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農薬の適正な使用について

平成18年5月から、残留農薬のポジティブリスト制度が施行されました。

農薬の使用にあたっては、農薬の飛散低減などの周辺環境への影響防止対策、適切な農薬の選択や散布方法等について、これまで以上に気をつけてください。

大阪府内においても、適用作物の誤認や非農耕地用除草剤の農耕地での使用など、不注意および農薬登録への理解不足に起因する農薬の不適正使用の事案が発生しています。

農薬の使用について注意徹底に努めてください。

農薬の登録にあたっては、これまで、残留農薬の摂取量について、一日摂取許容量(ADI)※1を超えなければ食品安全上問題ないものと判断されてきましたが、平成269月から、急性参照用量(ARfD)※2を超えないかという点についても評価(短期暴露評価)されることとなりました。

これにより、既に登録されている農薬の使用方法が変更(使用回数の縮減、適用作物の削除等)された、もしくは、今後、変更される可能性があります。

農薬を正しく使用するために以下の点に注意してください。

※1 一日摂取許容量(ADI:acceptable daily intake)

・ヒトがある物質を毎日一生涯にわたって摂取し続けても、健康への悪影響がないと推定される一日当たりの摂取量

※2 急性参照用量(ARfD:acute reference dose)

・ヒトがある物質を24時間又はそれより短い時間内に摂取した場合に、健康に悪影響を示さないと推定される摂取量

 

購入する前、使用する前にラベルをよく読む

農薬のラベルには、守らなくてはならない情報、役に立つ情報が詰まっています。

(※お手元の農薬が使用期限内であっても、最新の使用方法が変更されている可能性がありますので、各農薬メーカーのホームページ等を併せてご確認ください。)

病害虫の発生状況をよく見る

病害虫の発生状況をよく観察しながら散布すると、無駄な散布、手遅れの散布を減らすことができます。

散布記録は必ずつける

農薬の散布だけでなく、普段の農作業の全てを記録しましょう。

散布後は噴霧器の洗浄を徹底する

以前使用した農薬が残っていると、散布したつもりがなくても農作物に付着し、適用外農薬が検出されることがあります。

 問い合わせ先

大阪府環境農林水産部農政室推進課病害虫防除グループ  電話番号:072-957-0520
大阪府北部農と緑の総合事務所 農の普及課  電話番号:072-627-1121

 

 

 

関連リンク

外部サイトへ大阪府環境農林水産部農政室推進課病害虫防除グループ

お問い合わせ先
高槻市 街にぎわい部 農林緑政課
高槻市役所 総合センター 9階 
電話番号:072-674-7402
ファクス番号:072-675-3133
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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