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平成27年度第1回高槻市保健医療審議会

1.会議の名称

平成27年度第1回高槻市保健医療審議会

2.会議の開催状況

日時:平成27年7月30日(木) 14時~15時30分

場所:市役所本館3階 第2委員会室

公開の可否:可

傍聴者数:2人

出席委員:飯田委員、伊藤委員、川口委員、川端委員、久保委員、
     倉橋委員、玉置委員、寺西委員、中島委員、日置委員
     松尾委員、松中委員、松本委員、丸山委員、美濃委員 (五十音順)

3.議題

1 会長・副会長の選任について

2 データヘルス計画について

3 食育推進計画について

4 その他
  

  • 健康たかつき21のアンケート調査の概要について
  • がん対策の取組について ほか

4.配布資料

  • 第1回高槻市保健医療審議会 次第
  • 高槻市保健医療審議会 委員名簿 
  • 第1回高槻市保健医療審議会 配席図

<資料1> データヘルス計画について

<資料2> データヘルスの推進について

<資料3> 食育推進計画について

<資料4> 平成26年度高槻市民の健康づくりのためのアンケート調査結果報告

<資料5> がん検診無料化について

5.担当課

健康福祉部 保健所 健康医療政策課

6.審議の内容

事務局

 定刻となりましたので、ただ今から第1回高槻市保健医療審議会を始めさせていただきます。

 委員の皆様方におかれましては、大変お忙しい中、ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。

 本日は、第1回の保健医療審議会でございますので、会長が選出されるまでの間、事務局が進行を担当させていただきます。

 

 はじめに、本日、ご出席いただいております委員の紹介をさせていただきます。

 本年度は、食育推進計画の策定に関してもご審議いただくことから、前計画である第2次高槻市食育推進計画の策定の際に委員をご推薦いただいておりました平安女学院大学から1名、また、学校における食育の現状等に関するご意見もいただきたいとの考えから、高槻市立小学校校長会から新たに1名をご推薦いただいており、本審議会の委員の人数を15名から17名とさせていただいております。

 それでは、各委員のご紹介をさせていただきます。

 

「出席委員紹介」

 

 ただ今、ご出席いただいております委員の方は、17名中15名でございます。

 高槻市保健医療審議会規則第3条第2項の規定に基づき、過半数を超えておりますので、本会議は成立しておりますことをご報告いたします。

 

 続きまして事務局職員の紹介をいたします。

 

「事務局職員紹介」

「資料確認」

 

 本日の審議会は、お手元の次第に沿って進めさせていただきます。

 

 まずは、議題(1)「会長・副会長の選任について」でございます。

 高槻市保健医療審議会規則第2条第1項に基づき、委員の互選により、会長及び副会長の選任を行うこととなっております。

 ご推薦はございませんでしょうか。皆様方で、特にご推薦がないようでしたら、事務局から提案をさせていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。

 

< 異議なし >

 

 ありがとうございます。それでは事務局から、会長には高槻市医師会の丸山委員、副会長には高槻市歯科医師会の美濃委員、高槻市薬剤師会の松尾委員をそれぞれ推薦させていただきたいと存じますが、ご異議等はございませんでしょうか。

 

< 異議なし >

 

 ご異議がなければ、拍手をもって選任の確認とさせていただきたいと存じます。

 

――― 拍手 ―――

 

 ご異議がないようですので、本審議会の会長には丸山委員、副会長には美濃委員、松尾委員に決定させていただきます。

 

事務局

 高槻市保健医療審議会規則第2条第2項において、会長が会務を総理すると定められておりますので、以後の議事進行につきましては、ただ今、選任されました丸山会長にお願いしたいと存じます。

 

会長

 ただ今、会長にご指名いただきました丸山でございます。よろしくお願いいたします。会議が円滑に進むよう努めてまいりたいと考えております。

 委員の皆様方におかれましては、それぞれの立場から活発なご意見をいただきますよう最後までご協力の程よろしくお願いいたします。

 それでは、まず、傍聴希望者の状況について、事務局から報告をお願いします。

 

事務局

 2名の方が傍聴を希望されております。

 

会長

 「高槻市保健医療審議会の会議の公開に関する要綱」に基づき傍聴を認めます。入室してください。

 

会長

 議題(2)の「データヘルス計画について」に進めさせていただきます。

 事務局から説明をお願いします。

 

事務局

 議題(2)について説明

 

会長

 ただ今の説明についてご意見・ご質問等はありませんでしょうか。

 

