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赤ちゃんも家族も一緒においしく

生まれてから、お母さんのおっぱいやミルクを飲んで大きくなってきた赤ちゃん。5カ月を過ぎると、そろそろ食事を食べる練習、離乳食のスタートです。

離乳食がはじまると、素材や衛生面に気を配り、お米や野菜をやわらかく煮たり、すりつぶしたり。さらに忙しくなりますよね。1回に食べる量が少ないので、フリージングやベビーフードを上手に活用しながら、大人用とは別に作っておられる方も多いようです。そのため、2回食、3回食と進み、幼児食へと移っていく過程で、いつから親子一緒の料理を作ればいいのかわからないという声を、しばしば耳にします。

私たち、高槻市立子育て総合支援センター「カンガルーの森」では、家族の料理からの取り分けを基本とした、離乳食・幼児食のクッキング講座を開催しています。素材の味を生かし、おだしを利かせた食事は家族の健康にもつながります。大人は少し調味料を足したり、香辛料や香味野菜をプラスして、赤ちゃんと一緒に食事を楽しんでもらえるメニュー作りをモットーにしています。

 

親子で試食♪クッキング講座(毎月開催)

2カ月ごとに変わるクッキング講座のメニュー。10月、11月は「中華点心ランチ」です。大人のメニューをもとに幼児食や離乳食へ展開し、同時進行で作っていきます。

幼児食は大人と同じメニューですが、年齢によって盛り付け量を半分から3分の1にし、味付けも半分を目安にしています。今回のポイントは、麻婆豆腐のアレンジです。香りづけとして最初に炒める生姜とにんにくは一旦取り出し、子ども用を取り分けた後に豆板醤とともに加えます。味付けも薄めなので、後から醤油と柚子胡椒を足し、大人用に仕上げます。

9~11カ月離乳食のおこさま麻婆豆腐は、中華和えの野菜と豆腐、豚ミンチをかつおだしで煮ています。さつまいものきんとんは味付け前に取り分け、大根もちは「手づかみ食べ」ができるよう、スティック状に切っています。

7、8カ月離乳食は9~11カ月と似ていますが、豚ではなく鶏ささ身ミンチを使い、素材をより細かく、軟らかく仕上げています。

 

大人メニュー

<大人メニュー>

・麻婆豆腐・小松菜ともやしの中華あえ

・大根もち・さつまいもとりんごのきんとん

・ごはん

幼児食

<幼児食>

基本はおうちの方と一緒のメニュー

☆麻婆豆腐は香辛料、薬味抜き

☆中華あえは味付け半分、野菜を食べやすく刻む

9~11か月離乳食

<9~11か月離乳食>

・おこさま麻婆豆腐・大根もち

・さつまいもとりんごのきんとん

・軟飯

7,8か月離乳食

<7、8か月離乳食>

・鶏ささ身と豆腐のくず煮

・さつまいもとりんごのとろとろ煮

・全かゆ

おうちの方が講座に参加している間、お子さん達は託児のお部屋で保育士が見守る中、遊んだりお昼寝をしたりしています。お料理ができあがったら、お子さんをお迎えに行き、グループごとにテーブルを囲んで楽しい試食の時間。普段は苦手なものや、初めて食べるものを食べてくれて、おうちの方を驚かせるお子さんもよくおられます。

少しお子さんと離れて、お料理&ランチをしながら楽しく情報交換のできるクッキング講座。あなたのご参加をお待ちしています!

 

記事作成:子育て総合支援センター(072-686-3030)

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高槻市 健康福祉部 保健所 健康づくり推進課
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