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平成24年第5回高槻市教育委員会定例会会議録

平成24年3月19日(月曜日)午後3時00分、平成24年第5回高槻市教育委員会定例会を教育委員会室に招集した。

出席委員(5人)

1番  勝山 葉子 委員
2番  間石 成人 委員
3番  岸本 一男 委員
4番 中村公美子 委員
5番  一瀬  武 委員

説明のために出席した事務局職員の職、氏名

教育管理部長 四宮 明男
教育指導部長 山岡 利夫
地域教育監 上田 昌彦
教育政策室長 角谷 秀文
管理室長 石 正伸
学校教育室長  加藤  剛
学校教育室参事兼教育指導課長  有馬  均
学校教育室参事兼教職員課長 能村 昌人
地域教育室長兼地域教育課長  上田  巌
地域教育室参事兼中央図書館長 岩佐美千子
教育政策室主幹 小澤 康信
総務課長 大野 篤史
学務課長 小阪 智啓
学務課主幹 小原 和郎
保健給食課長 中村 秀行
教育指導課主幹 野呂瀬雅彦
教育センター所長 中西 浩一
青少年課長 易永 一義
文化財課長兼しろあと歴史館長 鐘ヶ江一朗
城内公民館長 竹下 守雄
教育政策室副主幹  鶴井  裕
総務課副主幹 橋長 忠司
総務課副主幹 丹羽 正裕
学務課副主幹 江崎 篤寛
学務課副主幹 下次 正弘
教育指導課副主幹 安原美知子
教育指導課副主幹 佐藤 美恵
教育指導課副主幹  北堂  薫
教育センター所長補佐 松本ちよみ
教育センター副主幹 春日富貴子
地域教育課副主幹 田中 英夫
青少年課副主幹 川口 隆志
しろあと歴史館事務長 中西 裕樹
中央図書館館長補佐 西羅 澄江
中央図書館副主幹 藤岡 敏文

議事日程

日程第1 報告第1号  平成23年度文部科学大臣優秀教員表彰及び平成23年度大阪府教育委員会優秀教職員等表彰について
日程第2 報告第2号  平成23年度感謝状贈呈者について
日程第3 議案第18号 高槻市教育委員会の職員で特別の勤務に従事するものの勤務時間等の特例に関する規則中一部改正について
日程第4 議案第19号 高槻市立図書館条例施行規則中一部改正について
日程第5 議案第20号 平成24年度学期及び休業日の変更について
日程第6 議案第21号 平成24年度教育努力目標について 

書記

奥  博志

( 午後3時00分開会 )

勝山葉子委員長
 
ただいまから、平成24年第5回高槻市教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の本会議の出席委員は、5名でございます。なお、本日の本会議の署名委員は、2番 間石委員 3番 岸本委員にお願いいたします。

勝山葉子委員長
 
ここで、会議録の承認をお願いいたします。本日は、平成24年第2回定例会、第3回及び第4回臨時会会議録の承認をお願いいたします。会議録の朗読を省略してご異議ございませんか。

 (異議なし)

(署名委員 会議録署名)

勝山葉子委員長
 
それでは、議事に入ります。
 日程第1、報告第1号、「平成23年度文部科学大臣優秀教員表彰及び平成23年度大阪府教育委員会優秀教職員等表彰について」を議題といたします。報告を求めます。

教育指導部長(山岡利夫)                                  (報告)
 
ただいま上程されました、「平成23年度文部科学大臣優秀教員表彰」及び「平成23年度大阪府教育委員会優秀教職員等表彰」についてご説明をさせていただきます。
 まず、「平成23年度文部科学大臣優秀教員表彰」についてでございますが、本市より、高槻市立五領小学校の西村大樹首席及び第四中学校の藤本久留美指導養護教諭が表彰されました。西村首席及び藤本指導養護教諭は、平成22年度大阪府教育委員会「優秀教職員等表彰」において表彰を受けており、大阪府教育委員会が文部科学省に対し推薦し、決定がなされたものです。表彰理由は、西村首席は「人権教育及び特別支援教育の推進」、藤本指導養護教諭は「個別支援体制のシステム化による生徒指導の推進」でございます。
 全国847名の表彰者のうち、大阪府の公立学校より40名が表彰されております。なお、表彰式は平成24年1月30日に東京都港区のメルパルクホールにおいて挙行され、文部科学大臣より表彰状が授与されましたので、ご報告申し上げます。
 つづきまして、平成23年度「大阪府教育委員会優秀教職員等表彰について」のご説明をさせていただきます。
 本件は、大阪府教育委員会規則第13号「大阪府教職員等表彰規則」に基づき、平成23年10月21日に大阪府教育委員会に対しまして内申いたしました8名及び1団体について表彰が内定いたしましたので、これについて報告を行うものでございます。
 別紙の被表彰者一覧表にありますように、学校経営に顕著な功績を挙げた校長、進路指導や生徒指導、教科指導等、それぞれにおいて意欲的に取り組み、成果を挙げた者及び団体でございます。
 表彰式は、来る3月26日に大阪府教育センターにおいて挙行され、表彰状及び副賞が授与される予定でございます。
 以上、誠に簡単な説明でございますがよろしくお願い申し上げます。

