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平成30年度第1回高槻市保健医療審議会

1.会議の名称

平成30年度第1回高槻市保健医療審議会

2.会議の開催状況

日時:平成30年11月1日(木曜日) 14時00分~15時00分

場所:市役所本館3階 第2委員会室

公開の可否:可

傍聴者数:1名

出席委員:平田委員、高鳥毛委員、永尾委員、木野委員、後藤委員、
     久保委員、石田委員、宇谷委員、高須賀委員、倉橋委員、
     伊藤委員、寺西委員、河野委員、山形委員、川端委員 
                       

3.議題

1 会長・副会長の選任について

2 「第2次・健康たかつき21(健康増進計画・食育推進計画)の取組状況
  について

3 「高槻市国民健康保険第2期データヘルス計画」について

4 その他
  (1)「(仮称)高槻市自殺対策計画」の策定について
  (2)高槻市立子ども保健センターの開設について

4.配布資料

資料1  「第2次・健康たかつき21(健康増進計画・食育推進計画)」に係る
      行政の取組状況(平成29年度実績)
資料2  健康たかつき21ネットワーク会員の取組状況等
      (平成29年度実績・平成30年度予定)
資料3  「第3次・健康たかつき21」に係る行政の取組状況
      (平成30年度予定)
資料4  「高槻市国民健康保険データヘルス計画」の取組状況について
資料5  「(仮称)高槻市自殺対策計画」策定の概要
資料6  子どもが主役となる拠点整備事業~高槻子ども未来館  

5.担当課

健康福祉部 保健所 健康医療政策課

6.審議の内容

(事務局)

定刻となりましたので、ただ今から平成30年度第1回高槻市保健医療審議会を始めさせていただきます。委員の皆様方におかれましては、大変お忙しい中、ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。

ただ今の出席委員数は17名中15名です。したがいまして、当審議会規則第3条第2項の規定に基づき、過半数を超えておりますので、会議は成立しておりますことをご報告申し上げます。

 

(事務局)

出席委員の紹介、事務局職員の紹介

 

(事務局)

議事に入ります前に、資料を確認いたします。

「資料確認」

 

(事務局)

なお、前年度まで当審議会の会長・副会長を務めていただいておりました丸山委員と松尾委員が辞任されましたので、本日は正副会長の互選を行い、その後に会議を行いたいと思います。以降会長選出までの進行は久保副会長にお任せいたします。

 

(副会長)

傍聴希望者の状況について、事務局から報告をお願いします。

 

(事務局)

1名の方が傍聴を希望されております。

 

(副会長)

「高槻市保健医療審議会の会議の公開に関する要綱」に基づき傍聴を認めます。入室してください。

 

(副会長)

それでは、次第に沿いまして審議会を進めてまいります。議題(1)の「会長・副会長の選任について」でございます。事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

高槻市保健医療審議会規則第2条第1項の規定により、会長及び副会長につきましては委員の互選によって選出することとされております。皆様、ご推薦はございませんでしょうか。特にご推薦がないようでしたら、事務局から提案をさせていただきたく存じますがよろしいでしょうか。

 

(委員)

異議なし

 

(事務局)

ご異議が無いようですので、ご提案させていただきます。引き続き、会長には高槻市医師会の木野委員、副会長には高槻市薬剤師会の石田委員にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

 

(委員)

異議なし

 

(事務局)

ご異議等がなければ、拍手をもって選任の確認とさせていただきたいと存じます。

 

(委員)

拍手

 

(事務局)

ありがとうございます。皆様の互選により、木野委員が会長に、石田委員が副会長に選出されました。それでは、会長、副会長、恐れ入りますが、正面の会長席及び副会長席へお移りいただきたいと存じます。

以後の進行は木野会長にお任せいたします。木野会長よろしくお願いいたします。

 

(会長)

会議が円滑に進むよう努めてまいりたいと考えております。委員の皆様方におかれましては、それぞれの立場から活発なご意見をいただきますよう最後までご協力の程よろしくお願いいたします。

