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遠隔操作によるプロバイダ変更トラブルに注意~「安くなる」「早くなる」って本当?~

インターネットに接続するためには、一般的には「回線」と「接続サービス(以下「プロバイダ」という。)」の2つの契約が必要です。このプロバイダについて、次のようなトラブルがおきています。

 

事例

現在契約しているインターネット回線業者を名乗って電話があり、「今より料金が安くなり、おまけに速度が速くなる」とプロバイダ契約の変更を勧めてきた。設定のやり直しが必要なので、面倒くさいと思い断ろうとしたら「手間はおかけしません、こちらの指示に従い、パソコンを操作するだけです」というので了承した。指示に従いパソコンを開くと業者により遠隔操作が行われ設定が完了した。後日、届いた書面を見ると契約の相手先が、インターネット回線業者とは全く違った業者になっていた。速度も速くなっていないし、また料金も安くなっていない。自分はプロバイダ業者の変更をしたつもりはない。解約を申し出たら高額の違約金を請求され困っている。

 

事例以外に、勧誘の際に大手電話会社の関連業者を名乗り、消費者を信用させ誘ってくるケースも未だに散見されます。

 

インターネット関連の契約は複雑でわかりにくいものです。相手に契約を急がされてもその場で契約せず、必ず契約相手がどこなのか、信用できる相手なのかを確認したうえで、利用料金や解約の条件など契約内容を正確に確認し、自分に必要なものかよく検討しましょう。

注意点

  • 電話勧誘されてもその場で契約しないこと
  • 今使っているプロバイダ契約の解約によるデメリット(解約料の発生等)についてもよく考えましょう
  • 本当に安くなるのか、今の料金と比較し必要なければきっぱりと断りましょう
  • 遠隔操作を相手業者にさせるということは、自分のパソコンのセキュリティを危険にさらす可能性があります。十分に注意してください

 

お問い合わせ先
高槻市 市民生活部 市民生活相談課 消費生活センター
住所:高槻市紺屋町1-2(クロスパル高槻2階) 地図  
電話番号:072-682-0999
FAX番号:072-683-5616
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