現在の位置

平成22年度高槻市地域子育て支援拠点事業ひろば型運営団体選考委員会会議録概要

1会議の名称

平成22年度高槻市地域子育て支援拠点事業ひろば型運営団体選考委員会

2開催日時

平成22年8月25日(水曜日) 午後2時00分~午後3時00分

3開催場所

子育て総合支援センター 2階研修室

4出席状況

出席委員4名 欠席委員3名

5傍聴者数

0名

6案件

(1)第1次選考(書類審査)の結果について
(2)第2次選考の方法等について
(3)応募団体からの説明及び質疑応答
(4)運営団体候補の決定
(5)その他

7資料名

次第
資料1  委員会委員名簿
資料2  委員会設置要領
資料3  会議の公開に関する要綱及び傍聴要領
資料4  運営団体候候補第一次審査評価結果表
資料5  応募団体一覧表
資料6  応募団体概要
選考会評価表
運営団体募集要項
地域子育て支援センター・つどいの広場一覧(リーフレット・地図)

8担当課

子ども育成室子育て総合支援センター 

9選考委員会要旨

会議次第に基づき下記の通り進められた。

 記

事務局
ただ今より、平成22年度高槻市地域子育て支援拠点事業ひろば型運営団体選考委員会を開催させていただきます。
地域子育て支援拠点事業ひろば型は、平成17年3月策定の高槻市次世代育成支援行動計画前期計画に位置づけられ、地域子育て支援センターのある中学校区を除く、13か所にひろば型を設置することを目標数値とし、平成18年度には4か所、19年度に8か所そして、20年度に庄所子育てすくすくセンターの13か所設置してまいりました。
現在、13か所のひろば型では、地域の拠点施設として、多くの親子が交流の場として利用されておられます。子育ての不安感の解消につながるよう子育てが楽しいと感じ、子どもたちの健やかな成長を見守っていけるような拠点施設として取組んでいるところです。今後、後期計画では、利便性を考慮し、身近に広場がない地域へひろば型を設置し、平成22年度において1か所開設する運びとなりました。
この後、応募された団体から提案事業内容・活動方針についての説明を受けて、各委員の皆様からの質疑をお願いしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
はじめに、選考委員の皆様のご紹介をさせていただきます。

委員紹介

本日の出席委員は4名で、欠席委員は3名でございますが過半数の出席をいただいておりますので、高槻市地域子育て支援拠点事業ひろば型運営団体選考委員会設置要領第6条第2項により本委員会は成立しております。
それでは、ただ今より選考委員会を始めさせていただきますが、資料2の高槻市地域子育て支援拠点事業ひろば型運営団体選考委員会要綱第5条に則り委員長を選出させていただく必要があります。事務局よりご提案させていただいてよろしいでしょうか。

委員長選任

会議の公開についてですが、「高槻市地域子育て支援拠点事業ひろば型運営団体選考委員会の会議の公開に関する要綱及び傍聴要領」に則りまして、本会議は公開にさせていただきますようお願いいたします。
事務局
傍聴希望者の受付状況をご報告いたします。傍聴希望者は、0名でございます。
委員長
次第に従いまして、議事を進行させていただきます。最初に、事務局より会議資料の確認と第1次選考の結果及び本日の選考の方法と流れをまとめてお願いいたします。
事務局

会議資料、資料1から資料6及び選考委員会評価表の確認

続きまして第1次選考の結果ですが、先月、今年度のつどいの広場の運営団体を募集したところ、資料4にございますように、1団体の応募がございました。8月9日に事務局で第1次選考会を行いましたところ、応募団体が要件を満たしており通過となりましたので、ご報告させていただきます。本日は、第2次選考会で、本年度の開設は、氷室1丁目・2丁目、宮田町3丁目、郡家新町、今城町の地域に1か所の予定となっておりますが、今回、郡家新町に1団体の応募がございました。これから、資料5にあります応募団体の説明を受け、質疑応答を行いながら、評価をお願いいたします。評価表の説明をさせていただきます。一つは、プレゼン用の評価表となっておりますが、最終的に運営団体候補を決めていく時の評価基準としまして、実績・立地条件・運営体制・活動方針・計画性・地域性・従事者研修・安全性・積算性・経営を満たしているかどうかでご判断していただきたいと思います。最終的には、もう一枚あります、提出用の評価表に運営団体として最適と思われる時は、丸印をつけてくださいますようお願いいたします。最後に、事務局側で、各委員の皆様の丸印の合計を集計いたしまして、合計数が出席委員の過半数に達していることが条件となります。時間配分でございますが、団体より提出書類に基づいて説明を5分間、その後、質疑応答を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
委員長
説明を受け、質疑応答そして採点となりますが、皆様よろしくお願いいたします。