勝山葉子委員長
 
ただいま、報告が終わりましたが、委員の皆さん何かご質問はございませんでしょうか。

間石成人委員
 1つ1つご紹介いただくのが本来だと思うのですが、時間がかかるでしょうから、大阪府の内定者の団体の北清水小学校の「言語活動の充実に向けた国語科研究の推進に貢献」の内容を簡単に教えていただけますか。

教職員課長(能村昌人)
 北清水小学校の団体としての内容でございますが、平成21年から23年度の3ヵ年、高槻市の教育センターの授業改善推進モデル校を委嘱されまして、習得と活用のある授業を目指して、つけたい力を明確にした、「伝えあい、学びあう力の育成」を研究テーマとしまして、学習指導要領における言語活動の充実に向けた具体的な取組として、国語科を中心に研究しておりました。それらの取組が、非常に本市の小中学校全体の授業改善に大きく寄与したということで、今回表彰を受けます。

岸本一男委員
 第四中学校の藤本久留美先生の「個別支援体制のシステム化による生徒指導の推進」について、少し具体的に内容がわかりましたら、お願いします。

教職員課長(能村昌人)
 藤本教諭につきましては、本市で初めての指導養護教諭でございます。指導養護教諭になる前の前任校の学校でも、子どもたち向けの養護教育としまして「いきいき教育相談」という形で、養護教諭でなければできないような子どもたちの悩みに対応しておりました。現在の第四中学校では不登校生徒等の指導を養護教諭のスタンスとして対応しながら、それを担任・学年また学校の教諭に返していって、学校全体で1人の子どもを丁寧に個別的に対応していくというシステムをつくりあげたということでございます。

岸本一男委員
 システム化となっているので勘違いしやすいのですが、IT化のことではないですね。

教職員課長(能村昌人)
 IT化ではございません。

勝山葉子委員長
 
他に何かございませんでしょうか。それでは、本件は報告案件でございますので、これをもって終了いたします。
 続きまして、日程第2、報告第2号、「平成23年度感謝状贈呈者について」を議題といたします。報告を求めます。

教育管理部長(四宮明男)                   (報告)
 ただいま上程されました日程第2、報告第2号、平成23年度感謝状贈呈者について、ご説明を申し上げます。
 本件につきましては、 高槻市教育委員会表彰規則第10条及び、高槻市教育委員会表彰内規第4条の規定により、平成23年度に感謝状を贈呈した方及び年度内に贈呈する予定となっている方について報告するものでございます。本来、感謝状は議決案件ではございませんが、表彰に類するものということで、年度末に一括報告させていただくものでございます。
 今年度につきましては、44件の贈呈があり、個人1名と43団体でございます。
 贈呈者の内訳といたしましては、高槻市教育委員会表彰内規第4条第1項第1号の規定により、「事務局に対し、10万円以上50万円未満の物品又は現金を寄付した個人」として、テント1式をご寄付いただきました蔦川芳生様、次に、同内規第4条第1項第2号の規定により、「事務局に対し、10万円以上100万円未満の物品又は現金を寄付した団体」として、今城塚古代歴史館に飾り棚1台をご寄付いただきました株式会社ローバス様、北日吉台小学校にバスケットボード1対をご寄付いただきました芝谷ミニバスケットボールクラブ様、各小中学校に図書60冊をご寄付いただきました高槻ロータリークラブ様でございます。
 次に、同内規第4条第5号及び高槻市小学校セーフティボランティア感謝状贈呈基準要項第2条の規定により、「高槻市立小学校セーフティボランティアとして登録している団体で、継続して活動実績が5年以上ある団体」として、各小学校セーフティボランティア40団体に贈呈をしております。
 以上、簡単な説明ではございますが、ご報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。

勝山葉子委員長
 
ただいま、報告が終わりましたが、委員の皆さん何かご質問はございませんでしょうか。

一瀬武委員
 内規の第4条第1項第1号と第4条第1項2号ですが、10万円から50万円の方が第1号で、10万円から100万円が第2号と、ダブるところがあります。第1号と第2号の違いは何でしょうか。

総務課長(大野篤史)
 第1号につきましては個人が対象となっております。第2号につきましてはPTA、実行委員会等を除く団体が対象となっております。

勝山葉子委員長
 株式会社ローバス様はどういうお仕事をされているのでしょうか。

文化財課長(鐘ヶ江一朗)
 うどん屋の水車を経営なさっていると聞いております。

勝山葉子委員長
 
他に何かございませんでしょうか。それでは、本件は報告案件でございますので、これをもって終了いたします。
 続きまして、日程第3、議案第18号、「高槻市教育委員会の職員で特別の勤務に従事するものの勤務時間等の特例に関する規則中一部改正について」を議題といたします。提案理由の説明を求めます。

教育管理部長(四宮明男)               (提案理由説明)
 
