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外国人に対する差別的な内容が書かれた紙が発見されています

本市では、「高槻市多文化共生施策推進基本指針」(平成21年3月策定)に基づき、外国人にも暮らしやすいまちづくりを推し進めてきました。

また、「高槻市人権施策推進計画」(平成27年3月策定)でも、「外国人市民の人権」を解決すべき課題の1つに掲げ、ひとりひとりの人権が尊重され、誰もが自分らしく、いきいきと暮らせる社会の実現に向けて、様々な取組を実施しています。

しかしながら、平成29年1月下旬から、市内の公立小中学校の周辺や敷地内で、特定の民族に対する差別的内容が書かれた紙が発見されるという事案が複数報告されています。

差別的な記載内容について

今回発見された文書の内容は、「○○人には気をつけて」といった、悪意を感じさせる表現となっており、最近では「○○に帰れ○○人」など、内容もエスカレートしてきています。

このような表現は、外国人の人たちの心を深く傷つけ、不安感や嫌悪感を与えます。

また、このような文書を放置すれば、その周りの人々に差別意識を生じさせることにもなりかねず、決して許されるものではありません。

本市の対応

今回の事案を受けて、差別的文書が発見された学校だけでなく、それ以外の市内小中学校においても、定期的な巡回を強化しています。

また、高槻警察署にも情報を提供し、パトロールの実施など、連携して同様の事案の再発防止に努めています。

更に、差別は許されないという意識を、地域でも確かなものとするため、差別的文書が発見された学校周辺の自治会の協力を得て、自治会の掲示板に、啓発ポスターを掲示しました。

差別的文書を見過ごさないで

差別的文書の放置という卑劣な行動は決して許されるものではありません。

もしこのような差別的な表現で書かれた紙などを見つけられた場合は、速やかに人権・男女共同参画課や施設管理者にご連絡ください。

外国人に対する差別的な行動や発言は許されないという意識を地域全体で共有すると共に、文化等の多様性を認め、外国人の生活習慣等を理解・尊重するとともに、お互いの人権に配慮した行動をとるようにしましょう。

 

外部サイトへヘイトスピーチに焦点を当てた啓発活動(法務省ホームページ)

お問い合わせ先
高槻市 市民生活部 人権・男女共同参画課
高槻市役所 総合センター 8階
電話番号:072-674-7575
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