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平成27年度高槻市予防接種委員会会議録

会議の名称 

平成27年度高槻市予防接種委員会

開催日時

平成27年7月24日(金) 13時45分~14時45分

開催場所 

高槻市保健センター3階特別会議室

傍聴者数

0名

出席委員

黒川浩史委員長、片山博視副委員長、保田浩委員、松下弘二委員、瀧谷公隆委員、浮村聡委員、杉田隆博委員、高野正子委員(以上8名)

事務局(担当課)

子ども保健課

議題

(1)平成26年度予防接種の実施報告について

(2)BCG予防接種の接種体制について

(3)その他

配布資料

資料1 平成26年度予防接種の実施報告について

資料2 BCG予防接種の接種体制について

 別紙1 委託医療機関へのBCG予防接種の受託に関する意向調査結果

 別紙2 医療機関におけるBCG接種後の局所反応(コッホ現象)への対応

 

審議等の内容

開会

事務局挨拶(子ども未来部長)

事務局職員紹介

資料確認

出席状況確認

傍聴状況確認

 

案件1 平成26年度予防接種の実施報告について


委員長:
それでは案件1の「平成26年度予防接種の実施報告について」を議題といたします。事務局から説明をお願いいたします。委員の皆さまの質疑につきましては、説明終了後に一括してお願い致します。


事務局:

 <資料に沿って説明>


委員長:
事務局説明は終わりました。只今の説明につきまして、質疑応答に移りたいと思います。各委員の皆さま方、ご意見ご質問がありましたら、挙手願います。


委員長:
接種率が100%を超える予防接種がありますが、これはなぜでしょうか。


事務局:
この接種率は厚生労働省の算定方法を参考に、年度内のある一時点の人口を対象者数とし、年度内の接種件数をその対象者数で割って算出しているものであるため、年度内の転出入等もあり、接種率100%を超える予防接種が生じているという状況でございます。


委員長:
接種率が100パーセントだからといって、全員が接種しているわけではないということですね。では、接種率そのものというよりも年度推移等をみていった方がよいということですね。


事務局:
そういうことになります。


委員:
子宮頸がん予防ワクチンは積極的な勧奨が中止されてから接種件数が激減している現状ですが、平成26年度に接種された11人は強い接種希望があって接種をされたのでしょうか。


事務局:
この数値は延べ接種件数であり、以前に接種を始められていた方の2回目や3回目の接種件数も含んでいるため、接種されたすべての方に強い接種希望があったかは定かではありません。
しかし、平成26年度に新たに接種を始められた方が1名いらっしゃいますので、その方は強い希望があって接種された可能性も否定できません。


委員:
わかりました。


委員長:
こうやって各予防接種の接種率をみてみると、DTと日本脳炎の第2期の接種率が低いことがわかります。大きくなってからの予防接種は保護者が忘れがちであるため、これらの予防接種については積極的に勧奨すべきであると思います。


事務局:
私どももこれらの予防接種の接種率の低さを受け止めており、DTについては対象者への個別通知も行っておりますが、やはり他の予防接種に比べて接種率が低いという現状でございます。
また、日本脳炎は現在特例措置を実施しておりますので、今年度については6月に案内チラシを市内の中学校を通じて配布させていただきました。
今後もさまざまな場面、方法でさらなる接種勧奨に努めてまいりたいと思っておりますので、ご指導いただきますよう、よろしくお願いいたします。


委員長:
わかりました。
他にご意見等ございませんでしょうか。

 

案件2 BCG予防接種の接種体制について


委員長:
それでは、案件2の「BCG予防接種の接種体制について」を議題といたします。事務局から説明をお願いします。委員の皆さまの質疑につきましては、説明終了後に一括してお願い致します。


事務局:

