現在の位置

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

春から秋にかけてマダニが活発に活動します。注意しましょう!

 (平成25年6月10日)

重症熱性血小板減少症候群とは、2009年頃に中国において発生が報告され、2011年に初めて原因ウイルスが特定されたダニ媒介性の疾患です。

国内では、2013年1月に始めて患者(2012年秋に死亡)が確認されました。

フタトゲチマダニやオウシマダニ等のマダニによる咬傷により感染します。症状は、6日~14日の潜伏期間を経て、主に発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、下痢、腹痛)がみられますが、時に頭痛、筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、昏睡)、リンパ節腫脹、呼吸不全症状、出血症状がみられます。

予防策としては、マダニに刺されないようにすることが重要で、草むらなどのマダニが多く生息する場所に入る場合は、長袖、長ズボンおよび足を完全に覆う靴、帽子、手袋を着用するなど、肌の露出を少なくすることが大事です。また、虫除け剤(ディートという成分を含む。)も補助的な効果があるといわれています。

野山等の屋外で活動した後、入浴し、マダニに刺されていないか確認しましょう。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などをチェックしましょう。

マダニが体にくっついているのを見つけた場合は、自分で引き離そうとはせず、医療機関で取り除いてもらいましょう。また、刺された後に熱や消化器症状等がでたら、すぐに医療機関を受診しましょう。

 

 

外部サイトへ厚生労働省のホームページ

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 保健予防課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7  地図
電話番号:072-661-9332
ファクス番号:072-661-1800
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

ページの先頭へもどる