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フィブリノゲン製剤を使用した可能性のある方へ

1.フィブリノゲン製剤とは

フィブリノゲンとは、血液の凝固に必要な血液中のタンパク質です。フィブリノゲン製剤は、人の血液から血しょうという成分を分離し、その中に含まれる「フィブリノゲン」を高純度に分離精製し、凍結して乾燥させた製剤で、産科などで出血の多かった方や大きな手術を受けた方の止血困難時に使用された可能性があります。
高槻市内では15の医療機関に納入があったと公表がありました。

フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について

外部サイトへ公表医療機関一覧/厚生労働省

フィブリノゲン製剤納入医療機関一覧(高槻市内)

2.フィブリノゲン製剤が原因でC型肝炎に感染することがあります

フィブリノゲン製剤は、昭和39年(1964年)に製造承認されましたが、この血液製剤からC型肝炎ウイルスに感染し、それが原因でC型の慢性肝炎になり、肝硬変、肝がんになる方がいることがわかりました。厚生労働省は、過去にフィブリノゲン製剤を投与された可能性のある方は、「C型肝炎ウイルス感染の可能性が一般の方々より高いと考えられる」として肝炎ウイルス検査の受診を呼び掛けています。高槻市では、健康づくり推進課で実施している「肝炎ウイルス検診」、保健所で実施している「肝炎ウイルス検査」を受けることができます。

B型・C型肝炎ウイルス検査

3.C型肝炎等相談窓口について

保健所では、市民の不安の解消や肝炎の早期発見・早期治療につなげるため、次の3課で電話相談を実施しています。

健康医療政策課 電話:661-9330

  • 医療機関に関すること

保健予防課 電話:661-9332

  • 健康診断によるB・C型肝炎ウイルス検査に関すること
  • 一般的な肝炎に関する相談

健康づくり推進課  電話:674-8800

  • 市民健診によるB・C型肝炎ウイルス検査に関すること
  • 一般的な肝炎に関する相談

基本的な質問は下記のリンク先でご覧いただけます。

外部サイトへ厚生労働省/基本的なQA

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 保健予防課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7  地図
電話番号:072-661-9332
ファクス番号:072-661-1800
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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