会長

 質問がないようですので、次の議題に移らせていただきます。それでは、議題(3)の「食育推進計画について」に進めさせていただきます。事務局から説明をお願いします。

 

事務局

 議題(3)について説明

 

会長

 ただ今の説明についてご意見・ご質問等はありませんでしょうか。

 

委員

 資料6ページの食育推進計画の数値目標達成状況一覧表の4番目の項目の栄養バランス等に配慮した市民の割合について、平成19年度が10.40%、平成23年度が8.80%、平成27年度が45.70%と大きく数値が違っていますが、何か理由はあるのですか。

 

事務局

 備考欄にありますように、第2次食育推進計画策定時に、食事バランスガイドを参考にしている市民の割合から、栄養バランス等に配慮した食生活を送っている市民の割合に変更したためです。

 

委員

 まず、自宅に事前に送付いただいた資料と今日配布されました資料の変更点について教えていただきたいです。次に、食育推進計画のアンケートで沢山のデータを取られたのは大変だったと思います。いろいろ分析されて、今後いろいろなものに使われると思いますが、一番は目指す方向性とこれらのデータをどのようにリンクさせるかが重要になると思います。まず、そのあたりのPDCAのDo(実行)に当たると思いますが、いかにこれからやって行かれるか、どのように考えておられるのかということが1点。さらに、このような場で失礼かもしれませんが、私は民間のサラリーマンですが、会社に行く時はまだ子どもが寝ていて、帰ってくる時には、22時、23時で子どもの寝顔しか見られなかった、子どもと一緒に夕食を取るとアンケートの項目にあるのですが、一般のサラリーマンのことを考えるとデータのサンプリングが非常に難しいところと思いますがご意見いかがでしょうか。

 

事務局

 1点目の資料の修正箇所ですが、資料2ページの食楽ネットワークの設置状況ですが、「関係団体、企業、大学、高校等との連携」となっておりますが、「関係団体」と「等」の文言を追加いたしました。そして、資料16ページの共食回数の項目ですが、中学生の増加の割合の数値が端数の関係で0.2ポイントずれておりましたので、修正いたしました。修正については以上でございます。

 2点目につきまして、これまで第1次・第2次の食育推進計画に基づき8年間食育を推進してまいりました。このたび、次期の食育推進計画の策定に際してアンケート調査を実施し、過去3回のアンケートによって、これまでの取組に対する傾向も出てきたところでございます。事務局においてアンケート結果の分析を行いましたところ、食育の推進、国における推進状況等もみながら、食育の分野が幅広く、イメージが漠然としているということが、一般成人に対しての食育の推進があまり進んでいない原因であると考えられ、今後それらの分析を勘案しながら、次期の食育推進計画に反映させていきたいと考えております。

 3点目につきまして、サラリーマンの方等はご家族と一緒に夕食を食べていただく機会を持ちにくいということでございますが、事務局といたしましても、それぞれ家庭環境等の事情があり、忙しい方はなかなか困難であると感じてはおりますが、家庭での共食、家族そろって団欒をしながら楽しく食事をするということは、子どもたちの豊かな心を育むために非常に大切であると考えておりますので、数値を上げて行けたらと考えております。

 

会長

 2点目の質問のこのデータを計画に反映していくという部分の答えが十分ではなかったと思いますが、いかがでしょうか。

 

委員

 私の質問とお答えの方向性が違っていると思います。これだけのデータをとられているのに、資料には、国と市の比較、食育における課題、目指すべき方向性などの記載がありますが、この目指すべき方向性は最終的な方向性というより、あくまで非常に抽象的なことが書かれていると思います。やはり、この1年で計画を策定し、実行段階まで移さないと駄目であると考えておりますので、そのために事務局において、もう少し具体的なアイディアはお持ちでしょうか。

 

事務局

 事務局で考えておりますのは、健康たかつき21と暫定的に統合することが一つの大きな要素と考えております。食育の分野が幅広くてイメージが漠然としているのが、食育の推進がなかなか進んでいない要因と考えておりますので、食育の本来の目的が、食を通じて市民の皆様が健康で豊かな生活を送ることと考えております。個別具体的な事業については、今後関係各課と調整させていただきながら検討していきたいと考えております。

 

委員

 スケジュール的には、あまり時間がないと私は認識しておりますが、そのあたりは内部の中で調整されて、ある程度具体的な案や対策のブレイクダウンまで考えておられるという認識でよろしいでしょうか。

 