NPO法人三島子ども文化ステーション説明

団体
団体の経歴を説明します。35年位前に1974年に高槻に親子劇場を発足しました。4歳以上の子どもから大人が対象で会員制でありました。目的は生の舞台芸術鑑賞と地域の中で異年齢集団を作り子育てをするという大きな二本柱での活動でした。しかし30年経ち、2000年頃には少子化や文化の多様化のため、会員が減少し、会員のためだけの取組ではなくて会員が主体的に取組をすることで、一般市民の親子に文化の側面からサポートする取組に変える必要があるのではないか、ということを話し合い、2001年5月にNPO法人を取得しました。名称もNPO法人三島子ども文化ステーションに変わりました。活動は生の舞台芸術鑑賞や、また子育て支援は0歳児から2歳児の親子の遊びのひろば「ぴーかぶー」、3歳児の子どもをもつ親子に遊びのひろば「CANちゃんくらぶ」などを提供してきました。
2007年に地域子育て支援拠点事業つどいのひろばの募集に応募し、事務所も芥川に変わり、二中校区に子育てカフェ「どうぞのおいす」を開設しました。また2009年10月から一時預かり事業として「こりすのへや」また、機能拡充事業としては公園ひろばのほか公民館での出前ひろばなどを始めております。
「どうぞのおいす」を3年前から芥川町でしていますが、清福寺町・今城町・郡家新町あたりからも親子が来られます。少し遠いということで0歳児を持つお母さんたちは大変な模様で「ここにきたいけれど少し遠いです。」という声をいくつも受けていました。その時にちょうどこの募集があり応募した次第です。
活動の計画は、基本は「どうぞのおいす」と変わらない状態で行っていきたいと思っています。三島子ども文化ステーションは子どもの文化という面で活動を続けてきています。会員も子どもの文化に関わる人たちがたくさんいます。絵本やお話といった文化面を中心にしたつどいのひろばを作っていきたいと考えています。
大きなこととしては、わらべうたや、「どうぞのおいす」に、面で絵本を設置する置き場を作ったことで、子どもたちが絵本を手に取る機会が増えました。教育的ということではなく、子どもたちの文化を支えていきたいという理念があるので、新しいつどいのひろば、名称を「ぴーかぶー」とする予定のところにおいても同じようなことをしていけたらと思っています。
今回のひろばを作るにあたって地域の方と連携をとり、新たに世代間交流ができればよいと思っています。地域の子育て力を高める取組としては、世代間交流を予定しています。
二つのひろばを実施するので、ひろばのスタッフを危惧されるかもしれませんが、先日も関西学院大学の先生にひろばの支援スタッフの役割や位置づけの講習をうけ、次期ひろばのスタッフと予定している者を交えて研修会を行いました。これからも少しずつ研修会を行っていきたいと思っています。
委員長
ありがとうございました。質疑があればお願いします。
委員
スタッフの件ですが、講習会もされたようですが、どのような形で考えていますか?
団体
ひろばを行うことが決定していませんので決定したら積極的に声をかけていきたいと思っています。チラシを入れるような形ではなく、誰でもいいから来てもらいたいというわけでないので、今のつどいのひろばのメンバーはいろいろな場所で活動しているものが多いので、そういう人を通じて口コミでひろがっていくとよいと思っていますが、増やしたいと思っているのは事実です。
委員
片手間になってしまうことが心配と考えています。ある程度人数がいて、その中で活動いただける方がいると理解してよろしいでしょうか?
団体
3・4人は確実にきてもらうスタッフは確保しています。決まれば積極的に話をしていきたいと思っています。
委員
開設場所がひろいので子どもが走り回って、スタッフの目が届かないと困るのでスタッフはそろえていただきたい。
団体
場所が広いので工夫をして2部屋を中心に使うかを相談中ですが、世代間交流のときなどは3部屋を使うなど流動的に使用していきたいと思っています。
委員
上階に住人がいるとのことですが、大丈夫ですか?
団体
おばあさんが1人いらっしゃると聞いています。名古屋と大阪を3ヶ月ごとに行き来してらっしゃるので、家にいないことが多いと大家さんはおっしゃっていました。鉄筋の家ですので、音関係に関しては、大丈夫だろうとおっしゃっていた。
委員
場所はどの辺になるのでしょうか?
団体
スーパーバードの筋の北で西国街道より北側です。函館市場の横の細い道路が国道171号線方向にある通りにあります。
委員
部屋は和室ですか?
団体
今は和室ですが、改修するにあたってはクッション性のものに変更予定です。自由に変えてもらってよいと言ってもらっています。
委員
まわりもひろいのでバギーや自転車おきばについては大丈夫ですね。
団体
そうですね。玄関にも少し場所があり、雨が降った時でも雨宿りできるようになっています。もともと、1階は集会所みたいな役割で使用していたので、下駄箱も設置されています。トイレは和式なので洋式に変える予定です。
委員
お子さんが来られるところなので、火災や防犯の訓練についてはどうする予定ですか?
団体
防犯に関しては、「どうぞのおいす」ができたときも一度警察にきていただいて、どの逃げ道がよいかのスタッフ研修をしたので、「ぴーかぶー」も同様の研修をしていきたいと考えています。運営が始まった中でスタッフと検討していきたいと思っています。
委員
従事者の研修はどのように考えていますか?
団体
決定すれば、今お願いしているスタッフに9月に研修の意味でつどいのひろばに入っていただこうと思っています。研修の中でつどいのひろばとはどういうものなのかをみてもらい、10月にオープンしたら「どうぞのおいす」からスタッフが入って状況を把握していこうと思っています。地域性というのがあると思いますので、常にスタッフ同士の交流と情報交換をしていけたらよいと思っています。
委員長
経験豊富なのでその辺は安心ですね。他に意見はありませんか。以上で団体からの説明は終わります。それでは、委員の皆様、提出用の評価表に丸印をお願いします。事務局の方で、評価表の集計をお願いします。

回収及び集計

委員長
それでは、集計が終了したようですので、事務局より発表をお願いします。
事務局
丸印が4票でしたので、三島子ども文化ステーションを運営団体候補として決定いたします。
委員長
以上のように、運営団体候補が決定されました。
事務局
本日の結果を市長に提案させていただきまして、最終的に運営団体が決定されました後、委員の皆様にもご報告をさせていただきます。
委員長
それでは、これをもちまして平成22年度高槻市地域子育て支援拠点事業ひろば型運営団体選考委員会を終わります。

お問い合わせ先
高槻市 子ども未来部 子育て総合支援センター
住所:高槻市北園町6-30 地図
電話番号:072-686-3030
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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