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中心市街地の活性化に関する基礎調査報告書

中心市街地活性化基本計画の策定に向けて

中心市街地の活性化とは?

本市の中心市街地は、市民の生活拠点としてだけでなく、市外から本市を訪れる方々に対する「高槻の玄関口」としての大切な役割を担っています。
全国的に中心市街地が衰退傾向にあると言われている中、本市の中心市街地は公共施設、商業、医療、福祉などの様々な機能が集積し、歩行者の通行量も一日あたりに最多地点で2万人を記録するなど一定のにぎわいが維持されています。
しかし、近い将来に予測される様々な環境変化を前に、これまでと同じ状況がいつまでも続くとは限りません。

どのようなことが課題に?

本市の中心市街地においても、水面下では多くの課題を抱えており、地域商業の担い手となる地元商店街の後継者不足の問題や、無秩序な土地利用の問題などが進行しつつあります。
また、大阪駅や京都駅周辺では大規模な都市開発事業が進められ、また近隣都市では新駅の設置や駅周辺の再開発が行われるなどこれまで以上に都市間競争が活発化し、本市の中心市街地を取り巻く環境は厳しさを増している状況にあります。
将来に渡って中心市街地の活力を維持・増進し、また本市の「玄関口」として市民が愛着と親しみを持てるまちづくりを進めるために、時代の変化に的確に対処し、先手を打って事業に取り組んでいく必要があります。

まちづくり3法の改正

人口減少・少子高齢化社会の到来により、これまでのような経済規模の拡大を前提とした開発主導型のまちづくりを見直す時期が来ています。国では「まちづくり3法(注)」が改正され、市街地の無秩序な郊外化を抑制し、、コンパクトに集約したまちづくりを重点的に支援する仕組みが整えられました。

特に、改正中心市街地活性化法の新たな枠組みでは、市町村が作成する中心市街地活性化基本計画について、国(内閣総理大臣)が認定を行う仕組みが導入されました。意欲ある自治体が取り組む認定された事業については、補助事業や法律の特例措置によって、国が重点的に支援を行うことになりました。
また法律では、基本計画認定に向けて、計画を実効性あるものとするため、多様な民間主体が参画する 「中心市街地活性化協議会(以下、協議会)」の設置が定められています。協議会は「都市機能の増進を推進する者」と経済活力の向上を推進する者」が中心的な構成員となり、多様な主体の参画を得て構成することとされています。
(注)まちづくり3法とは、中心市街地の活性化を目指した「中心市街地活性化法」、「都市計画法」及び「大規模小売店舗立地法の総称です。

今後の取組み

こうしたことから、昨年度は現状分析のための基礎調査を実施し、今後はその結果を元に、地元関係者の方々と中心市街地の将来像とまちづくりのあり方について議論を進めていく予定です。
将来に渡って中心市街地の活力を維持・増進し、本市の「玄関口」として市民が愛着と親しみを持てるまちづくりを進めるために、「基本計画」の策定と国による認定に向けた取組みを進めていきますので、ご協力をお願いいたします。

駅前の写真

中心市街地の活性化に関する基礎調査報告書(概要版)(PDF:1.4MB)

中心市街地の活性化に関する基礎調査報告書(本編)1-37(PDF:5.2MB)

中心市街地の活性化に関する基礎調査報告書(本編)38-67(PDF:5.6MB)

中心市街地の活性化に関する基礎調査報告書(本編)68-166(PDF:5.2MB)

平成18年度「市町村の中心市街地活性化の取組に対する診断・助言事業」報告書(PDF:1.4MB)

お問い合わせ先
高槻市 産業環境部 産業振興課
高槻市役所 総合センター 9階 
電話番号:072-674-7411
FAX番号:072-675-3133
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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※フォームでのお問い合わせは回答までに日数をいただきます。
お急ぎの場合は必ずお電話でお問い合わせください。

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