高槻の食育推進サイト たかつき食育ネット

市民自ら健康づくりに取り組み、生涯にわたり健やかに暮らせる都市(まち)・たかつき

現在の位置

朝食って大切!

5月も後半になり、夏の気配が少しずつ濃くなってきました。

春から新生活が始まった方は、連休が終わり、ようやく落ち着いてきた頃でしょうか。

早寝・早起き・朝ごはん

さて、「第3次・健康たかつき21」では、健康寿命の延伸を全体目標にかかげ、さらに分野ごとの取組目標を設定しています。

「栄養・食生活・食育」の分野においては、「朝食を欠食する人の割合の減少」を目標の一つとし、「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣を身につけるよう働きかけています。

食事は、食べるものの量や内容に気をつけることが大事ですが、朝・昼・夕の3度の食事を、偏りなく、規則的に食べることも、食事バランスを整えるための大切な要素の一つです。

特に、1日の始まりの食事である朝ごはんは、健康な食生活の基本です。朝食を毎日食べる習慣は、全ての年代において、心身にさまざまな影響を与えることが最近の研究結果からわかりました。

まず、毎日の朝食習慣は、バランスのよい栄養素・食品摂取量と関係しているということがわかっています。つまり、毎日朝食を食べること、さらに1日3回の食事をきっちりとることで、食品や栄養素のバランスが整いやすいということがわかります。

朝食習慣は、心の状態や、学力・体力とも関連しています。朝食を毎日食べる習慣のある人は、早寝・早起きの習慣がある人が多いこと、睡眠の質がよい人が多く、不眠傾向の人が少ないことなどが報告されています。また、ストレスを感じていない人が多かったり、心の状態を良好に保つことができる人が多かったり、家族や友人に対して肯定する気持ちが強いことなどが、研究の結果からわかっています。

さらに、朝食を毎日食べる人は、そうでない人と比べると、中学生においての研究では、学校の成績や学力テストの点数がよいこと、小学生から成人を対象とした研究においては、体力測定の成績がよいことが報告されています。

このように、朝食を毎日食べることは、子どもから大人まで、心身ともに健やかに過ごすための鍵となるのです。

朝ごはんを食べて、元気に一日をスタートさせましょう。

 

6月は食育月間です。

国の食育推進計画では、毎年6月を「食育月間」として定めており、食育に対する理解と、食育推進活動への積極的な参加を促すため、広報啓発活動を重点的に実施する期間としています。

高槻市では、食育月間にあわせて、市役所総合センターの1階収納課横通路を利用して、高槻市における食育活動の展示を行います。今年も、6月11日~29日まで、食育関連各課が協力して展示を行う予定としています。市役所にお立ち寄りの際は、ぜひ食育展示をご覧ください。

食育展示のようす

食育展示のようす2

さらに、毎月19日は「食育の日」として、食の大切さについて考える日としており、この食育ブログを更新しています。高槻市の食育情報を入手できる「たかつき食育ネット」を、今後も引き続きチェックしてくださいね。

 

 

記事作成:健康づくり推進課(072-674-8800)

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 健康づくり推進課
住所:〒569-0067 高槻市桃園町4-15(水道部庁舎4階) 地図
電話番号:072-674-8800
ファクス番号:072-674-1551
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。
はじめに

「食」って、とっても大切なこと。
食の大切さを考えよう!

目次
食育ブログ