現在の位置

エボラ出血熱について

エボラ出血熱とは

 平成26年3月以降、主に西アフリカ(ギニア、シエラレオネ、リベリア)で流行しているエボラ出血熱ですが、平成26年10月26日現在、感染者は1万人を超え、死者は4千9百人を超える流行になっています。
 エボラ出血熱はエボラウイルスによる感染症で、感染すると2~21日(通常は7日~10日)の潜伏期間の後、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛などの症状が現れ、次いで、嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)などの症状が現れます。
現在、エボラ出血熱に対する確立されたワクチンや治療法がないため、患者の症状に応じた治療(対症療法)を行っています。
 感染は、症状が出ている患者の体液(血液、分泌液、吐物、排泄物)や患者の体液などに汚染されたもの(注射針など)に、十分に防護せずに触った場合、ウイルスが傷口や粘膜から入ることで感染します。
簡単に人から人に感染する病気ではなく、一般的には、症状のない患者からの感染はなく、咳やくしゃみなどによる空気感染もありません。

エボラ出血熱の対応について

 エボラ出血熱が流行している国からの入国者について、空港等の検疫ブースなどでサーモグラフィによる体温測定や必要に応じて、検疫官による聞き取り調査や健康監視を行います。
 また、エボラ出血熱は感染症法で定められた1類感染症で、医療機関の医師が患者や患者と疑われる人を診察した場合は、直ちに保健所に報告することになっています。
報告を受けた保健所では、聞き取り調査や必要に応じて患者の検査や感染症の専門病院(感染症指定医療機関)に患者を搬送します。
 

市民の皆さまへ
 エボラ出血熱が流行している西アフリカ(ギニア、シエラレオネ、リベリア、コンゴ民主共和国)に過去1ヶ月以内の滞在歴があり、発熱等の症状がある場合は、自宅に待機し、必ず保健所に連絡してご相談ください。医療機関には行かないでください
 

外部サイトへ厚生労働省のホームページ

外部サイトへ国立感染症研究所のホームページ

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 保健予防課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7  地図
電話番号:072-661-9332
FAX番号:072-661-1800
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
お問い合わせフォーム(携帯電話用
※フォームでのお問い合わせは回答までに日数をいただきます。
お急ぎの場合は必ずお電話でお問い合わせください。

ページの先頭へもどる