ただいま上程されました、日程第3、議案第18号、高槻市教育委員会の職員で特別の勤務に従事するものの勤務時間等の特例に関する規則中一部改正につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 本件は、平成24年4月から開園する桜台認定こども園において、保育所と同様の保育時間で保育することとなり、従来の幼稚園の勤務時間では対応できないことから、桜台幼稚園で勤務する職員の勤務時間を新たに定めるものでございます。また、平成19年度より実施している就労支援型預かり保育におきましても、勤務時間の一部見直しを行うものでございます。
 具体の改正内容は、お手元の新旧対照表でアンダーラインを引いておりますとおり、桜台幼稚園以外で勤務する職員については午前8時30分から午後5時まで、預かり保育担当主査は午前8時から午後4時30分までとするものでございます。また、桜台幼稚園で勤務する職員については、午前8時30分から午後5時まであるいは午前7時30分から午後4時までの交替制とし、長時間保育担当主査は午前10時30分から午後7時00分までとするものでございます。
 以上、誠に簡単な説明ではございますが、よろしくご審議の上、ご可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

勝山葉子委員長
 
ただいま、提案理由説明が終わりましたが、委員の皆さん何かご質問はございませんでしょうか。

中村公美子委員
 就労支援型預かり保育についてお尋ねしますが、就労支援型預かり保育は午後何時までですか。

教育指導課長(有馬均)
 就労支援型預かり保育につきましては、午前9時から幼稚園がスタートしますので、その前の時間帯の8時から9時まで、それから、午後2時で幼稚園の時間が終わりますので、その後夕方6時まで実施しております。

中村公美子委員
 そうしますと、芥川幼稚園の就労支援型預かり保育が午後6時までであれば、桜台幼稚園以外に勤務する職員の場合はどういうふうな形になっているのでしょうか。

総務課長(大野篤史)
 桜台幼稚園以外の幼稚園の職員につきましては、基本的にAの午前8時30分から午後5時までが原則となっております。就労支援型預かり保育を実施しているのは芥川と西大冠幼稚園だけですので、その2園に関しましてはBの午前8時から午後4時30分までの勤務が生じる、という形になっておりますのでよろしくお願いいたします。
 それから、夕方の部分でございますが、ここには出てきておりませんが、非常勤職員を別途採用しまして対応しております。

一瀬武委員
 「預かり保育担当主査はB勤務とし」とありますが、キッズクラブ、なかよしタイム、就労支援型、これら全てをひっくるめて預かり保育と考えていいのでしょうか。

総務課長(大野篤史)
 ここに出ております預かり保育担当主査というのは就労支援型預かり保育に限定されておりますので、よろしくお願いいたします。

教育政策室長(角谷秀文)
 
キッズクラブやなかよしタイムは子育て支援型預かり保育ということで、就労支援型ではございません。

教育政策室主幹(小澤康信)
 お尋ねの、なかよしタイム、キッズクラブにつきましては、午後2時から午後4時または午後4時30分までの時間帯で実施し、別途指導員がつく、あるいはボランティアの指導員で対応しておりますので、勤務時間等の規則には出ておりません。

一瀬武委員
 これらは預かり保育とは言わないのですか。

教育政策室主幹(小澤康信)
 ここに出ております預かり保育というのは就労支援型の預かり保育のことでございます。

勝山葉子委員長
 
他に何かございませんでしょうか。それでは、無いようですので、採決に入ります。議案第18号、「高槻市教育委員会の職員で特別の勤務に従事するものの勤務時間等の特例に関する規則中一部改正について」を原案どおり可決してご異議ございませんか。

 (異議なし)

勝山葉子委員長
 
ご異議が無いようですので、議案第18号は、原案どおり可決されました。
 続きまして、日程第4、議案第19号、「高槻市立図書館条例施行規則中一部改正について」を議題といたします。提案理由の説明を求めます。

地域教育監(上田昌彦)                 (提案理由説明)
 
ただいま上程されました日程第4、議案19号、高槻市立図書館条例施行規則中一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。
 本件は、図書館資料の延滞者に対する貸出禁止の規定を同規則において明文化を行うもので、第12条の次に新たに第12条の2を設け、貸出停止に関する条文を加えるものでございます。
 また、お手元の資料のとおり、別記 様式第1号に、仮パスワード発行の希望の有無の項目を追加し、様式変更を行うものでございます。なお、施行日は平成24年4月1日でございます。
 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしくご審議のうえ、ご可決いただきますようお願い申し上げます。

勝山葉子委員長
 
ただいま、提案理由説明が終わりましたが、委員の皆さん何かご質問はございませんでしょうか。

間石成人委員
 仮パスワードというのはホームページから予約したりできる、そのためのパスワードですか。

中央図書館館長補佐(西羅澄江)
 インターネット用の確認のためのパスワードでございます。

間石成人委員
 規則には仮パスワードが何かという規定があるわけですね。

中央図書館館長補佐(西羅澄江)
 仮パスワードですが、インターネット予約を行うためのパスワードを登録していただく際に、発行するために登録するカードがございます。インターネットで予約を行えるようにするために図書館にお越しいただいて、そのカードにご記入いただいて、仮パスワードを発行いたします。その仮パスワードを自分で8桁のパスワードに変えていただきまして、そのパスワードと貸出券をもって、貸出予約ができるようになります。