 

(会長)

議題(2)の「第2次・健康たかつき21(健康増進計画・食育推進計画)の取組状況について」に進めさせていただきます。事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

議題(2)について説明

 

(会長)

ただ今の説明についてご意見・ご質問はありませんでしょうか。

 

(委員)

資料1から順に私の意見も含めて述べさせていただきます。

1点目の質問は、資料1の1ページの上から4段目にある「過重労働による健康障害の防止、時間外勤務の縮減」についてです。「時間外勤務時間数が100時間もしくは2~6月平均80時間以上の職員及び、時間外勤務時間数が45時間を超える職員の内健康管理上留意が必要な職員に対して産業医面談を実施(面談人数:延べ30人)」と書かれています。一般企業では、この程度の残業をすると、管理職が安全衛生委員会において、なぜこのような状況になったのか、また今後の対策をどうするのか、などについて聞き取りをされ、半年間程度継続して管理されるのが一般的です。面談を行った延べ30人に対し、どのように行われているのかをお聞きしたいと思います。

2点目は、3ページの上から2段目の体力づくり教室についてです。この取組は、非常に良い活動で感心しています。分野は違いますが、図書館では、高槻市を含めた北摂7市で連携し、居住市以外でも本を借りられるという取組がなされており、文化面は相当進んでいると感じています。体力づくり教室については、市のみに固執されるのか、それとも今後文化面と同様に北摂地域等との連携を考えられているのか、ご意見をお伺いしたいと思います。

3点目は、15ページの子育てに関しての質問です。先日、高槻市のWAIWAIカフェの冊子を入手し、中身を拝見しました。市として非常に良いものを出されていると感じています。一方で、こちらは茨木市の子育て冊子です。双方とも良いところがあり、強調されているところに多少の違いがあります。各市の決定的な違いは、高槻市のものには広告が入っていませんが、茨木市には幼稚園や医療機関をはじめ様々な機関の広告が入っている点です。1冊当たりのコスト面において、高槻市は広告が入っていない分、市の税金で作られていて、茨木市は広告による収入が入っているのではないかと思うのですが、ご意見をお伺いしたいと思います。

4点目は、資料2の4ページの上から6段目に「高槻市民の健康の増進、関係職種との連携」とあり、ケアマネジャーという記載があります。現状として、ケアマネジャーのスキルは、個人で差がありすぎると感じています。担当のケアマネジャーの資質によって、介護を必要とする人の生活が大きく左右されますが、ケアマネジャーの資質向上やスキルアップについて何かお考えでしょうか。

 

(事務局)

保健所から回答させていただきます。本日、担当所管が参加していませんので、具体にお答えできない部分もありますがご容赦ください。

1点目、職員の過重労働についてです。延べ30人全員の残業時間が100時間もしくは平均80時間を超えているわけではなく、45時間以上の場合も職員の状況を見て、フォローの必要な職員を産業医につなげるように実施している状況です。また管理職については、市としてワークライフバランスという取組を進めるという観点から、残業時間の縮小に庁内挙げて取り組んでいるところです。職員のメンタルヘルスは、管理職として職員をどのようにマネジメントしていくかという考え方を基に、ワークライフバランスに取り組んでいます。継続的なフォローにつきましては、産業医だけでなく人事課保健師も含めて必要なフォローを組織として行っています。これらについては、まだまだ取組が必要なところかと思います。行政として市民サービスに重点を置いて、繁忙期には職員に残業をさせるという傾向があるのも一部事実としてあるため、十分な業務管理を全庁的に進めていこうという状況です。

2点目の体力づくり教室における北摂等との連携につきましては、担当課である文化スポーツ振興課が出席していないため、この場でご質問にはお答えできませんが、本日頂戴しましたご意見を担当課に伝え、今後の方向性を検討する際の参考にしていただくよう伝えさせていただきます。

 

(事務局)

