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阿武山地震観測所提携講座「内陸地震と南海トラフ地震」

イベント詳細
概要 地震とはどのようなものか?
分野 講座・教室,環境,暮らし・安全・就労
日時 令和元(2019)年6月1日・15日・22日・29日

全4回すべて土曜日、14時~15時30分

場所 生涯学習センター3階 研修室
対象

どなたでも受講できます。

定員

50人(多数抽選)

内容

6月1日(土曜日)「満点計画-次世代型稠密地震観測計画-」

◇講師:飯尾 能久さん(京都大学 教授、同観測所 所長)

地震の観測点をこれまでとは桁違いの密度に増やそうとする計画を進めています。目標は1万点規模であり、それは地震観測の理想像に近いので、この計画を満点計画と名付けました。満点計画の目的など、計画の概要について紹介します。満点計画は、地震の観測計画ですが、学校や地域の防災教育ともつながっています。

6月15日(土曜日)「満点計画の最新の成果1-地下の不均質構造-」

◇講師:飯尾 能久さん

満点計画の主な目的の一つは、内陸地震の発生過程の解明です。内陸のプレート内の不均質構造が鍵を握っていると考えられます。そのため、地震波を用いて地下深部の構造を詳しく調べています。最新の成果について分かりやすく紹介します。

6月22日(土曜日)「満点計画の最新の成果2-地下深部の水-」

◇講師:飯尾 能久さん

内陸地震の発生において、水が重要な役割を果たしていると考えられています。しかしながら、地震が起こるような地下深部における水の振る舞いについては、よく分かっていません。満点計画により明らかになりつつある成果について、分かりやすく紹介します。
大阪北部の地震についても触れる予定です。

6月29日(土曜日)「南海トラフ地震の「臨時情報」について」

◇講師:矢守 克也さん(京都大学 教授、同観測所 教授)

2018年の年末、南海トラフ地震の発生可能性が高まっていることを事前に示す「臨時情報」に対する対応指針が国から示されました。これは、一種の地震予測情報で、使いようによっては、非常に大きな減災効果を期待できますが、他方で、対応を誤ると、無用の社会的混乱も生じます。もっとも新しい地震情報である「臨時情報」の光と陰についてお話します。

費用

2,500円(全4回分)

1回受講は、各回800円。当日、会場でお申し込みください。先着順。

申込 必要

定員に余裕がございますので、お電話(072-674-7700)にて受け付けします。

問い合わせ先 高槻市 市民生活部 文化スポーツ振興課 生涯学習センタ-
高槻市役所 総合センター 1階 26番窓口
電話番号:072-674-7700
FAX番号:072-674-7704
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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