勝山葉子委員長
 仮パスワードをもらって、自宅で自分で変更するということでしょうか。

中央図書館長(岩佐美千子)
 今、ご質問のありました仮パスワードは、インターネット予約をする際に、おっしゃるとおりパスワードの登録をするためのものでございます。「仮パスワード申込書」というのを要綱で定めてしておりますが、貸出券をお申し込みになるのと同時に仮パスワードの申込をされる方もいらっしゃいますので、その際には2つの様式を同時に使って、2枚とも同じような内容を書いて頂くというようなことがございました。今回この仮パスワードの申込を追加することによって、同時にお申し込みをされる方にそのまま1枚の申込書でできるようにするものでございます。

勝山葉子委員長
 今まで2枚だったものを1枚にということですね。

勝山葉子委員長
 
他に何かございませんでしょうか。それでは、無いようですので、採決に入ります。議案第19号、「高槻市立図書館条例施行規則中一部改正について」を原案どおり可決してご異議ございませんか。

(異議なし)

勝山葉子委員長
 
ご異議が無いようですので、議案第19号は、原案どおり可決されました。

 続きまして、日程第5、議案第20号、「平成24年度学期及び休業日の変更について」を議題といたします。提案理由の説明を求めます。

教育指導部長(山岡利夫)                           (提案理由説明)
 
ただいま上程されました、日程第5、議案第20号「平成24年度学期及び休業日の変更について」につきまして、提案理由をご説明いたします。
 市内82の学校・園におきましては、平成24年度の教育計画が検討され、「高槻市立小学校及び中学校の管理運営に関する規則」に定める「学期の区切り」の変更や「休業日の設定」を必要とするため、別紙一覧のとおり校園長から「承認願い」が提出されました。
 お手元の別紙のように、各学校園の変更内容はさまざまでありますので、その概略と特徴的な部分をご説明させていただきます。「平成24年度学期の区切り及び長期休業日」をご覧下さい。
 まずは、「学期の区切り」について説明をさせていただきます。来年度の「後期開始基準日」ですが、平成24年度につきましては、10月の第3月曜日である10月15日となります。一覧表の「網かけ部分」にありますように、後期の開始日を1週間後の22日に変更するよう申請しております幼稚園が15園、小学校が29校、中学校が10校ございます。また、中学校では、2週間後の29日に延ばす学校が4校、その他が1校ございます。多くの学校園が変更の申請をします理由といたしましては、来年度は、基準日が15日とここ数年の中でも早い設定となってしまうため、小学校の運動会や中学校の定期テスト等の関係で基準日では厳しいためでございます。なお、中学校区では、学期の区切りを統一する方向で取り組んでいただいております。
 次に、休業日の設定についてでございますが、学期の区切りに接続して1日の秋休みを休業日として設定する申請が、中学校で1校ございます。申請の理由といたしましては、昨年度より夏季休業日を他校に比べて大きく短縮をしており、授業時数を確保した上で本年度より1日秋休みを設定する取組をはじめたところであり、来年度も継続しようとするものでございます。
 なお、「休業日の変更」についてでございますが、1月の「高槻市立小学校及び中学校の管理運営に関する規則」の改正により、夏季休業日における授業日を統一しましたことから、夏季休業日等の変更の申請はございませんでした。
 以上でございますが、よろしくご審議のうえご承認賜りますようお願い申し上げます。

勝山葉子委員長
 
ただいま、提案理由の説明が終わりましたが、委員の皆さん何かご質問はございませんでしょうか。

間石成人委員
 今の提案理由説明の中の、中学校区では学期の区切りを統一する方向で取り組んでいるというのは、例えば小中連携等をにらんでのものですか。

教育指導課長(有馬均)
 中学校区で兄弟関係のある家庭もございますし、さまざまな小中一貫の取組を進めていく上でも都合がいいということで、統一する方向で取り組んでいただいております。

一瀬武委員
 平成24年度は第3月曜日の15日というのは比較的少ないですね。25年度になると、当初から学校のスケジュールとかが入ってくるので、第3月曜日が増えるというふうに想定しているわけですか。

教育指導課長(有馬均)
 年度によって第3月曜日の時期が少し変わってきますので、さまざまな中学校区内での学校の行事などを調整した上で決定されることになります。平成25年度については若干早まる可能性があると考えております。

勝山葉子委員長
 1日、秋休みがある第七中学校は、夏休みが何日短くなったのでしょうか。

教育指導課長(有馬均)
 夏休みの授業日の期間は他の中学校と一緒でございます。第七中学校も8月後半の1週間、授業日を設定しております。

勝山葉子委員長
 去年から秋休みを始めたのは第七中学校ですか。

教育指導課長(有馬均)
 第七中学校は今年度から秋休みを設定しております。1年間限りでの変更というのは、地域や保護者にも説明するのも非常に難しい状況であり、授業時数の確保については、他の期間で十分なされているという報告をいただいております。