3点目の子育て冊子につきまして、子ども保健課から回答させていただきます。WAIWAIカフェ冊子は、子育て総合支援センターが所管となり、保育所情報、地域の支援センター等の情報を掲載しています。茨木市が広告を活用して作成していますが、本市とは作成のフレームが異なります。本市は行政が直接作成するものですが、茨木市の場合は業者の営業を受け、業者が広告を取りながら作成したものの寄贈を受けるというように、フレームが異なります。税金以外の税外収入という点においては、今後保健センターの冊子等の作成で検討しているところであり、WAIWAIカフェ冊子につきましても、今後検討が必要かと考えています。広告が増えると行政の紙面が減り、一定業者のコントロールが必要な部分もありますが、非常に重要な取組であるという認識ですので、今後十分に検討していきたいと思います。

 

(事務局)

4点目の質問であるケアマネジャーの資質向上につきましては、長寿介護課が所管しておりますが、本市としましては、ケアマネジャーの資質向上に向けた研修を毎年実施しており、一定のスキルアップを図っております。

 

(委員)

ケアマネジャーの研修については、最低限のレベルは維持できるように、引き続き、効果的に実施していただきたいと思います。

 

(会長)

他にございませんか。

 

(委員)

資料1の5ページの上から3段目の市営バス無料乗車補助金についてですが、市営バス無料乗車証(無料パス)の交付は、IC化になったと思います。健康づくりのために、高齢者が外出し、色々な行事に参加して楽しんでいただくための一つのツールとして、無料パスがあるかと思います。ICカードに切り替えられ、交付者数の増減はいかがでしょうか。IC化への切り替えによって、高齢者に縛りをかけることになっていないか心配しています。

 

(事務局)

無料パスの利用については、3年前にどれくらい利用されているかのアンケート調査を実施し、約8割の方が利用されていることがわかりました。無料パスは8月から全面的にIC化になり、利用希望者が市に申請し、申請者に対して交付するという申告制に形式が変わりました。8割強の方が申請されているため、概ねアンケートと同じ交付率となっております。今後IC化による利用状況についてのデータが出てから検証していくことになるかと思いますが、現状としては高齢者の健康づくりに役立っていると考えております。

 

(委員)

申請件数は変わっていないのでしょうか。

 

(事務局)

アンケートでの利用状況が8割であるのに対して8割の方が利用申請されているため、想定の範囲での利用状況であると考えています。

 

(委員)

では、IC化以前と同じような方に無料パスが渡っているということでしょうか。

 

(事務局)

そのように考えております。

 

(会長)

他にございませんか。

 

(委員)

無料パスを使用していますが、片面しか使用できないのでしょうか。一方を向けた時は音が鳴り、反対側を向けると音が鳴らないと思いますが。

 

(事務局)

ICカードの仕様の詳細は、交通部が所管しておりますが、一般的には両面使用できると思います。IC磁気に近付きすぎると反応しないことがあります。

 

(会長)

他にございませんか。

 

(会長)

質問がないようですので、議題(3)の「高槻市国民健康保険データヘルス計画の取組状況について」に進めさせていただきます。事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

議題(3)について説明

 

(会長)

ただ今の説明についてご意見・ご質問はありませんでしょうか。

 

(会長)

質問がないようですので、議題(4)の「その他」に進めさせていただきます。まず、(1)の「(仮称)高槻市自殺対策計画の策定について」、事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

議題(4)-(1)について説明

 

(会長)

ただ今の説明についてご意見・ご質問はありませんでしょうか。

 

(委員)

地域ネットワークの参加とのことで、「自殺対策連絡協議会」はこれから作られるのでしょうか、既存であるのでしょうか。これから作られるのであれば、精神障がい者の家族会もメンバーに入れていただけるのか確認したいです。2点目は、2ページ目の高槻市自殺対策計画に盛り込む内容について、表中の右側が高槻市の計画で、左側は国が示している手引きなのか、高槻市の計画を作るための手引きが別にあるのかを確認したいです。

 

(事務局)

