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平成28年度第1回高槻市保健医療審議会

1.会議の名称

平成28年度第1回高槻市保健医療審議会

2.会議の開催状況

日時:平成28年5月12日(木) 14時00分~15時00分

場所:市役所本館3階 第2委員会室

公開の可否:可

傍聴者数:1人

出席委員:飯田委員、伊藤委員、宇谷委員、川口委員、川端委員、
     倉橋委員、玉置委員、中島委員、松尾委員、松本委員、
     丸山委員、美濃委員 (五十音順)

3.議題

【議題】
1 (仮称)第3次・健康たかつき21の策定に向けて
2 その他

【報告】
1 高槻市立総合保健福祉センターの建物状況調査の結果について

  

4.配布資料

  • 第1回高槻市保健医療審議会 次第
  • 高槻市保健医療審議会 委員名簿 
  • 第1回高槻市保健医療審議会 配席図

<資料1> 健康増進計画・食育推進計画スケジュール

<資料2> (仮称)第3次・健康たかつき21目標項目一覧(案)

<資料3> 第2次・健康たかつき21(健康増進計画・食育推進計画)目標項目一覧

<資料4> 健康日本21(第二次)目標項目一覧

<資料5> 第3次食育推進基本計画目標項目一覧

<資料6> 高槻市立総合保健福祉センターの建物状況調査について

5.担当課

健康福祉部 保健所 健康医療政策課

6.審議の内容

 事務局

 定刻となりましたので、ただ今から第1回高槻市保健医療審議会を始めさせていただきます。委員の皆様方におかれましては、大変お忙しい中、ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。

 はじめに、資料確認をいたします。

「資料確認」

 それでは、議事に入らせていただきます。以後の進行は会長にお任せいたします。よろしくお願いいたします。

 

 会長

 会議が円滑に進むよう努めてまいりたいと考えております。委員の皆様方におかれましては、それぞれの立場から活発なご意見をいただきますよう最後までご協力の程よろしくお願いいたします。

 ただ今、ご出席いただいております委員の方は、17名中12名でございます。

 高槻市保健医療審議会規則第3条第2項の規定に基づき、過半数を超えておりますので、本会議は成立しておりますことをご報告いたします。

 

 会長

 続いて、傍聴希望者の状況について、事務局から報告をお願いします。

 

 事務局

 1名の方が傍聴を希望されております。

 

 会長

 「高槻市保健医療審議会の会議の公開に関する要綱」に基づき傍聴を認めます。入室してください。

 

 会長

 議題(1)の「(仮称)第3次・健康たかつき21の策定に向けて」に進めさせていただきます。

 事務局から説明をお願いします。

 

 事務局

 議題(1)について説明

 

 会長

 ただ今の説明についてご意見・ご質問等はありませんでしょうか。

 

 委員

 資料5の項目No07についてお聞きします。学校給食の地場産物を使用する割合について、供給量のうち可能な限り使用しているという理由で指標には加えないとのことですが、年々どのように経過しているかを数値化する、見える化をすることは大切だと思いますがいかがでしょうか。可能な範囲というのはどれくらい実施されているのでしょうか。

 

 事務局

 地場の農産物につきましては、米は100%使用しております。野菜につきましては、大阪エコ農産物といいまして、農薬と化学肥料を半減したものを活用しております。

 

 委員

 年次ごとに数値化するのはなじまない、現状で十分であるという認識を持っておられるということでしょうか。

 

 事務局

 農産物ですので、年々によって出来、不出来といったことがございます。出来たものは全て学校で使わせていただいている状況です。

 

 会長

 他にございませんか。

 

 委員

 資料2の項目No09についてお聞きします。COPDは肺の病気だと思いますが、項目No10のロコモティブシンドローム(運動器症候群)のように、わかりやすい言葉をカッコ書きで追記した方が、アンケートとして聞き取りやすくなり、良いのではないでしょうか。

 

 事務局

 本日は審議会の場ということで、COPDとだけ記載しておりますが、市民の皆様にお示しする際やアンケートを実施する際は、補足説明を加えるなどフォローをしたいと考えています。