勝山葉子委員長
 第七中学校の平成25年度の予定についてはまだわかりませんね。

教育指導課長(有馬均)
 平成25年度の秋休みについては、来年度、中学校で調整をしながら検討していただく方向で考えております。

勝山葉子委員長
 
他に何かございませんでしょうか。それでは、無いようですので、採決に入ります。議案第20号、「平成24年度学期及び休業日の変更について」を原案どおり可決してご異議ございませんか。

(異議なし)

勝山葉子委員長
 
ご異議が無いようですので、議案第20号は原案どおり可決されました。
 続きまして、日程第6、議案第21号、「平成24年度教育努力目標について」を議題といたします。提案理由の説明を求めます。

教育管理部長(四宮明男)               (提案理由説明)
 ただいま上程されました日程第6、議案第21号、平成24年度教育努力目標につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 この教育努力目標につきましては、国や大阪府の動向などを踏まえ、また、昨年8月に行いました事務点検評価を反映させ、平成24年度における本市 教育委員会の基本的な考えを示したものでございます。
 これに基づきまして各学校園等においては、校園長のリーダーシップのもと、全教職員において、地域社会に根ざした信頼される学校園をつくるとともに、市民ニーズに応える社会教育の推進に取り組んでまいりたいと考えておりますのでご承認いただきますようお願い申しあげます。

 それではまず初めに、私のほうから「学校園の安全について」ご説明を申し上げます。4ページをご覧ください。「学校園の安全について」は、昨年と同様に 3つの目標を掲げまして、子どもたちの安全を図ろうとするものでございます。
 1つ目は、「学校園内における安全対策の充実・推進」でございます。小学校及び小学校から離れた3幼稚園におきまして、全ての門を施錠し来校者の出入り口を限定するとともに、1箇所の門に警備員を配置いたします。また、小中学校、幼稚園の校門に設置しておりますカメラ付インターホンを活用するなど、子どもたちの安全確保に努めてまいります。
 2つ目は、「地域社会における安全対策の充実・推進」でございます。セーフティボランティアによる登下校時の子どもの見守り活動、見守り活動の拠点となる地域安全センターの拡充、「はにたん」のデザインされた「こども見守り中」の旗の拡充など、地域の方々のご協力をいただく中で、学校、地域が一体となりまして取り組んでまいります。
 3つ目は、「子どもの安全確保及び危機管理体制の確立」でございます。不審者の侵入、火災や地震等の非常時を想定した避難訓練等を計画的に実施するとともに、非常時の連絡体制を確立いたします。また、危険予測能力や危険回避能力を身につけるための安全教育の一層の推進も図ってまいります。
 以上が、学校園の安全に対する説明でございます。

教育指導部長(山岡利夫)                          (提案理由説明)
 続きまして、学校教育に関します内容について、ご説明申し上げます。
 現在、私たちを取り巻く社会経済のあらゆる面が大きく変化しておりまして、知識が社会・経済の発展の源泉となる、いわゆる「知識基盤社会」が本格的に到来しようとしております。21世紀を生きる子どもたちに、このような社会を生き抜く「力」をどのように獲得させるかということが、大きな課題となっております。また、昨年3月には甚大な被害をもたらしました東日本大震災が発生し、子どもたちの安全には想定外は許されないということを改めて認識させられました。
 このような状況の中、平成24年度からは、小中学校とも新しい学習指導要領のもとで教育課程を編成することになります。引き続き「生きる力」を育むことを目指しておりますが、今回の改訂のポイントを3点挙げますと、まず1点目は教育基本法の改正等で明確になりました教育理念を踏まえて教育内容を見直すこと、2点目は学力の重要な3つの要素「基礎的・基本的な知識及び技能」「知識・技能を活用する力」「学習意欲」を育成すること、3点目は「豊かな心」や「健やかな体」を育成することでございます。
 本市におきましては、これまでの国や府の学力調査等の結果また生徒指導上の課題を踏まえ、「二学期制」「小学校少人数授業」「スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの派遣」等様々な施策を実施し、取り組んでおります。
 また、平成22年度から、本市の教育力向上のため、幼稚園から大学までのすべての教育機関の「縦の接続」と、学校園・家庭・地域等の「横の連携」の取組を進めている「ラーニングSプロジェクト」におきまして、「連携型小中一貫教育」を、平成28年度に全中学校区で実施することを目指して、研究開発校や研究委嘱校で研究成果を検証しつつ、各中学校区においてその実態に合わせた取組を進めてまいります。