ご質問にお答えさせていただく前に、説明の補足がございます。ご質問にありました「自殺対策連絡協議会」は既存の附属機関になり、この計画自体は附属機関である「自殺対策連絡協議会」を諮問機関として計画の策定を進めさせていただいております。本日の保健医療審議会につきましては、「報告」という形になっております。この場で頂いたご意見等も諮問機関である「自殺対策連絡協議会」で活かしていけるように、ご報告をさせていただいておりますが、既に計画は策定中であることをご報告いたします。

その上で、ご質問の1点目の「自殺対策連絡協議会」は既存でございます。現時点では、委員の仰っていただいた方は入っていませんが、精神障がいの方等の意見を反映できるよう、委員には精神科医等の学識経験者に入っていただいております。また、地域での連携を進めるために、「自殺対策連絡協議会」が核となると考えておりますので、今後も構成機関の検討を進めてまいりたいと思います。

2点目は、委員の仰るとおり、左側が国の示している策定の手引きです。これを参考に各市町村で計画を作るようにというものです。右側は、その手引きを参考にして高槻市で策定している内容であり、諮問機関である「高槻市自殺対策連絡協議会」でも、既にお示ししている内容です。

 

(委員)

「自殺対策連絡協議会」が既にあるということですので、要望としてお伝えいただきたい。精神関係の方が委員に入っておられるとのことですので、理解されているとは思いますが、精神疾患を患ったときに、医療へ繋げる方法と精神疾患を患って自殺に至るまでの間が短い方への精神科の対応についても検討していただきたい。計画が実施されたことにより、少しでも自殺される方が減ることは、ありがたいと思っております。

 

(会長)

他にございませんか。

 

(会長)

それでは次に、(2)の「高槻市立子ども保健センターの開設について」、事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

議題(4)-(2)について説明

 

(会長)

ただ今の説明についてご意見・ご質問はありませんでしょうか。

 

(委員)

現在のカンガルーの森とは、どういう連携になりますか。

 

(事務局)

子育て総合支援センターから回答させていただきます。子育て総合支援センターでは親御さんが自由に来館できるスペースがあったり、児童虐待の業務を扱う部分、療育事業を含めた児童発達支援事業の大きく3つの柱の事業を行っており、これらは基本的に子育て総合支援センターで引き続き行う形になります。子ども未来館の3つの機能のうち3階部分の人材育成を含めた研修・研究機能は、現状、子育て総合支援センターで一定行っている部分でございます。この一部を子ども未来館へ移管しますが、それ以外の部分は現状のまま子育て総合支援センターで実施します。

 

(会長)

他にございませんか。

 

(会長)

本日の予定されていた議題は以上となりますが、事務局からその他議事等はありますでしょうか。

 

(事務局)

次回の本審議会の開催予定につきましては、現時点で未定となっております。予定が固まり次第、時期や内容などを含めましてご連絡させていただきます。

 

(会長)

折角の機会ですので、委員の方からその他ご意見・ご質問等はございませんでしょうか。

 

(委員)

議題2のパンフレットの件ですが、健康づくり推進協議会でも健康だよりを作成していますが、構成会員からも協賛や寄贈をしたいとの意見があります。公的なものですので、広告を出すよりは、公的な立場から発信するという点を重視しているのが現状です。そのような現状をご理解いただき、本市の他の部門においても踏襲していただきたいと思います。

 

(会長)

本日、各委員からいただきました意見の処理につきましては、会長にご一任していただいてもよろしいでしょうか。

 

<異議なしの声>

 

(会長)

それでは、事務局と調整しながら、必要な対応をさせていただきます。

これで、本日予定しておりました議題は全て終了しました。

貴重なご意見、ありがとうございました。

本日はご多忙の中、各委員の皆様、ご出席をいただきありがとうございました。

これで平成30年度第1回保健医療審議会を閉会いたします。

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 健康医療政策課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7  地図
電話番号:072-661-9330
ファクス番号:072-661-1800
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