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「毒きのこ」による食中毒に注意!

毎年、秋の「きのこ狩り」のシーズンになると、誤って「毒きのこ」を食べることによる食中毒事故が全国各地で起きており、死亡事例も発生しています。

高槻市においても過去には市内の摂津峡で採取したきのこを天ぷらにして喫食した方が食中毒を疑う症状を呈し、1名が死亡する事例が発生しています。

また、近年摂津峡周辺では下図に示す猛毒きのこである「カエンタケ」が確認されており、このきのこは触っただけでも炎症を起こすことがありますので、絶対に触ったり採取したりしないようにしてください。

 

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猛毒きのこ「カエンタケ」に注意してください!

毒きのこによる食中毒防止のために

きのこによる食中毒事故は、約9割が家庭で発生しており、その多くは自身で採取したきのこを調理して食べたことによるものです。命に関わる場合もありますので、次のポイントに注意して、毒きのこによる食中毒を防ぎましょう!

  • 食用と確実に鑑定されたきのこ以外は絶対に食べない。

きのこを毒きのこか食用きのこか見分けることは、非常に難しいことです。確実に鑑定された食用きのこ以外は絶対に、採って食べないようにしましょう。 また、きのこは発生時期や場所、成長度合いなどで、同じきのこであっても形態や特徴が異なることがありますので、安易に図鑑の写真や絵で鑑定することも危険です。

  • 採取したきのこを、安易に人にあげたり、もらったりしない。

採取したきのこは、食用と確実に鑑定できない限り、他人には絶対にあげないで下さい。また、逆にきのこをもらった場合にも、食用と確実に鑑定できない限り、食べないで下さい。

  • きのこに関する「言い伝え」や「迷信」は、信じない。

以下のようなきのこ関しての「言い伝え」や「迷信」をよく耳にしますが、いずれもあてになるようなものはありません。

きのこの見分け方のウソ!!(PDF:77.1KB)

この他にも、色々な見分け方の「言い伝え」や「迷信」がありますが、毒きのこを簡単に見分ける方法はありません

また、同じようなきのこがたくさん生えている場合、食用きのこの中に、外見の似た毒きのこが生えていることもありますので、ご注意ください。

農産物直売所のみなさまへ

農産物直売所において毒きのこを誤って食用として販売したことによる食中毒も発生しておりますので、きのこ入荷の際には食用であることを確実に鑑別するようにしてください。

関連リンク

外部サイトへ毒キノコによる食中毒に注意しましょう(厚生労働省ホームページ)

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 保健所 保健衛生課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7  地図
電話番号:072-661-9331
FAX番号:072-661-1800
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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お急ぎの場合は必ずお電話でお問い合わせください。

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