 このような取組や状況を踏まえまして、学校教育では、次の6点を平成24年度の重点目標として掲げております。
 1点目は、「確かな学力」を育む教育の推進でございます。教員の授業力の向上と、改訂された学習指導要領の主旨を踏まえ授業内容の充実に努めまして、子どもたちの学習習慣の定着と自学自習力の育成を目指した取組を一層充実してまいります。
 2点目は、「豊かな心」を育む教育の推進でございます。子どもたちの基本的生活習慣や規範意識の確立、対人関係能力の育成が重要であります。子どもたちの問題行動の要因・背景は多様化しており、虐待等の深刻な家庭の問題を抱えている場合が多く、学校教育と福祉分野が連携し、専門家との連携や助言のもと、組織的に課題解決に取り組んでまいります。
 3点目は、「健やかな体」を育む教育の推進でございます。体力・運動能力調査の結果を活用し、本市の子どもたちの体力の状況を把握し、「体力」だけでなく、物事を最後までやり切るという精神的な面での向上も目指した取組を推進してまいります。
 4点目は、信頼される学校園づくりでございます。学校園が信頼を得るためには、様々な連携を進めて教育力の向上を図るとともに、一人ひとりの教職員の資質向上と組織体制で動く学校園づくりが不可欠でございます。また、ここ数年の間に世代交代が激しく進んでおり、若手教員の育成が急務となっております。これまで積み上げてきた教科指導や生徒指導等の継承ができるよう、学校園、教育委員会が一体となり、意図的、計画的な研修や指導の充実を図ってまいります。
 5点目は、幼稚園教育の充実でございます。幼児期における教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり、発達や学びの連続性を踏まえた幼稚園教育を充実させる必要がございます。「学び」「生活」の義務教育への円滑な接続と幼稚園と保育所の連携をさらに充実してまいります。
 6点目は、教育環境の整備と充実でございます。子どもたちが「学び」にふさわしい教育環境の中で、安全で、快適な学校生活を営み、健全な心身を育むため、計画的に良好な教育環境の整備充実に努めてまいります。また、子どもの安全を脅かす不審者にかかる事案が後を絶たない中、地域の方々の協力のもと、連携を強化するとともに、安心して学校園生活が送れるよう安全確保に努めてまいります。
 以上の6点を学校教育につきまして、重点目標として取り組んでまいりたいと考えております。

地域教育監(上田昌彦)                  (提案理由説明)
 続きまして、12ページ以降の社会教育につきまして、ご説明を申し上げます。
 地域教育室といたしましては、市民との協働や地域との連携を進めることで社会教育の充実を図り、生涯学習における市民ニーズの多様化に応えられるよう取り組んでまいります。

 それでは平成24年度の社会教育の重点目標6項目につきまして、それぞれの具体的目標の中から、主な事業について、ご説明をさせていただきます。
 はじめに「市民一人ひとりの人権を尊重する教育の推進」では、今日的な課題を踏まえて、人権学習の機会の更なる充実を図るために、高槻市人権まちづくり協会や社会教育関係団体と連携し、人権教育講座を実施するなど、効果的な人権啓発活動の推進に努めてまいります。
 次に「家庭と地域の教育力の向上」につきましては、社会教育関係団体と協働し、「子育て」や「家族の健康」など子育て世代の学習要望を反映した家庭教育学習会の更なる普及拡大を目指してまいります。
 また、地域教育協議会などの地域の組織・団体と協働し、地域・家庭・学校における世代間や地域間の交流の活性化ならびに、「子どもを育てる地域づくり」など、地域・家庭の教育力の向上を推進してまいります。
 次に13ページの「青少年の健全育成の推進」につきましては、平成23年度より開始いたしました第3次高槻市青少年育成計画に基づきまして、計画の推進と進行管理を行ってまいります。
 「青少年の学習機会・交流場所等の提供」につきましては、青少年の豊かな心と健やかな体を育むことを目的に摂津峡青少年キャンプ場の利用推進を図るとともに、「こどもの月間事業」や「成人祭」の開催、チャレンジ推進事業などの自然体験や社会体験の事業を実施してまいります。
 また、青少年センター、富田・春日青少年交流センターにおきましては、3センターが連携しながら青少年活動の拠点作りを目指すとともに、各センターで特色ある事業を実施してまいります。
 次に、「青少年を育む社会環境づくり」につきましては、青少年指導員協議会や高槻市こども会連合会などの関係機関、団体と連携し、青少年の健全育成を推進するとともに、子どもの居場所である「放課後子ども教室」事業や「青少年リーダー養成研修」等を実施してまいります。
 次に、「文化財の保存・活用と市民への啓発」につきましては、「いましろ 大王の杜」をはじめ文化財公開施設を適切、良好に維持し、歴史遺産のネットワークの魅力向上を図ってまいります。
 また、今城塚古代歴史館における阿武山古墳をテーマとした特別展やしろあと歴史館における南蛮文化をテーマとした特別展など、それぞれの立地環境や収蔵品の特徴を活かした特別展・企画展を開催し、歴史街道推進協議会や関係自治体との連携を図りながら「歴史のまち高槻」を全国に発信してまいります。さらに市民団体である「NPO法人高槻市文化財スタッフの会」と協働し文化財の普及啓発に努めてまいります。
 次に、「地域に根ざした公民館活動の充実」では、13の公民館において、近年、顕在化してまいりました少子高齢化などの課題への対応や生活文化の向上、青少年の健全育成等を図るため、学習機会の拡充並びに講座・教室等の充実、公民館利用グループ間の交流促進に努めてまいります。
 また、利用者がより快適に公民館活動を行えるよう、エレベーターの設置工事や図書コーナーの充実など、施設の整備等を図ってまいります。
 最後に「市民に愛され親しまれる図書館活動の推進」では、資料の充実と利用者サービスの向上を図ってまいります。
 まず、子ども向けには、4か月健診時に子どもたちに絵本を贈り、親子で読書に親しむきっかけを提供するブックスタート事業、学校図書館車の運行、ボランティアの育成などを実施してまいります。
 さらに、子ども読書支援センターを中心に学校や公共施設等との連携強化を進め、図書を巡回させることによってまちごと「子ども図書館」を目指しておりますが、24年度は、新たに障がい児施設への巡回を拡大して実施いたします。
 また、「図書館整備方針」に基づきまして、市民の利便性向上のため、(仮称)北地区図書館の建設工事の取組を進めてまいります。
 以上、社会教育に関する説明でございます。よろしくお願いいたします。

