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農薬を使用するにあたって(令和元年6月11日更新)

平成18年5月から、残留農薬のポジティブリスト制度が施行され、農薬を使用するにあたっては、農薬の飛散低減などの周辺環境への影響防止対策、適切な農薬の選択や散布方法等について、これまで以上に気をつけなければなりません。

また、農薬の登録にあたっては、これまで、残留農薬の摂取量について、一日摂取許容量(ADI)※1を超えなければ食品安全上問題ないものと判断されてきましたが、平成269月から、急性参照用量(ARfD)※2を超えないかという点についても評価(短期暴露評価)されることとなりました。

これにより、既に登録されている農薬の使用方法が変更(使用回数の縮減、適用作物の削除等)された、もしくは、今後、変更される可能性があります。

つきましては、農薬を正しく使用するために以下の点に注意してください。

※1 一日摂取許容量(ADI:acceptable daily intake)

・ヒトがある物質を毎日一生涯にわたって摂取し続けても、健康への悪影響がないと推定される一日当たりの摂取量

 

※2 急性参照用量(ARfD:acute reference dose)

・ヒトがある物質を24時間又はそれより短い時間内に摂取した場合に、健康に悪影響を示さないと推定される摂取量

購入する前、使用する前にラベルをよく読む

農薬のラベルには、守らなくてはならない情報、役に立つ情報が詰まっています。

(※お手元の農薬が使用期限内であっても、最新の使用方法が変更されている可能性がありますので、各農薬メーカーのホームページ等を併せてご確認ください。)

病害虫の発生状況をよく見る

病害虫の発生状況をよく観察しながら散布すると、無駄な散布、手遅れの散布を減らすことができます。

散布記録は必ずつける

農薬の散布だけでなく、普段の農作業の全てを記録しましょう。

散布後は噴霧器を必ずよく洗浄する

以前使用した農薬が残っていると、散布したつもりがなくても農作物に付着し、適用外農薬が検出されることがあります。

 問い合わせ先

大阪府環境農林水産部農政室推進課病害虫防除グループ  電話番号:072-957-0520
大阪府北部農と緑の総合事務所 農の普及課  電話番号:072-627-1121

栽培管理記録をつけましょう(令和元年6月11日更新)

高槻市では、食の安全・安心のため、大阪府・JAと協力し、農業生産者に対して「栽培管理記録用紙」への生産履歴の記帳をすすめています。
この記録用紙には、市内で主に栽培される作目(112種類)ごとに、農薬取締法に基づく使用可能な農薬・使用基準等が記載されています。
栽培にあたっては、この記録用紙を活用して、農薬散布日等、必要な情報を記帳してください。また、あわせて、裏面の肥培管理記録・出荷記録(納品記録)も記入してください。

作目一覧(PDF:75.1KB)

表面(112種類の作目)(PDF:2MB)

裏面(PDF:15.2KB)

※なお、農薬登録確認日は令和元年5月17日となっておりますが、農薬によっては、今後、使用方法が変更登録される場合がありますので、ご注意ください。

関連リンク

農薬に関する大切なお知らせ

外部サイトへ大阪府環境農林水産部農政室推進課病害虫防除グループ

お問い合わせ先
高槻市 街にぎわい部 農林緑政課
高槻市役所 総合センター 9階 
電話番号:072-674-7402
ファクス番号:072-675-3133
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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