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栄養成分表示を活用しましょう!

栄養成分表示は、健康づくりに役立つ情報源

消費者にも事業者にも分かりやすい食品表示とするために、3つの法律を統合し、食品表示法が制定されました。この食品表示法により、「熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量」の5項目を、平成32年3月までに食品に表示することが義務づけられました。

これらの栄養成分は、生命の維持に不可欠であるとともに、生活習慣病と深い関わりがあります。エネルギー(熱量)、たんぱく質、脂質及び炭水化物を過不足なく摂取すること、ナトリウム(食塩)を摂り過ぎないことが、生活習慣病の予防や健康の増進に繋がります。

栄養成分表示を見て食品を選ぶ習慣を付け、健康づくりに役立ててみませんか。

栄養成分表示

食品の栄養的な特徴をチェック

栄養成分表示を見れば、気になる栄養成分が、どのような食品に多いのか、または少ないのか、どのくらいの量が含まれているのかを知ることができます。その食品にどのような栄養的な特徴があるかを確認してみましょう。


★エネルギーの量…肥満ややせの予防
・普段よく食べている食品のエネルギー量を見てみましょう。
・エネルギーの摂取量と消費量のバランスがとれているかは、日々の体重や体格の変化で確認しましょう。

エネルギー

★たんぱく質、脂質、炭水化物…食事をバランスよくとる
・炭水化物を多く含む食品と、良質のたんぱく質を多く含む食品を組み合わせて選び、脂質の摂り過ぎには気をつけましょう。
・野菜たっぷりの食事を心がけ、食物繊維が豊富な食品を選びましょう。(炭水化物は糖質+食物繊維です。内訳表示されている食品もあります。)

 

★食塩相当量…高血圧の予防
・普段よく食べる食品の食塩量を知り、選び方や食べ方を工夫しましょう。
・普段よく使う調味料の食塩量を知り、減塩を意識してみましょう。

「何々するだけで…」にはご注意

特定の食品や成分を摂取するだけで、「やせる」「病気が治る」等はありません。効果を信じてその食品を摂り続けると、適切な健康管理が行われず、診察の機会を失う恐れもあります。本当に必要かどうか、よく考えて食品を選んでくださいね。

健康な体づくりのためには、食事内容の工夫だけでなく、適度な運動で筋肉や骨格を維持することも大切ですよ。

食品について正しく理解し、栄養成分表示も活用しながら、健康の維持・増進に繋げていきましょう。

食品選び

記事作成:健康医療政策課(072-661-9330)

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