 <資料に沿って説明>


委員長:
事務局説明は終わりました。只今の説明につきまして、質疑応答に移りたいと思います。ご意見ご質問がありましたら、挙手願います。


委員:
研修会について欠席者にはビデオ上映研修会にて対応予定とのことですが、このビデオ上映研修会は具体的にどのようなものを想定されていますか。


事務局:
専門医による研修会を撮影したビデオを保健センターにて上映し、それを見ていただくという形で考えております。


委員:
複数の医師がいる総合病院等については、研修会に参加した医師からの伝達研修を可とするとありますが、伝達研修を実施可能な医師というのは、専門医による研修会またはビデオ上映研修会に参加した医師ということでよろしいですか。


事務局:
はい。それで研修を受けたとみなしますので、それらの研修会に参加された先生が責任をもって他の先生に研修をしていただければと思います。


委員:
伝達研修は口頭でよいのでしょうか、それとも資料やビデオなどを使用して行った方がよいのでしょうか。


事務局:
状況に応じて実施していただければとは思いますが、専門医による研修会を撮影したビデオの貸し出しや研修会で使用した資料のご用意もさせていただきますので、それらを活用してわかりやすい研修の実施をお願いいたします。


委員:
接種承諾書は、複数の医師がいる総合病院の場合でも1人につき1枚の提出が必要なのでしょうか。


事務局:
はい。先生お1人につき1枚承諾書をご提出いただき、その承諾書を提出した先生がBCG接種を実施するという形でお願いいたします。


委員:
1歳6か月児健康診査の際に針痕確認を行い、針痕が極端に少ない場合には、接種医療機関及び針痕数等を記録し、接種医療機関へフィードバックするとのことですが、このときの針痕数の基準などは考えられていますか。


事務局:
もちろん18個すべてあるのが望ましいですが、今のところ半分を目安にしようかと考えております。
ただ、フィードバックについては、針痕数が常に少ない医療機関に対して行う等の対応を考えておりますが、実際の状況をみながらそのやり方等については検討していくことになるかと思います。


委員:
針痕数の基準については、18分の12個にしておいた方がよいと思います。


委員:
また、針痕の数だけでなく、針痕の位置や並び方についても確認が必要かと思います。


事務局:
了解いたしました。
では、その点も含めて、確認をしてまいります。


委員:
針痕などの確認については、看護師がしてくれるのですか。それとも医師が行うのでしょうか。


事務局:
1歳6か月児健診に従事している看護師または保健師で確認いたします。


委員:
他の自治体でBCG接種の経験がある医師が高槻市で新たにBCG接種を始める場合の取扱いはどうなるのでしょうか。


事務局:
その場合につきましても、研修を受けて承諾書を出していただければと思います。
ただ、接種体制が整っていくなかでは検討していこうかと考えております。


委員:
総合病院では、予防接種を実施する医師が複数おり、医師の入れ替わりもあるので、接種手技については十分注意が必要かと思います。


委員長:
その通りだと思います。
他にご意見等ございませんでしょうか。

 

案件3 その他


委員長:
それでは、案件3の「その他」ですが、事務局から何かございますでしょうか。


事務局:
報告事項が1点ございます。
今年度市長が掲げた施政方針のなかで、小学校卒業までの子どものインフルエンザ予防接種費用の助成の検討が挙げられております。これを受けまして、来年度からの助成開始を目指し、助成方法の検討等をすすめていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
その他の案件は以上です。


委員:
助成方法は全額助成、それとも一部助成でしょうか。


事務局:
一部助成で考えております。


委員長:
わかりました。
来年度からの助成とのことですので、十分検討の上、実施してください。

 

事務連絡


委員長:
本日の案件は終了いたしました。
それでは最後に、事務局からの事務連絡はございますでしょうか?


事務局:
次回の委員会の開催時期でございますが、健康被害などの突発的な審議事項がなければ、来年の7月から8月に開催したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。事務連絡は以上です。

 

閉会


委員長:
それでは、これをもちまして、平成27年度高槻市予防接種委員会を終了いたします。
皆さま、ご苦労様でございました。

 

お問い合わせ先
高槻市 子ども未来部 子ども保健課
(保健センター) 
〒569-0052 高槻市城東町5-1 地図
電話番号:072-661-1108
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お急ぎの場合は必ずお電話でお問い合わせください。

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