 

 会長

 他にございませんか。

 

 委員

 資料2の項目No 45、48、49についてお聞きします。糖尿病の有病率や高血圧の有病率ですが、参照するデータが国保データベースとなっておりますが、国保データベースから抽出できたものだけを参照するとなると、全体の実態との乖離があると思いますがいかがでしょうか。

 

 事務局

 ご意見のとおりです。本市においては、保険者としてデータを見ることの範囲が国保に限られております。加入者の年齢構成等と市民全体の年齢構成等に異なる点があることから、乖離があることは承知しておりますが、それでも把握している数値で目標設定をしていきたいと考えております。なお、国が策定しております「健康日本21」の参考資料において、地方自治体においては国保のデータを活用して全体を推測することが、可能な対応方法として示されております。

 

 会長

 他にございませんか。

 

 委員

 資料5の項目No03についてお聞きします。地域等で共食したいと思う人が共食する割合について、目標指標として設定しないとなっておりますが、多様な暮らしに対応した食育という視点から国の食育推進計画の項目に挙げられていると思います。現在、少子高齢化や貧困家庭の問題もある中で、目標指標としなくて良いのかご意見を伺いたいです。

 

 事務局

 ご意見をいただいた点については、庁内の会議でも議論があり、行政全体としては必要なことであり、取り組む必要がある課題と認識しております。一方で、今回検討しております「(仮称)第3次・健康たかつき21」の食育推進計画部分については、健康づくりに重点を置いた計画にしていこうとする中で、この点については別の計画の中で検討していく必要があるのではないかという意見がありました。そこで、健康づくりが推進されているかどうかの指標として用いることは見合わせたいという趣旨から、このような案にしております。

 

 会長

 他にございませんか。

 

 委員

 資料3の項目No17についてお聞きします。睡眠の確保のために睡眠補助品やアルコールを用いる人の減少について、今回、指標から廃止し、項目No33、34のアルコールの多量摂取等の項目で対応することになっていますが、睡眠や睡眠補助品の記載がなくなるので、その点についてはいかがでしょうか。

 

 事務局

 この項目については「こころの健康づくり」の施策評価として設定してきましたが、アンケートで把握する項目となっています。睡眠の確保のために睡眠補助品を使う人が、必ずしもこころの健康に課題がある方というわけではないことから、アンケートで把握する値がこころの健康づくりの推進の評価として適切に用いることができるかどうかというと疑問もあり、今回見直しています。一方で睡眠の確保のためにアルコールを使うことのある人の減少については、アルコールの乱用の防止により健康づくりを図る目的から、大人は多量飲酒、子どもは飲酒経験の減少を指標として用いることにしたいと考えております。

 

 委員

 説明を聞くとよくわかりました。睡眠補助品の考え方については資料の記載スペース等の制限もあるかと思いますが、備考欄に記載していただくと良いかと思います。

 

 会長

 他にございませんか。

 

 委員

 今日の審議会より前に、行政内での会議が行われたとのことです。その会議の中で、元の案があり、いろいろご意見や議論があって、それが今日の資料になり、この会議に臨まれていると思いますが、その会議の中で出た主な意見が、今日のこの会議の資料のどこに反映されているかをご説明いただきたいと思います。

 

 事務局

 行政内の会議においては一点目として、この「健康たかつき21」も一つの行政部門計画であるため、他の計画との重複を避け、どの計画で論じるかということを明確にしようという意見がございました。二点目として、指標を設けるということが施策評価につながるのかどうかを改めて見直そうということでした。国が設定しているからという理由で単純に当てはめるのではなく、市として目標指標が適切に活用できるかどうかを判断して設定しようということです。三点目は、昨年度に本審議会でも議論していただきましたが、本市の食育推進計画については健康づくりに特化した目標設定をしていくべきだという意見でした。先ほどご意見もいただきましたが、地域での共食などは、子どもの貧困の視点などから、社会的に認識されている課題ではあるが、健康づくりの計画の目標指標としては、異なるのではないかという議論になっておりました。また、伝統的な食の継承についても、今後も大切にしていくべきことですが、「健康たかつき21」で目標として、数値を上昇させていくことを目指すことはこの計画にはなじまないのではないかという意見がありました。一方で、計画本文の中では、伝統的な食文化等の継承についても大切であるという認識は共有していく記載は必要ではないかという議論もございました。これらの整理については、平成29年度、具体的に計画を策定する中で、ご意見を頂戴しながら進めていきたいと考えております。