勝山葉子委員長
 
ただいま、提案理由説明が終わりました。進行については、教育努力目標の構成どおり、3つに分けてすすめてまいります。

 まず、1つ目の「学校園の安全について」、委員の皆さん何かご質問はございませんでしょうか。

中村公美子委員
 24年度の教育努力目標というのは23年度の教育努力目標を継続していたり、修正・改善をしているのですけれど、まず今年度、23年度の教育努力目標に対する目標到達度合いといいますか、教育は長いスパンで考えないといけないので、1年間ですべてができたというわけにはいかないでしょうけれども、大体おおむね到達できた上での継続、修正、新規であるというふうに考えていいのかどうかを教えてください。

教育政策室主幹(小澤康信)
 平成24年度の教育努力目標の策定につきましては、4つの点で指示しております。1つ目は第5次高槻市総合計画をはじめ各計画との整合をはかること。2つ目が平成22年度高槻市教育委員会事務点検及び評価の結果を加味すること。3つ目が平成24年度の経営方針との整合をはかること、4つ目が大阪府教育委員会からの平成24年度市町村教育委員会に対する指導・助言事項を反映させること、という4点に留意して策定をお願いしております。
 委員お尋ねの23年度における計画の実施進捗でございますけれど、これにつきましては2つ目の平成22年度の教育委員会事務点検及び評価の際にそれぞれの項目につきまして目標を達成できているかということを評価し、参考にしております。

間石成人委員
 これは1つ目の学校園の安全についてだけではないのですが、平成24年度の予算原案を2月の教育委員会で審議しましたね。ずいぶん具体的に細かいことを説明していただいたのですが、実はそこで、教育努力目標で平成24年度やっていこうというものは具体化されて盛り込まれているわけですね。そういう意味では、本当は教育努力目標を先に議論して、そこで予算化していく、車の両輪みたいに一緒にやっていくべき作業だと思うのです。現実の事務局での作成作業というのは平行してやっておられたと思うのですけれども。
 その前提からすると2月の教育委員会定例会で説明をお聞きしたことで教育努力目標についても、我々は理解できているはずなのですが、復習の意味もこめて、平成23年度から24年度、まず学校園の安全について、何がうたい文句なのか。先ほど中村委員が長いスパンでということを言われましたし、継続してやらないといけないのですが、平成24年度はどこに力点を置いてやっていこうということなのか。そこをかいつまんで教えていただけますか。

教育政策室主幹(小澤康信)
 新旧対照表の右肩にページ数が載っておりまして、その6ページをご覧いただきたいと思います。左側が平成23年度で右側が平成24年度でございます。
 修正と書かれておりますのが、[1]2「地域社会における安全対策の充実・推進」の1つ目の○が左側と大きく変わっております。『「こども見守り中」の旗の掲示協力家庭等及び「地域安全センター」を拡充するとともに、セーフティボランティアやPTA、地域組織等との連携協力を充実して、子どもの見守り活動の地域ネットワークづくりを推進』というところが大きく変わっております。
 次に、その下の段の[1]3の1つ目の○『安全管理についての点検及び不審者の侵入や自然災害等非常時の連絡体制の確立』。この自然災害は、昨年発生しました3月11日の東日本大震災のことを示しております。もう1つ下の○も改善となっておりまして、『津波、洪水、土砂災害等』の文言が加わっております。

間石成人委員
 東日本大震災をふまえて、自然災害に関して安全確保あるいは避難体制を確立しなければいけないというのは、正しいことですし、必要なことだと思います。もう1つの「こども見守り中」の旗、あるいは地域安全センターの拡充というのは、23年度は何がまだ十分でないので、24年度でそこを対応していこうというのか。もう少し説明していただけますか。

地域教育課副主幹(田中英夫)
 「こども見守り中」の旗、「地域安全センター」は23年度から実施しました事業でございまして、23年度の教育努力目標の中では表記しておりませんでしたので、今回具体的に表記することで、わかりやすくしてまいりたいという考えでございます。

