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阿武山地震観測所提携講座「地震リスク情報/気象災害情報と地下の天気図」

イベント詳細
概要 地震とはどのようなものか?
分野 講座・教室,環境,暮らし・安全・就労
日時 2018年6月2日・9日・16日・23日

全4回すべて土曜日、14時~15時30分

場所 生涯学習センター3階 研修室
対象

どなたでも受講できます。

定員

50人(多数抽選)

内容

6月2日(土)「地震リスク情報/気象災害情報について学ぶ」

◇講師:矢守 克也さん(京都大学 教授、同観測所 教授)

南海トラフ地震についても、内陸の活断層に伴う地震についても、その発生確率など各種のリスク情報が公表されています。しかし、30年以内の発生確率が1パーセント程度と言われても、実感が伴わないことも多いようです。また、大雨に伴う洪水や土砂災害の増加に対して、「特別警報」など、新しい気象情報が近年多数発表されるようになりました。しかし、それらの情報も必ずしも有効に活用されていないのが現状です。問題解決へ向けた方向性を探ります。

6月9日(土)「地下の天気図とは」

◇講師:飯尾 能久さん(京都大学 教授、同観測所 所長)

近年、雨雲レーダーに押されて、天気図はやや影がうすくなっているように見えますが、かつては、気圧配置が重要な情報であり、それに基づき、高気圧や低気圧等の位置を求めて、天気を予報していました。地震の起こる地下でも同様なことが出来ないかと、多くの人が夢見てきました。地下では、気圧の代わりに、応力と呼ばれる岩盤内に働く力が用いられます。固体に働く力や歪みについて勉強します。

6月16日(土)「岩盤内に働く力」

◇講師:飯尾 能久さん

日本列島は沈み込むプレートによって東西方向に圧縮されているとよく言われます。実際に岩盤内にはどのような力が働いているのでしょうか? また、その力はどのように計られてきたのでしょうか? 岩盤内に働く力について勉強します。

6月23日(土)「断層に働く力」

◇講師:飯尾 能久さん

断層に働く応力が、断層の強度を越えると、断層が耐えきれなくなってすべり、地震を起こします。つまり、断層に加わる力が断層の強度に近づくと、地震が迫っていると考えられます。断層に働く力や断層の強度はどの程度の大きさでしょうか? 断層に加わる力の大きさは、最近までほとんど分かりませんでしたが、地震データを活用することで、その大きさが少し分かってきました。断層に働く力について勉強します。

費用

2,500円(全4回分)

申込 必要

◆定員に余裕がございますので、お電話にて受け付けます。

生涯学習センター 電話番号:072-674-7700

問い合わせ先 高槻市 市民生活部 文化スポーツ振興課 生涯学習センタ-
高槻市役所 総合センター 1階
電話番号:072-674-7700
FAX番号:072-674-7704
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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お急ぎの場合は必ずお電話でお問い合わせください。

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