事務局

 おっしゃるとおり今年度中に計画を作り上げないといけないということからも、時間的には厳しいですが、あと8か月の間で関係各課と調整しながら、現在実施している健康と食育の共通の事業もたくさんありますので、それらを生かしながら、計画に盛り込んでいきたいと考えております。

 

委員

 皆様の今後の頑張りに期待したいと思います。

 

会長

 他にご意見はございませんでしょうか。

 

委員

 昨年度の本審議会の中でお話させていただきましたが、食育推進計画と健康たかつき21の統合に際しましては、それぞれのまとめを行政がされるとのことでしたが、その中で統合がうまくいくかどうかという懸念があったかと思います。そのあたりどのように考えておられるのか。このようなことからしても、先ほど意見が出ておりましたが、目的や目標が今のご説明では食育に関してはあやふやであるのに対し、健康たかつき21ははっきりしていると思いますが、それらの整合も取っていかないと統合しても意味がないと思います。目的や目標を具体的に示さなければ市民の理解も得られにくいと思いますが、いかがでしょうか。

 

事務局

 統合の形式がどのようになるのかわかりにくいということがあると思いますが、事務局で考えているのは、健康たかつき21が2年間延長するということを前回の当審議会で報告させていただきましたが、延長を受けまして、食育推進計画との統合についても、暫定的に統合させるということで考えており、次期計画に関しては健康たかつき21の追補的な形で考えております。平成28、29年度は暫定的な統合とさせていただき、この2年をかけまして、平成30年度以降に健康たかつき21と食育推進計画がまとまった形の一体的な計画とさせていただきたいと考えているところでございます。

 

委員

 確認ですが、平成28、29年度の2年をかけて最終的に統合し、それまでは別々であると考えてよろしいでしょうか。

 

事務局

 計画の位置付けとしましては、健康たかつき21と食育推進計画を統合させると考えておりますが、冊子といたしましては、追補的な形で健康たかつき21の食育の部分の策定ということで考えております。今後、平成28、29年度の2年をかけて、一体的な計画として策定したいと考えているところでございます。

 

会長

 他にはございませんか。

 それでは、議題(4)の「その他」に移りたいと思います。

 「健康たかつき21のアンケート調査の概要について」及び「がん対策の取組について」 事務局から説明をお願いします。

 

<事務局 内容説明>

 

事務局

 次第には記載しておりませんが、2件のご報告に加えまして、昨年度の本審議会でご説明させていただきました「成人保健事業の在り方」につきまして、保健センターの改修に向けた建物状況調査に関しまして、先の6月議会で予算をご提案し、議決をいただいております。今後、今年度に業者委託により調査を実施し、結果をまとめ、適切な時期に本審議会にもご報告し、今後の進め方についてご議論をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 

会長

 2件の説明がありましたが、まず「健康たかつき21のアンケート調査の概要について」ご意見・ご質問等はありませんでしょうか。

 

委員

 資料の14ページ、一般(成人)の調査結果における「第2次・健康たかつき21の計画の認知」において、計画を知っている人の割合として、「内容をだいたい知っている」と「聞いたことはあるが、内容は知らない」の合計で35.9%とありますが、「聞いたことはあるが、内容は知らない」というのは、知らないことになりませんか。内容をだいたい知っている人の割合がここに載るべきではないかということが1点、それから平成21年度と平成26年度を比べて全体で2.7%上がっているとおっしゃいましたが、5年間でたった2.7%しか上がってないではないですか。この間のアクションはどうされていたのかと、失礼ではありますが、民間の企業では、従業員からもらった保険料で、如何に効率的に従業員に徹底的に知らせるかということをやっていると思います。それに対し、市としてやはり5年間で2.7ポイントしか上がっていないことについて、何か感じられることがありますか。

 それと一番最初の議題のデータヘルス計画についてですが、これも健康寿命を延ばすということがメインになってくると思いますが、このようなアンケートというのはやはり、いかに健康寿命を延ばすかということに対して、国の施策を市町村がある程度ブレイクダウンして実施されている施策ではないかと私は思っていますが、健康たかつき21でやられていることとデータヘルス計画とがリンクするところと言いますか、そのあたりの整合性というのはこのように考えていますということが見えてこないのですが、そのあたり何かありましたらご説明お願いします。

 

