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地球温暖化対策

近年、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量増加に伴う、地球温暖化の進行が国際的に問題となっており、最新の報告では、

  • 地球温暖化については疑う余地がない
  • 温暖化の主な要因は人間活動にあった可能性が極めて高い

とされています。

このような地球温暖化に伴う気温や海水温の上昇は、海面上昇や異常気象の増加、健康被害や生態系損失・食料不足など様々な分野で影響をもたらすと言われています。

台風による北部の森林被害

日本でも近年の豪雨の頻発や台風の強大化とそれに伴う土砂災害や水害による大きな被害が毎年のように報じられています。

本市においても、平成30年9月に発生した台風第21号により、家屋や北部の山林に大きな被害を受けました(写真は北部の森林観光センター付近の被害の様子です)。

そのため、COP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)では、脱炭素社会に向け、

  • 産業革命前からの世界の平均気温上昇を2度未満に抑える。
  • 加えて、平均気温上昇1.5度未満を目指す。

ことを世界共通の長期目標とした「パリ協定」が196の国と地域の合意の元、採択されました。

日本においても、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、国民や事業者、行政が一体となって、地球温暖化対策に取り組むこととしています。

たかつき地球温暖化対策アクションプラン

高槻市では、市域における地球温暖化対策の方針をとりまとめた「たかつき地球温暖化対策アクションプラン」を平成23年3月に策定し、市民・事業者・行政が協働し、取り組んできました。

たかつき地球温暖化対策アクションプラン

このたび、「たかつき地球温暖化対策アクションプラン」の計画期間が令和2年度末に満了することから、「高槻市地球温暖化対策実行計画協議会」において、協議を重ねながら、次期計画の策定に向けて、作業を進めています。

高槻市地球温暖化対策実行計画協議会

令和2年度第3回高槻市地球温暖化対策実行計画協議会

令和2年度第2回高槻市地球温暖化対策実行計画協議会

令和2年度第1回高槻市地球温暖化対策実行計画協議会

令和元年度第1回高槻市地球温暖化対策実行計画協議会

アンケート調査について

次期計画の策定にあたり、市民・事業者の皆様の地球温暖化に対する意識などをお伺いし、今後の地球温暖化対策を進める際の参考とさせていただくために、アンケートを実施しました。

市民向けアンケート

  • 調査票発送日 :令和2年3月中旬
  • 調査票返送期限:令和2年3月30日(月曜日)
  • 調査票発送数 :2,000通

温暖化に関するアンケート調査票(市民向け)(PDF:720.6KB)

温暖化に関するアンケート調査票参考資料(市民向け)(PDF:4.9MB)

事業所向けアンケート

  • 調査票発送日 :令和2年7月初旬
  • 調査票返送期限:令和2年7月17日(金曜日)
  • 調査票発送数 :300通

温暖化に関するアンケート調査票(事業所向け)(PDF:321.2KB)

温暖化に関するアンケート調査票参考資料(事業所向け)(PDF:1.6MB)

アンケート結果について

市民向けアンケート

温暖化に関するアンケート結果(市民向け)(PDF:1.7MB)

事業所向けアンケート

温暖化に関するアンケート結果(事業所向け)(PDF:4.2MB)

家庭でできる地球温暖化対策

「地球温暖化対策」は個人レベルで取り組んでも意味がない!

そんなことはありません。むしろ、一人一人の取り組みが地球温暖化対策には欠かせない重要な要素です。

地球温暖化は地球の表面を覆う二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が原因とされています。

そのため、二酸化炭素の排出が伴うエネルギーなど(電気・ガス・水道)の消費量を抑制することが効果的です。

家庭での取り組み

次の事例のうち、できることから無理のない範囲で取り組みましょう。

(出典:チームマイナス6%(環境省)ホームページ めざせ!1人1日1kgCO₂削減「私のチャレンジ宣言」(全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイトより))

家庭でできる地球温暖化対策の取り組み

お風呂/トイレで

取組 二酸化炭素排出削減量
シャワーの利用時間を1日1分短くする 74グラム
風呂の残り湯を洗濯に使いまわす 7グラム
入浴は時間をあけずに行う 86グラム
使わないときは温水洗浄便座のフタを閉める 15グラム

キッチンで

取組 二酸化炭素排出削減量
炊飯器の保温をやめる 37グラム
ガスコンロの炎をなべ底からはみ出さないように調節する 5グラム
冷蔵庫にものを詰め込み過ぎない 18グラム
冷蔵庫を壁から適切な間隔で設置する 19グラム

リビングで

取組 二酸化炭素排出削減量
テレビを見ないときは消す 13グラム
1日1時間パソコンの利用を減らす 13グラム
主電源をこまめに切って待機電力を節約 65グラム
夏の冷房時の設定温度を26℃から28℃に2℃高くする 83グラム
冬の暖房時の設定温度を22℃から20℃に2℃低くする 96グラム

特にエネルギー消費量が増加する夏季、冬季期間については、高槻市からも市民の皆様に省エネルギー・節電のご協力をお願いしています。

また、省エネ行動に加えて、省エネ家電への買い替えや、住宅への省エネ・創エネ機器の導入は家庭での地球温暖化対策に大きな効果が見込めるだけでなく、光熱水費の削減にもつながります。

環境家計簿を記録することで、光熱水費のほか、温室効果ガスの排出量を把握することができます。

今冬も節電にご協力ください(準備中)

外部サイトへ省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」(環境省ホームページ)

外部サイトへうちエコ診断(環境省ホームページ)

外部サイトへ環境家計簿について(大阪府ホームページ)

補助制度等

高槻市において、機器を導入する際の費用の一部を助成する補助金制度を個人向け、民間事業者向けにそれぞれ実施しているほか、大阪府においては、太陽光発電システム及び蓄電池をおトクに購入できる共同購入事業を実施しています。

太陽光発電等の補助制度

外部サイトへ太陽光パネル・蓄電池 みんなでおトクに購入しませんか?(大阪府ホームページ)

これらの制度を上手に活用しながら、地球温暖化対策へのご協力をよろしくお願いします。

お問い合わせ先
高槻市 市民生活環境部 環境政策課
高槻市役所 本館5階 
電話番号:072-674-7486
ファクス番号:072-661-3198
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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