勝山葉子委員長
 4ページの「学校園の安全について」ですが、小中学校、幼稚園の校門に設置しておりますカメラ付インターホンの活用という説明があったのですが、これの具体的な活用の仕方を教えていただきたい。録画して後で見るということもあるのでしょうか。

学務課長(小阪智啓)
 委員お尋ねの録画機能につきましてはございません。例えば小学校でございましたら警備員不在の時に、モニターに画像がうつる状態で、職員室とやり取りをするという形でございます。中学校、幼稚園につきましても同じでございます。

勝山葉子委員長
 
他にございませんでしょうか。それでは、2つ目の「学校教育」について、何かご質問はございませんでしょうか。

間石成人委員
 平成24年度は中学校で新しい学習指導要領が実施される、あるいは従来からの2学期制をまさに充実させていく、あるいは小中連携に向けての取組を進めていく、そういうことが先ほどの説明でわかったのですが、平成24年度の学校教育に関しての目玉というのは何か、特に他の市町村に対して誇っていけるような、うたい文句みたいなものを教えていただけますか。中身に関して書かれていることは非常に充実した内容ですし、平成23年度あるいはそれ以前からやられてきたことの継続性も持ちながら、内容に関しては全く異存はないのですが、うたい文句みたいなものがあれば、出していただければ。

教育指導課長(有馬均)
 来年度のポイントになる事業についてですが、まず1つ目として学力向上の取組が挙げられます。新学習指導要領にある「言語力の育成」のために今年度、学校図書館図書標準を全校で達成しており、来年度はその有効活用を図っていくことが大切であると考えております。また、小学校6年生で35人学級編制を実施していく中で、よりきめ細やかな学習指導や、生徒指導についてより充実を図りたいと考えています。2つ目として連携型小中一貫教育の推進が挙げられます。28年度の全中学校区での実施をふまえて文部科学省研究開発学校や、市の研究校において先進的に研究を進めていくなかで、その成果を他の中学校区に広げていきたいと考えております。3つ目としては今年度から小学校にスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーを配置しており、有効に活用し小学校における不登校や問題行動等生徒指導面の課題に対して効果を上げていくよう取り組んでいくことが大切であると考えております。

間石成人委員
 今、言語力の育成といわれましたが、学力調査でも活用力あるいは言語力については課題といいますか、まだまだ高槻市でも十分でないところがあったので、ぜひとも力を入れて、全体のボトムアップをして、落ちこぼれていくことについて、特に小さい時から落ちこぼれていけば次の学年の学習というのは進まないわけですので、そのようなことについて目配りをしてやっていただけたらと思います。

勝山葉子委員長
 高槻は23年度に本がたくさん増えましたので、その本をぜひ活用して、子どもたち、読書好きの子どもたちに利用していただけたらと思います。
 それから、体育の授業で、中学校で剣道と柔道が始まると思うのですが、高槻では連携がうまくいっているというふうに聞きます。ぜひ今の指導者たちとの友好な関係を維持して、無事故で、1年間授業を行っていただきたいと思います。

勝山葉子委員長
 
他にございませんでしょうか。それでは、3つ目の「社会教育」について、何かご質問はございませんでしょうか。

間石成人委員
 文化財の関係ですが、いましろ大王の杜、平成23年度の4月からいろんな事業をされ、ずいぶん人気があるように聞いておりますが、市内の小中学校がどういう形でいましろ大王の杜、もちろんしろあと歴史館も含めてですが、どういう形でそれを活用し、平成24年度、さらにそれを広げていこうというのか、少しそのあたりの計画なり考え方というのを教えていただけますか。

文化財課長(鐘ヶ江一朗)
 市内の小中学校の学習との関わりについてのお尋ねですが、オープンしてすぐ、昨年の4,5月に30校程度、学年単位ですが来ていただいております。もうすぐそのシーズンがまた始まるのですが、今年につきましては、できるだけボランティアによるガイドを受けていただきたいという思いから、取扱について、学校の数を絞ることにはなりますが、校長会・教頭会で受付のルールを説明して、来ていただく以上は何か感動を持って帰っていただきたいと思っております。それまでは1日にどっと集中するとかあり、もちろん先生方だけで引率してということでもよかったのですが、こちらからの働きかけも十分していきたいという思いから取り組もうと考えています。

勝山葉子委員長
 来られる学年は何年生が多いのでしょうか。

文化財課長(鐘ヶ江一朗)
 4年生が多くございます。

勝山葉子委員長
 では次年度も4年生が多いということでしょうか。

文化財課長(鐘ヶ江一朗)
 そういうことになります。5,6年生になりますと、子どもたちだけで勾玉づくりに来たりしております。

勝山葉子委員長
 
他に何かございませんでしょうか。それでは、無いようですので、採決に入ります。議案第21号、「平成24年度教育努力目標について」を原案どおり可決してご異議ございませんか。

(異議なし)

勝山葉子委員長
 
ご異議が無いようですので、議案第21号は原案どおり可決されました。
 以上で、本日の日程がすべて終了いたしましたので、閉会といたします。

 

( 午後4時11分閉会 )

 

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