高槻の食育推進サイト たかつき食育ネット

市民自ら健康づくりに取り組み、生涯にわたり健やかに暮らせる都市(まち)・たかつき

現在の位置

老化予防は「低栄養予防」から

低栄養ってなあに?

食が細くなり、食べ物の種類がかたよると、体に必要な栄養素が足りなくなります。
この状態を「低栄養」といいます。
特にたんぱく質やエネルギーが足りないと、筋力低下を招くことなどから、体の衰えが加速し、
寝たきりに至る原因のひとつにもなります。

 

体重は低栄養への通知表


次のことがあてはまれば、ひょっとすると「低栄養」が原因かも知れません。


1. ここ半年で、体重が2~3kg減った
栄養不足が続くと、体の筋肉や脂肪からエネルギーを作り出すため、これが体重減少として現れます。


2. BMIが18.5未満である
BMIは体格指数ともいい、日本人は22が病気にかかりにくく健康を維持できる目安とされています。18.5未満は低栄養への注意が必要です。

BMIは身長と体重がわかれば、計算することができます。

 

~BMIの計算方法~

BMI=体重(キロ)÷身長(メートル)÷身長(メートル)
例:体重50キロ、身長155センチの場合
BMI=50÷1.55÷1.55=20.8

図1

低栄養知らずの食生活(※持病のある人は医師の指導に従って下さい)


高齢期は成人期と比べ、とった栄養が筋肉に合成されにくくなります。そのため、筋肉の主な材料となるたんぱく質は、成人期と同じ量を摂取する必要があります。
それ以外にも、さまざまな食品をまんべんなくとることが、低栄養を防ぐポイントです。 
このことを簡単に確認する方法として、食事バランスチェック表(10点シート)をご紹介します。
使い方は、その日食べた食品に○をつけ、1日の合計点を出します。
これを続けると、どの食品が足りないかに気づくことができます。

 

食事バランスチェック表(PDF:262.6KB)

続けるために、こんなことを心がけてみてはいかがでしょうか。
・3食をしっかり食べ、食事を抜かない
・魚か肉(または、その加工品)を毎食時に1品食べる
・コップ1杯の牛乳またはヨーグルトを1日1回食べる
・おやつには果物や芋類など、不足しがちな食品をとり入れる

図2

講座・教室案内


長寿介護課では、高齢期の低栄養予防を含めた介護予防に関する教室を実施しています。

 

「脳とからだの若返り~介護予防入門編~」

「介護予防って何?」「始めたいけど、何からすればいいかわからない」という方におすすめです。簡単な調理実習や「高槻ますます元気体操」の体験等をしていただきます。

 

「ますます元気教室(歯つらつ栄養コース)」

高齢期に大切な食生活やお口の健康をテーマとしています。
食事バランスチェック表を用いて、ご自身のお食事をふりかえる方法をお伝えします。教室が終わる頃には、栄養バランスを考える習慣が身につきます。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。

高槻市ますます元気大作戦

記事作成:長寿介護課(072-674-7166)

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 健康づくり推進課
住所:〒569-0067 高槻市桃園町4-15(水道部庁舎4階) 地図
電話番号:072-674-8800
FAX番号:072-674-1551
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

はじめに

「食」って、とっても大切なこと。
食の大切さを考えよう!

目次
食育ブログ