現在の位置

風しんに注意しましょう

風しん患者の発生状況について

高槻市内における風しん患者の届出数は、全数報告となった2008年以降、大流行した2013年の115件をピークに、その後、2014年、2015年の届出はなく、2016年及び2017年は各1件の報告になっています。
2018年8月現在、関東地方では、風しんの予防接種をうける機会の少なかった30~50歳代の男性を中心に、風しん患者の届出数が急増しており、大阪府北部でも、風しん患者の報告がありました。今後さらに全国的に感染が拡大することも想定されます。

風しんとは

風しんウイルスによる感染症で、風しんウイルスを含む飛まつ(咳やくしゃみ、会話等で飛び散るしぶき)を吸い込んで感染します。潜伏期間は2~3週間で、発熱、発しん、リンパ節の腫れなどの症状がでます。なお、感染しても症状がでない人が15~30%程度います。
風しんは、発しんが出現する7日前から出現後5日程度は、感染性があります。

風しんの予防接種について

風しんの予防には、予防接種がとても効果的です。自分や家族の予防接種歴を確認し、接種をしていない場合や接種歴が不明の場合は、かかりつけ医に相談して接種しましょう。
また、妊婦(特に妊娠初期)が風しんに感染すると、心疾患、白内障、聴力障害などを発症する(先天性風しん症候群)子どもが生まれてくる可能性があります。妊娠中又は妊娠の可能性がある場合は予防接種を受けることができませんので、配偶者を含めた同居者は積極的な予防接種を検討してください。

市民のみなさまへ

(1)風しんの定期予防接種対象者の保護者の方は、子どもの予防接種を受けていただくようにお願いします。
(2)妊婦への感染防止のため、下記に該当する方は、任意での予防接種について、ぜひご検討ください。ただし、抗体価が十分であると確認できた方は除きます。

  • 妊婦及び妊娠を希望する女性の配偶者、子どもや同居家族
  • 10代後半から40代の女性(妊娠を希望する方、妊娠する可能性の高い方)

産婦人科医療機関のみなさまへ

妊婦の同居家族へ情報提供をしていただくとともに、妊娠中に風しんに罹患(疑いを含む)した女性に対して、丁寧に相談に応じるなど適切な対応をお願いします。

小児科医療機関のみなさまへ

先天性風しん症候群及び風しんは、感染症法上の全数届出対象疾患になりますので、診断された場合は、直ちに保健所までご連絡ください。
 

外部サイトへ厚生労働省のホームページ

お子さまの麻しん・風しん予防接種について

外部サイトへ国立感染症研究所(風しん)

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 保健予防課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7  地図
電話番号:072-661-9332
FAX番号:072-661-1800
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※フォームでのお問い合わせは回答までに日数をいただく場合があります。
お急ぎの場合は必ずお電話でお問い合わせください。

ページの先頭へもどる