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家庭で食育を

6月は食育月間です

みなさんは「食育」ということばを知っていますか。おそらく、一度は耳にしたことがあるかと思います。

国が定めた「食育推進法」では、「食育」は生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけられています。

また、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践するためにも「食育」は大切であると、示されています。

どのような取組みが「食育」を指すのか、なかなかイメージしにくいと思いますが、家族や友人など、誰かと食卓を囲み、会話をしながら食事をすることも、「食育」に通じます。

家族と一緒に食べる人の割合は...

平成28年度に実施しました「高槻市民の健康づくり・食育に関するアンケート調査」によると、朝食・夕食を家族と一緒に食べる割合は、次のグラフのようになっています。

朝食を家族と一緒に食べる人の割合

夕食を家族と一緒に食べる人の割合

朝食を家族と一緒に食べる頻度をみると、小学5年生については、朝食を家族と一緒に「ほとんど毎日食べる」は54.1%で、「朝食を一人で食べることがある」(「週に4~5日食べる」、「週に2~3日食べる」、「週に1日程度食べる」、「ほとんど食べない」の合計)は42.4%となっています。中学2年生については、「ほとんど毎日食べる」は36.1%となっています。「朝食を一人で食べることがある」は60.9%であり、小学5年生(42.4%)より18.5ポイント多くなっています。20歳以上の成人は「ほとんど毎日食べる」が43.3%となっています。

 

夕食を家族と一緒に食べる頻度をみると、小学5年生については、夕食を家族と一緒に「ほとんど毎日食べる」は76.6%となっており、「夕食を家族と一緒に食べないことがある」(「週に4~5日食べる」、「週に2~3日食べる」、「週に1日程度食べる」、「ほとんど食べない」の合計)は22.9%となっています。中学2年生については、「ほとんど毎日食べる」は64.4%となっています。「夕食を家族と一緒に食べないことがある」は35.3%であり、小学5年生(22.9%)より12.4ポイント多くなっています。20歳以上の成人は「ほとんど毎日食べる」が58.9%と最も多くなっており、「夕食を家族と一緒に食べないことがある」は29.2%となっています。

 

小中学生は、学校、塾や部活動、成人については、就労や一人暮らし等により、それぞれの生活が多様化する中で、家族がそろって食事をとることは、なかなか難しいこともあるかと思います。しかしながら、一緒に食事をすることは、家族のコミュニケーション手段となるだけでなく、食事作法・マナーや食文化を伝承すること、基礎的な食の知識を身につけることにも通じます。また子どもの時から食事の楽しみを体験的に覚えることで、豊かな心を育むことにもつながります。

家庭で食育

家族そろって食事をすることが難しくても、休みの日はなるべく一緒に食事をする、食事を作ることで、食を通じた家族だんらんの時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。梅雨入りし、家の中で過ごすことが多くなる季節ですが、そんな時こそ家族で食育を学ぶチャンスです。小さい子どもさんとでも一緒に作って楽しめる、簡単レシピをご紹介します。平成28年度3世代食育講座で小さな子どもから、おじいちゃん、おばあちゃんまで、皆さんに好評だった献立です。是非一度ご家庭で作ってみてください。

献立写真

レシピ(PDF:264.4KB)

また、食事の後は「食育かるた」で、かるた遊びをしながら食育を勉強するのはいかがでしょうか。

食育かるた

高槻市食育かるたについて

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 健康づくり推進課
住所:〒569-0067 高槻市桃園町4-15(水道部庁舎4階) 地図
電話番号:072-674-8800
ファクス番号:072-674-1551
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はじめに

「食」って、とっても大切なこと。
食の大切さを考えよう!

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