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京都工芸繊維大学提携講座「文化財を支える伝統の技」

イベント詳細
分野 講座・教室,文化・芸術,まちづくり・産業
日時 令和元(2019)年5月16日・23日・30日、6月6日・13日

すべて木曜日、14時から15時30分

場所 生涯学習センター3階 研修室
対象

どなたでも受講できます。

定員

50人(多数抽選)

内容

5月16日(木曜日)「文化財修理の歩み」

◇講師:京都工芸繊維大学・株式会社岡墨光堂 代表取締役 岡 岩太郎さん

このコースは、「文化財を支える伝統の技」という全体の共通タイトルにて様々な専門家が講義を進めてまいります。その第1回目は、我が国で什宝や宝物と呼ばれる品々がどのように守り伝えられ、特に明治時代以降には文化財を守るという体制がどのように整えられて、現在に至っているのかを概説いたします。

5月23日(木曜日)「組紐・伝統から未来へ」

◇講師:京都工芸繊維大学 非常勤講師 多田 牧子さ

現在、組紐は帯締めとして知られていますが、古くは縄文時代から存在していました。そして、衣冠束帯の平緒や鎧の紐など、貴族や武士階級になくてはならないものになりました。このような組紐の歴史やこれからの組紐をご紹介し、手軽にできる組紐を製作いたします。

5月30日(木曜日)「文化財を守る伝統の技-被災した文化財を守る」

◇講師:国立民族学博物館 教授 日高 真吾さん

災害で被災した文化財を災害からどのように守るのか。日本では、1995年の阪神・淡路大震災以降、中越地震、能登半島地震、東日本大震災等の大規模災害を経験しながら、被災文化財への支援の枠組みを整備してきました。本講義では、世界からも注目されている日本の被災文化財支援の取り組みについて紹介します。

6月6日(木曜日)「文化財を守る伝統の技-漆工品の修理」

◇講師:漆工芸家 北村 繁さん

古代より漆は天然の塗料、接着剤として用いられながら発展し、現在まで伝わっています。本講座では文化財における漆工品の修理について紹介します。

6月13日(木曜日)「書画文化財を守る装潢(そうこう)修理技術」

◇講師:岡 岩太郎さん

この講義では、掛け軸に仕立てられた書画の修理について解説します。書画の修理を専門用語では装潢修理と呼びます。この装潢修理によって重要と考えられている作業の内容、修理の原則論について触れ、伝統の技術を次世代に継承するための新たな試みについてお話いたします。

費用

3,000円(全5回分)

1回受講は、各回800円。当日、会場でお申し込みください。先着順。

備考

◇駐車場は有料です。環境配慮のため、公共交通機関をご利用ください。

申込 必要

定員に余裕がございますので、お電話(072-674-7700)にて受け付けします。

問い合わせ先 高槻市 市民生活部 文化スポーツ振興課 生涯学習センタ-
高槻市役所 総合センター 1階 26番窓口
電話番号:072-674-7700
FAX番号:072-674-7704
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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