事務局

 一点目のご質問でいただきました、第2次・健康たかつき21を知っている人の増加という指標について、内容を知らない人はほぼ知らないということではないかというご指摘でございましたが、第2次・健康たかつき21の冊子がかなり分厚いものであることから、概要版も作成し、その中身についても知っていただくよう、色々な地域に出向かせていただいた際や、広報、ケーブルテレビ、出前講座等においても啓発してきている状況でございます。その中で、専門職も含め、こういうことに向けて高槻市は頑張っているので、皆さんも一緒に健康に向けて取り組んでいただけるようにと説明をしております。しかしながら、冊子そのものを知っていますかと言われますと、知らないと言われる方も事実いらっしゃるのが多い状況です。5年間で2%、3%であるという部分についてどのように考えるかというお話もありましたが、事務局としては、一人でも多くの方に取組の趣旨を知っていただくことが大事であると思っております。そのため、少しでもいろいろな場を通じてアピールしてきたところです。その結果が5年間に2%の増加ということであり、より周知できるやり方も含めて次の計画に向けて検討してまいりたいと考えております。

 次に、市の健康増進計画である第2次・健康たかつき21とデータヘルス計画、またそれぞれの保健事業の関わり方でございますが、決して別々のものと言うわけではございません。健康たかつき21は健康増進という視点の計画で、先ほどご説明させていただきましたデータヘルス計画は、高槻市国保被保険者を対象としておりますが、レセプト等の情報から得られる今の国保被保険者の医療の状況、例えば、高槻市民はどういう病気になられている傾向にあるのかということを把握するために、医療費分析を行い、高槻市の国保加入者の傾向を捉え、その予防に向けて必要となる取組、保健事業を実施していくという計画です。健康増進計画の目標値に向けた取組も含めて、連携して実施していくという形になるものと考えております。先ほどの説明にもございましたが、連携が取れていない形にはならないように、医療給付課、国民健康保険課、健康づくり推進課で協力しながら進めてまいりたいと考えております。

 

委員

 今のアンケートの結果ですが、私もいろいろアンケートを取ることがあるのですが、アンケートの結果というのは人それぞれの受け取り方があります。私の受け取り方では、2.7%しか上がっていないというのではなく、2.7%上がっていると受け取っております。アンケートは一貫性が必要で、アンケートを取るのであれば、それを継続していただきたいと思います。そうでなければアンケートの目的が果たせないと思います。私の結果の受け取り方ですと先ほどの2.7%しか上がっていないというのではなく、2.7%上がっていると受け取っております。

 

事務局

 ただ今いただきましたご意見のとおり、前回、平成21年度に実施したアンケート、さらにその前のアンケートでも同様の質問項目がございました。指標としての継続性もございますので、前回と同様の形でアンケートを取らせていただいております。

 次に、先ほどの説明で今後の予定についてご説明させていただきましたが、平成27年10月に開催予定の第2回保健医療審議会におきましては、健康たかつき21の計画ではアンケート以外の指標も設定しておりますので、それも含めまして、次回の本審議会では実際にどれぐらいの進捗があるのかをお示しし、委員の皆様にご意見を頂戴できればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 

会長

 それでは、「がん対策の取組について」の説明に関しまして、ご意見・ご質問等はございませんか。

 

会長

 それでは、特にないようですので、事務局からその他報告事項はございませんか。

 

事務局

 事務局から1点、報告事項がございます。

 高槻市におきましては、濱田市長の2期目のスタートに当たり、平成27年8月1日付けにて機構改革を行い、新たな体制において市政運営を行っていく予定としております。

 本機構改革の一環といたしまして、保健・医療に関する政策立案機能を強化する目的で、健康福祉政策課で所管しておりました、地域医療、救急医療等の医療に関する業務を保健所総務医薬課に移管し、医療対策に関する業務を保健所に集中させることで、高槻市における保健医療施策のより一層の推進を図ってまいりたいと考えております。

 この業務の移管に伴いまして、課の名称ですが、総務医薬課を健康医療政策課に、健康福祉政策課を福祉政策課にそれぞれ変更する予定となっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 事務局からは以上でございます。

 

会長

 折角の機会ですので、委員の方からその他ご意見・ご質問等はございませんでしょうか。

 

会長

 本日、各委員からいただきましたご意見の処理につきましては、会長にご一任いただいてもよろしいでしょうか。

 

<異議なしの声>

 

会長

それでは、事務局と調整しながら、必要な対応をさせていただきます。
これで、本日予定しておりました議題は全て終了しました。
貴重なご意見、ありがとうございました。
本日はご多忙の中、各委員の皆様、ご出席をいただきありがとうございました。これで平成27年度第1回保健医療審議会を閉会いたします。

 

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 健康医療政策課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7  地図
電話番号:072-661-9330
ファクス番号:072-661-1800
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