 

 会長

 他にございませんか。

 

 委員

 資料2の一番下に、地区別目標の設定はアンケート結果を踏まえて検討するとなっていますが、アンケート結果では地区間で有意な差が表れてくるのか、もしその差が出てきた場合、審議会でお示しいただいて検討できる機会があるのかどうかについてお聞きかせください。

 

 事務局

 現計画において、資料3の項目No44から59までが該当しますが、地区別目標は、地区の特徴を捉えて、計画期間の中で特に重点に取り組むべき項目として設定しています。平成28年度中にアンケートを実施しますので、特徴が出てきた場合は地区別目標を設定することを考えておりますが、設定するべきどうかについては、平成29年度の計画策定の中で議論やご意見をいただきたいと考えています。同様に目標値をどこに置くのかということについては、アンケートを実施して現状を把握した上で、平成29年度中にご議論をいただきたいと考えています。

 

 会長

 他に質問がないようですので、次の議題に移らせていただきます。議題(2)の「その他」に進めさせていただきます。事務局から、議事等はありますでしょうか。

 

 事務局

 事務局からは、特にございません。

 

 会長

 それでは、報告(1)の「高槻市立総合保健福祉センターの建物状況調査の結果について」に進めさせていただきます。事務局から説明をお願いします。

 

 事務局

 報告(1)について説明

 

 会長

 ただ今の説明についてご意見・ご質問等はありませんでしょうか。

 

 委員

 増床を伴う改修は不可ということですが、1平方メートルも不可ということですか。

 

 事務局

 今回の調査結果によると、増床により、地震が起きた際、建物にかかる負荷が変わることがあるということで、不可能という結果が出ております。

 

 委員

 この点については、例えば2、3平方メートルくらいの増床であれば可能になることもあるように思いますので、今後の議論の中で、検討いただきたいと思います。

 

 

 会長

 他にございませんか。

 

 委員

 重量増を伴う改修について、具体的数値は示されたのでしょうか。

 

 事務局

 どの場所に重量物を設置するか等により耐震性能の計算が変わるということで、具体的数値は示されておりません。

 

 会長

 他にございませんか。
 

 委員

 熊本地震などでは現状の建築基準法に基づいた建物が倒壊していますが、今回は耐震化についても考慮された調査結果となっているのでしょうか。

 

 事務局

 今回の調査については、現行の建築基準法に基づいた調査となっております。

 

 委員

 震度7程度まで耐えられるように、耐震化を強化する必要はないのでしょうか。

 

 事務局

 その点については、全庁的な検討が必要になってくるかと思いますので、現段階では具体的な方向性といったことをお示しできる段階にはないという認識でございます。

 

 会長

 他にございませんか。

 

 全員

 なし

 

 会長

 折角の機会ですので、委員の方からその他ご意見・ご質問等はございませんでしょうか。

 

 全員

 なし

 

 会長

 本日、各委員からいただきましたご意見の処理につきましては、会長にご一任いただいてもよろしいでしょうか。

 

<異議なしの声>

 

 会長

 それでは、事務局と調整しながら、必要な対応をさせていただきます。

 これで、本日予定しておりました議題は全て終了しました。

 貴重なご意見、ありがとうございました。

 本日はご多忙の中、各委員の皆様、ご出席をいただきありがとうございました。

 これで平成28年度第1回保健医療審議会を閉会いたします。

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 健康医療政策課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7  地図
電話番号:072-661-9330
FAX番号:072-661-1800
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