日(日)まで開催しています。
江戸時代後期から大正時代にかけて、古曽部にあった窯元で焼かれていた古曽部焼。食器などの日用品を中心に花器や茶器も作られ、地元の人びとに愛されました。
同展では市民から新たに寄贈・寄託を受けたものをはじめ、古曽部焼の代表的な作品約100点を解説とともに展示しています。
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